152 / 340
オーリ王国建国作業
しおりを挟む
あの日から一週間が過ぎた。僕達は東富士演習場を引き払って太平洋中間にある新領土オーリ王国に移住した。
神殿の背後を囲う様に三つの霊峰山を立ち上げた。神殿は山の中腹に位置し霊峰山との雰囲気もバッチリだ。
「うん、収まりが良くなったね」
うんうんと、一人ニヤつく満足気な
洋一やり切った感が滲みでている。
その麓には王宮と言うか見た目そのまんまな超巨大なリゾートホテルが建っていた。
皆んなの意見を聞くと防衛重視の城よりこっちの方が快適に過ごし易いそうだ僕もそう思う。
スィートルームの広さがあり快適装備満載の部屋だ勿論住居部分には階段はあるがエレベーターはついていない。皆んな直に自分の部屋に飛ぶからだ。
女神様もこちらで暮らしている神殿も良いけど賑やかで楽しいからだと言っていた。
もろ、リゾートホテル仕様だから大浴場は勿論のこと遊戯施設もあり、ちょっとしたBARもある。スパも4箇所あって毎日盛況だ。女性ばかりだからまだまだスパが増えそうだ。
各部屋にはジェットバス付きのバスルームと別室のオシャレトイレもあるのだ。
桜姉妹の桜、弥生、唯とロロが世界四大スパコンを完コピって更に超高性能のスパコンを地下に作ってしまった。いずれロロの力に恐怖した人間がスパコンを完全停止させるのだろうと予測していたのだ。だが現実は異なる……
「あっ、あっ、ロロ待って僕イっちゃう!」
僕が一人で寝ていると、(今は百人近くの僕が頑張っている最中だ)
ロロによって魔改造されたベットに手足を拘束されて分からせ棒を引き出され扱かれる。
大人バージョンでマッパだロロを見ただけでイキそうなのに、実際の感覚があるロロの手が少し冷たくて気持ちいい。
タネを明かせば各種マジックハンドを巧みに使いホログラムを上手く重ねているだけだが現実に感じる。
息遣いが荒くなったロロが僕に跨がる。
「はぁ、はぁ、お兄さん気持ちいい?」
ギッシ、ギッシ!ロロのグラインドでベットが軋むマジやっているようだ。
「ロロ!ダメ!イク~~! ウッ!」
またもロロにイカされてしまった。
「いっぱいでたね、私がキレイにお掃除してあ、げ、る、」
ロロなんちゅうモン作るんだ。この為に更にパワーアップしたのか?あり得るわ最終目標が僕との恋人Hだからな、ホムンクルスの基礎研究も後少しって言っていたしなと考えてると少し勃った。
勿論即搾り取られた。
☆
「洋一さん神殿の周りを隈なく探索したら沢山の天使の素が出て来たわ。だからまだ採取して無い子たちにあげたわよ
いいよね?」
全員が神龍神族になった訳だ問題無いよな多分……
「そっかありがとヒマリ。差があったら不味いよな」
「女神様に五十個渡したわよ神殿用の天使を作るんだって、そうだロロが女神様に頼み込んで天使の素を使い身体を作って貰ってたわ」
「えっ?」
☆
「では、行って来ます」
「おー、気をつけてな」
ヤンキー二人がハーレーに跨がりエンジンを掛ける。キュルルル、ブッロン!
ボロボロボロボロと重低音のエンジン音が響き渡る。
美希とアンリは黒の上下一体の皮のスーツを着込んでいる。身体の線が綺麗に出ている美希はサラシを辞めた様だボッチが分かり僕は緊張した。アンリお前もか!アンリは長い白髪をポニーテイルに結いて初夏の様な風に靡いている。
「兄貴またあとでな!」
サングラスを掛けて二人は出発した。
彼女達の目的は国土の海岸線の道路造りだバイクで並走しながら道を整備していくのだ。フレ機を使えば早く終わるのだが更にオートにすれば寝ている内に終われるのだ。マジでやれば上空から一発で出来てしまうがそれは言わない僕は空気を読める男だからね。
美希のたっての希望だ。熱く語る美希にアンリが感化されたのだ。美希はバイクで北海道一周を夢見てたいた欲を言えば大陸横断だが出世コースの端でも乗った為自粛していた。
「姉貴、本当に気持ちいいわ!」
「だろう!」
二人のバイクの旅はまだ始まったばかりだ。
☆
王宮から真っ直ぐに伸びる広い道両脇には商業施設が立ち並ぶが全てが埋まっている訳ではなくガランとしているまだ誘致もして無いからな今城下街で住んでいるのは家族で移住してきた約五百人だ
不自由はさせないよ快適装備満載の部屋を使って貰っている。
防音は魔法で完璧だこの国のパスカードさえ有れば商業施設の料金は無料だ衣食住にお金が掛からないのだそれ以上を望むなら奉仕をしてポイントを貯めればいい、頑張った分の給金も出すぞ。
今回も成人男性がいないなぜだ?小さな男の子はいるようだが男が居ない。
まあ、今後色んな所から集まってくる
から心配無いけど、なんかね僕が線引きしているなんて思われているのだろう。
違うから!
数日後の夜
ジュボ、ジュボ、ジュルルルル
なんだ?気持ちいい……はっ!誰かいる僕の股の間に!心当たりばっかりで特定出来ない……けどいい、気持ちいいわ!
僕は思わず頭を押さえて腰を振ってしまった。
ウッ、ウッググ、グッフ
「出る!飲み込め!!」
ゴクリ、ゴクリと飲み込む音がする。
今気付いたが猫耳だな誰だ。
「お兄さん喉が詰まりそうになったわよ!」
「えっえー!!ロロなのか!!」
ぶったまげでロロの顔にぶっ掛けてしまったわ!
神殿の背後を囲う様に三つの霊峰山を立ち上げた。神殿は山の中腹に位置し霊峰山との雰囲気もバッチリだ。
「うん、収まりが良くなったね」
うんうんと、一人ニヤつく満足気な
洋一やり切った感が滲みでている。
その麓には王宮と言うか見た目そのまんまな超巨大なリゾートホテルが建っていた。
皆んなの意見を聞くと防衛重視の城よりこっちの方が快適に過ごし易いそうだ僕もそう思う。
スィートルームの広さがあり快適装備満載の部屋だ勿論住居部分には階段はあるがエレベーターはついていない。皆んな直に自分の部屋に飛ぶからだ。
女神様もこちらで暮らしている神殿も良いけど賑やかで楽しいからだと言っていた。
もろ、リゾートホテル仕様だから大浴場は勿論のこと遊戯施設もあり、ちょっとしたBARもある。スパも4箇所あって毎日盛況だ。女性ばかりだからまだまだスパが増えそうだ。
各部屋にはジェットバス付きのバスルームと別室のオシャレトイレもあるのだ。
桜姉妹の桜、弥生、唯とロロが世界四大スパコンを完コピって更に超高性能のスパコンを地下に作ってしまった。いずれロロの力に恐怖した人間がスパコンを完全停止させるのだろうと予測していたのだ。だが現実は異なる……
「あっ、あっ、ロロ待って僕イっちゃう!」
僕が一人で寝ていると、(今は百人近くの僕が頑張っている最中だ)
ロロによって魔改造されたベットに手足を拘束されて分からせ棒を引き出され扱かれる。
大人バージョンでマッパだロロを見ただけでイキそうなのに、実際の感覚があるロロの手が少し冷たくて気持ちいい。
タネを明かせば各種マジックハンドを巧みに使いホログラムを上手く重ねているだけだが現実に感じる。
息遣いが荒くなったロロが僕に跨がる。
「はぁ、はぁ、お兄さん気持ちいい?」
ギッシ、ギッシ!ロロのグラインドでベットが軋むマジやっているようだ。
「ロロ!ダメ!イク~~! ウッ!」
またもロロにイカされてしまった。
「いっぱいでたね、私がキレイにお掃除してあ、げ、る、」
ロロなんちゅうモン作るんだ。この為に更にパワーアップしたのか?あり得るわ最終目標が僕との恋人Hだからな、ホムンクルスの基礎研究も後少しって言っていたしなと考えてると少し勃った。
勿論即搾り取られた。
☆
「洋一さん神殿の周りを隈なく探索したら沢山の天使の素が出て来たわ。だからまだ採取して無い子たちにあげたわよ
いいよね?」
全員が神龍神族になった訳だ問題無いよな多分……
「そっかありがとヒマリ。差があったら不味いよな」
「女神様に五十個渡したわよ神殿用の天使を作るんだって、そうだロロが女神様に頼み込んで天使の素を使い身体を作って貰ってたわ」
「えっ?」
☆
「では、行って来ます」
「おー、気をつけてな」
ヤンキー二人がハーレーに跨がりエンジンを掛ける。キュルルル、ブッロン!
ボロボロボロボロと重低音のエンジン音が響き渡る。
美希とアンリは黒の上下一体の皮のスーツを着込んでいる。身体の線が綺麗に出ている美希はサラシを辞めた様だボッチが分かり僕は緊張した。アンリお前もか!アンリは長い白髪をポニーテイルに結いて初夏の様な風に靡いている。
「兄貴またあとでな!」
サングラスを掛けて二人は出発した。
彼女達の目的は国土の海岸線の道路造りだバイクで並走しながら道を整備していくのだ。フレ機を使えば早く終わるのだが更にオートにすれば寝ている内に終われるのだ。マジでやれば上空から一発で出来てしまうがそれは言わない僕は空気を読める男だからね。
美希のたっての希望だ。熱く語る美希にアンリが感化されたのだ。美希はバイクで北海道一周を夢見てたいた欲を言えば大陸横断だが出世コースの端でも乗った為自粛していた。
「姉貴、本当に気持ちいいわ!」
「だろう!」
二人のバイクの旅はまだ始まったばかりだ。
☆
王宮から真っ直ぐに伸びる広い道両脇には商業施設が立ち並ぶが全てが埋まっている訳ではなくガランとしているまだ誘致もして無いからな今城下街で住んでいるのは家族で移住してきた約五百人だ
不自由はさせないよ快適装備満載の部屋を使って貰っている。
防音は魔法で完璧だこの国のパスカードさえ有れば商業施設の料金は無料だ衣食住にお金が掛からないのだそれ以上を望むなら奉仕をしてポイントを貯めればいい、頑張った分の給金も出すぞ。
今回も成人男性がいないなぜだ?小さな男の子はいるようだが男が居ない。
まあ、今後色んな所から集まってくる
から心配無いけど、なんかね僕が線引きしているなんて思われているのだろう。
違うから!
数日後の夜
ジュボ、ジュボ、ジュルルルル
なんだ?気持ちいい……はっ!誰かいる僕の股の間に!心当たりばっかりで特定出来ない……けどいい、気持ちいいわ!
僕は思わず頭を押さえて腰を振ってしまった。
ウッ、ウッググ、グッフ
「出る!飲み込め!!」
ゴクリ、ゴクリと飲み込む音がする。
今気付いたが猫耳だな誰だ。
「お兄さん喉が詰まりそうになったわよ!」
「えっえー!!ロロなのか!!」
ぶったまげでロロの顔にぶっ掛けてしまったわ!
10
お気に入りに追加
125
あなたにおすすめの小説
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
クラス転移、異世界に召喚された俺の特典が外れスキル『危険察知』だったけどあらゆる危険を回避して成り上がります
まるせい
ファンタジー
クラスごと集団転移させられた主人公の鈴木は、クラスメイトと違い訓練をしてもスキルが発現しなかった。
そんな中、召喚されたサントブルム王国で【召喚者】と【王候補】が協力をし、王選を戦う儀式が始まる。
選定の儀にて王候補を選ぶ鈴木だったがここで初めてスキルが発動し、数合わせの王族を選んでしまうことになる。
あらゆる危険を『危険察知』で切り抜けツンデレ王女やメイドとイチャイチャ生活。
鈴木のハーレム生活が始まる!
貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。
男女比1:10000の貞操逆転世界に転生したんだが、俺だけ前の世界のインターネットにアクセスできるようなので美少女配信者グループを作る
電脳ピエロ
恋愛
男女比1:10000の世界で生きる主人公、新田 純。
女性に襲われる恐怖から引きこもっていた彼はあるとき思い出す。自分が転生者であり、ここが貞操の逆転した世界だということを。
「そうだ……俺は女神様からもらったチートで前にいた世界のネットにアクセスできるはず」
純は彼が元いた世界のインターネットにアクセスできる能力を授かったことを思い出す。そのとき純はあることを閃いた。
「もしも、この世界の美少女たちで配信者グループを作って、俺が元いた世界のネットで配信をしたら……」
男女比世界は大変らしい。(ただしイケメンに限る)
@aozora
ファンタジー
ひろし君は狂喜した。「俺ってこの世界の主役じゃね?」
このお話は、男女比が狂った世界で女性に優しくハーレムを目指して邁進する男の物語…ではなく、そんな彼を端から見ながら「頑張れ~」と気のない声援を送る男の物語である。
「第一章 男女比世界へようこそ」完結しました。
男女比世界での脇役少年の日常が描かれています。
「第二章 中二病には罹りませんー中学校編ー」完結しました。
青年になって行く佐々木君、いろんな人との交流が彼を成長させていきます。
ここから何故かあやかし現代ファンタジーに・・・。どうしてこうなった。
「カクヨム」さんが先行投稿になります。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
異世界帰りの底辺配信者のオッサンが、超人気配信者の美女達を助けたら、セレブ美女たちから大国の諜報機関まであらゆる人々から追われることになる話
kaizi
ファンタジー
※しばらくは毎日(17時)更新します。
※この小説はカクヨム様、小説家になろう様にも掲載しております。
※カクヨム週間総合ランキング2位、ジャンル別週間ランキング1位獲得
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
異世界帰りのオッサン冒険者。
二見敬三。
彼は異世界で英雄とまで言われた男であるが、数ヶ月前に現実世界に帰還した。
彼が異世界に行っている間に現実世界にも世界中にダンジョンが出現していた。
彼は、現実世界で生きていくために、ダンジョン配信をはじめるも、その配信は見た目が冴えないオッサンということもあり、全くバズらない。
そんなある日、超人気配信者のS級冒険者パーティを助けたことから、彼の生活は一変する。
S級冒険者の美女たちから迫られて、さらには大国の諜報機関まで彼の存在を危険視する始末……。
オッサンが無自覚に世界中を大騒ぎさせる!?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる