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忍び寄る魔の手 逃げてぇ政財界のクズオヤジさん
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「このクズどうするの?」
「僕は優しいからお家に帰してあげるよ上空100メートルにね」
「まぁ旦那様はお優しいお方です」
「腕にしがみついて全く離れない三代子さん」
洋一さん見ててウザいからサッサと躾と調教済まして仕舞えばいいよとヒマリ。
「だよな」
三代子が消えた。
「大お祖母様!」
ひ孫の源太が叫んだ三代子は大曽根財閥と呼ばれている総合商社の名ばかりと言えトップだ。
「クソ!もう少しでくたばる所を余計な事しやがって異世界人共め!」
三代子の夫は早くに他界している子供は男が一人だけだった俺の爺さんだそれもすぐ年前に亡くなり爺さんの息子二人に多額の遺産が入った。その弟が俺のオヤジだ。オヤジが受けた会社を今は俺が引き継いでいる。
「クソババァが死ねばオヤジに莫大な遺産が転がり込むそれをこの俺が有効利用してやるのさ。ぐふふ」
「クソ!クソ!ババァとあの男の間に子供でも出来れば財産が全てあの男のモノになる……危険だが消すかババァと一緒に」
源太の欲望ははち切れんばかりだった。
僕は宿に戻り和室にいる。薄暗い部屋の隅に和紙を貼られたレトロな行燈が置かれていた。
誰のチョイスだ?
部屋には布団が一組敷かれている枕が二つ並べられていた。
三代子さんは眼を見開き舌舐めずりを
した。僕に抱き着き口付けを交わすネットリと味合うように。
僕は帯に手を掛け引っ張った。
三代子さんもあ~れ~と言いながら
フィギュアスケートの代表選手のような綺麗なスピンを披露してくれる。
「おお、素敵だよ三代子さん」
思わず力が入ってしまい三代子さんが
ビューンと回ってしまった。
着物が全て吹き飛びマッパの三代子さん大きな胸がバランサーとなって勢いが付き足元が浮き上がりっている。
「やべぇ!三代子さん!」
洋一が飛び込んだがパパパパンと三代子のオッパイびんた十連発を頬に喰らった。けど嬉しいそうな洋一だった。
三代子を小脇に抱えて布団に寝かせる
普通はお姫様抱っこなのだがこの男経験が特殊過ぎた為ヘタレのくせして扱いが雑だローベル国第三王女すらこの扱いをする男だ。想像して欲しいお腹に腕を回し持ち上げるのだ。
「三代子さん大丈夫ですか?」
など言いながら胸に吸い付く洋一
電気ショックでピリピリさせながら
レロレロピンピンカリカリとやりたい
放題だ。
「う~ん、はっここはあっ旦那様!」
「ここは僕達だけの愛の小部屋だよ」
三代子の口の中を蹂躙する洋一
「ああ~三代子は幸せです」
ジュルルジュルル
「だめ!だめです!あ~あ!!」
ブシュー!ブシュー!
レスリング王者のような見事なブリッジを極める三代子首も強い
「ひぃ~!ひぃ~!ああ~!」
「は~い三代子さん記念撮影ですよ
キチンとダブルピーしましょうね
ガニ股も素敵ですあっ垂れて来ましたねコレも素敵です白眼がとっても可愛いですよ」
パシャ!
「次ハメ撮りですよ」
プス!
パシャ!
「はい!ご苦労様でした。僕は一旦戻りますね」
姿を消す洋一と入れ替わるようにドアが開いた。
カチャ
「うわー!コリャまた酷いですね洋一兄さんも鬼畜ですね人間相手にここ迄するとは思いませんでしたわ」
三代子に宝玉を握らせる
「ようこそ深淵の奥の世界に玉ちゃん
一気にやっておしまい!」
プーリアもストレスを抱えているのか?
☆
「質問はもうありませんか?」
記者達がお互い顔を見せ合い首を横に振る。
「そうですかチョットの間ゴミに悪夢を見てもらいましょう」
「うぐぐ……ああ……うあー!!」
「おー見てる見てるあの夢エゲツないのよね」
ヒマリの言葉に何人か頷く。
「武装集団の皆さんはどうでしょう?」
「あ~家族を押さえてますね。否定も反抗も出来ないです。お、隊長クラスはアウトですね後で処理しましょう」
サラッと怖い事言う洋一だ。
「残った連中はどうします?」
記者からの質問だ。
「そうだね犯罪奴隷として使うわ」
「犯罪奴隷?」
「そう、向こうではポピュラーな制度だよ隷属の首輪をつけるんだそしたらこちらの指示は素直に聞くし反抗もしない悪さもしないいいとこ尽くめだね」
「でも人権問題になるのでは?」
「どこが問題?ただ檻に入れて飼うだけで莫大なコストがかかるんだよ!そこは分かるよね。それならコントロールして働いて貰った方がメリットあるでしょう犯罪者に人権があって被害に遭われた人達は手厚く保護されているの?」
「それは、されていると思いますが……」
「本当に?加害者にコストがかかり過ぎるのに被害者まで回るわけが無いよね
考えるベクトルが違うんだよ!」
「ウチの子も殆どが奴隷や攫われたり親に売られた子たちなんだ。その末路は想像できる?はい!君!」
「えっ!レイプ、性奴隷?」
「まあ、それも有るけど挨拶見たいもんだよ人間って飽きたおもちゃは大事に仕舞わないんだよ。壊すのさ!」
「えっ!」
「セックスだけじゃ段々反応しなくなるだから殴る反応するまた殴る反応する
その内つめを剥ぐ指を折る耳をそぐ焼きごてで身体を焼く女の子の大事なとこへ焼いたり太い杭を打ち込む棍棒で滅多打ちにするナイフで切り刻むほか諸々」
「そんな……けどそれは異世界だからではないでしょうか?」
「う~ん半分正解かな君はいままで何をみてきたのかな?」
洋一は子息を残して全てを収納する
場所を空ける為だ。
「新しく家族になった子達はこの国の犯罪被害者です」
「えー!日本で?」
「ある日突然拉致られ薬を盛られ客の相手をする無理やり犯されるのだぜ法治国家でおかしいだろ!」
「まさかその様な事が有るとは……」
「そうだろ!五味屑!お前らだよ逃げられないからな!」
「ひぃ!何を証拠にでっちあげるな!」
「おっと市民党幹事長もだよ沖さんこの国終わってるよな」
「赤松までもか!」
「ロロ判明している者全てを晒せ!
名前も住所も勤め先も電話番号も家族構成もだ!奴らの資産全て没収して被害者に分けてくれ問題のある家庭はウチに保護する」
「兄貴私が行くよ」
「お、美希かありがとう」
「待って美希私達も行くわ」
「皐月さん美鈴さんロロ頼んだわ!」
「は~いデーター送ります」
再生画像を見てた記者達が絶句する
まさしく性奴隷だ泣き叫ぶ女の子に嬉々として腰を振るオヤジどもはこの国のトップや財政界の有名人ばかりだった。
コレが今全世界に放映されている
この国は崩壊する世界からつまはじきにされるのだ。
「僕は優しいからお家に帰してあげるよ上空100メートルにね」
「まぁ旦那様はお優しいお方です」
「腕にしがみついて全く離れない三代子さん」
洋一さん見ててウザいからサッサと躾と調教済まして仕舞えばいいよとヒマリ。
「だよな」
三代子が消えた。
「大お祖母様!」
ひ孫の源太が叫んだ三代子は大曽根財閥と呼ばれている総合商社の名ばかりと言えトップだ。
「クソ!もう少しでくたばる所を余計な事しやがって異世界人共め!」
三代子の夫は早くに他界している子供は男が一人だけだった俺の爺さんだそれもすぐ年前に亡くなり爺さんの息子二人に多額の遺産が入った。その弟が俺のオヤジだ。オヤジが受けた会社を今は俺が引き継いでいる。
「クソババァが死ねばオヤジに莫大な遺産が転がり込むそれをこの俺が有効利用してやるのさ。ぐふふ」
「クソ!クソ!ババァとあの男の間に子供でも出来れば財産が全てあの男のモノになる……危険だが消すかババァと一緒に」
源太の欲望ははち切れんばかりだった。
僕は宿に戻り和室にいる。薄暗い部屋の隅に和紙を貼られたレトロな行燈が置かれていた。
誰のチョイスだ?
部屋には布団が一組敷かれている枕が二つ並べられていた。
三代子さんは眼を見開き舌舐めずりを
した。僕に抱き着き口付けを交わすネットリと味合うように。
僕は帯に手を掛け引っ張った。
三代子さんもあ~れ~と言いながら
フィギュアスケートの代表選手のような綺麗なスピンを披露してくれる。
「おお、素敵だよ三代子さん」
思わず力が入ってしまい三代子さんが
ビューンと回ってしまった。
着物が全て吹き飛びマッパの三代子さん大きな胸がバランサーとなって勢いが付き足元が浮き上がりっている。
「やべぇ!三代子さん!」
洋一が飛び込んだがパパパパンと三代子のオッパイびんた十連発を頬に喰らった。けど嬉しいそうな洋一だった。
三代子を小脇に抱えて布団に寝かせる
普通はお姫様抱っこなのだがこの男経験が特殊過ぎた為ヘタレのくせして扱いが雑だローベル国第三王女すらこの扱いをする男だ。想像して欲しいお腹に腕を回し持ち上げるのだ。
「三代子さん大丈夫ですか?」
など言いながら胸に吸い付く洋一
電気ショックでピリピリさせながら
レロレロピンピンカリカリとやりたい
放題だ。
「う~ん、はっここはあっ旦那様!」
「ここは僕達だけの愛の小部屋だよ」
三代子の口の中を蹂躙する洋一
「ああ~三代子は幸せです」
ジュルルジュルル
「だめ!だめです!あ~あ!!」
ブシュー!ブシュー!
レスリング王者のような見事なブリッジを極める三代子首も強い
「ひぃ~!ひぃ~!ああ~!」
「は~い三代子さん記念撮影ですよ
キチンとダブルピーしましょうね
ガニ股も素敵ですあっ垂れて来ましたねコレも素敵です白眼がとっても可愛いですよ」
パシャ!
「次ハメ撮りですよ」
プス!
パシャ!
「はい!ご苦労様でした。僕は一旦戻りますね」
姿を消す洋一と入れ替わるようにドアが開いた。
カチャ
「うわー!コリャまた酷いですね洋一兄さんも鬼畜ですね人間相手にここ迄するとは思いませんでしたわ」
三代子に宝玉を握らせる
「ようこそ深淵の奥の世界に玉ちゃん
一気にやっておしまい!」
プーリアもストレスを抱えているのか?
☆
「質問はもうありませんか?」
記者達がお互い顔を見せ合い首を横に振る。
「そうですかチョットの間ゴミに悪夢を見てもらいましょう」
「うぐぐ……ああ……うあー!!」
「おー見てる見てるあの夢エゲツないのよね」
ヒマリの言葉に何人か頷く。
「武装集団の皆さんはどうでしょう?」
「あ~家族を押さえてますね。否定も反抗も出来ないです。お、隊長クラスはアウトですね後で処理しましょう」
サラッと怖い事言う洋一だ。
「残った連中はどうします?」
記者からの質問だ。
「そうだね犯罪奴隷として使うわ」
「犯罪奴隷?」
「そう、向こうではポピュラーな制度だよ隷属の首輪をつけるんだそしたらこちらの指示は素直に聞くし反抗もしない悪さもしないいいとこ尽くめだね」
「でも人権問題になるのでは?」
「どこが問題?ただ檻に入れて飼うだけで莫大なコストがかかるんだよ!そこは分かるよね。それならコントロールして働いて貰った方がメリットあるでしょう犯罪者に人権があって被害に遭われた人達は手厚く保護されているの?」
「それは、されていると思いますが……」
「本当に?加害者にコストがかかり過ぎるのに被害者まで回るわけが無いよね
考えるベクトルが違うんだよ!」
「ウチの子も殆どが奴隷や攫われたり親に売られた子たちなんだ。その末路は想像できる?はい!君!」
「えっ!レイプ、性奴隷?」
「まあ、それも有るけど挨拶見たいもんだよ人間って飽きたおもちゃは大事に仕舞わないんだよ。壊すのさ!」
「えっ!」
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「そんな……けどそれは異世界だからではないでしょうか?」
「う~ん半分正解かな君はいままで何をみてきたのかな?」
洋一は子息を残して全てを収納する
場所を空ける為だ。
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「えー!日本で?」
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「まさかその様な事が有るとは……」
「そうだろ!五味屑!お前らだよ逃げられないからな!」
「ひぃ!何を証拠にでっちあげるな!」
「おっと市民党幹事長もだよ沖さんこの国終わってるよな」
「赤松までもか!」
「ロロ判明している者全てを晒せ!
名前も住所も勤め先も電話番号も家族構成もだ!奴らの資産全て没収して被害者に分けてくれ問題のある家庭はウチに保護する」
「兄貴私が行くよ」
「お、美希かありがとう」
「待って美希私達も行くわ」
「皐月さん美鈴さんロロ頼んだわ!」
「は~いデーター送ります」
再生画像を見てた記者達が絶句する
まさしく性奴隷だ泣き叫ぶ女の子に嬉々として腰を振るオヤジどもはこの国のトップや財政界の有名人ばかりだった。
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