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親睦会②
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「異界から訪れた友人の方々の入場です拍手でお迎え下さい!」
司会の女性一声で懇親会が始まった。
拍手と軽快な音楽で会場に入る。バンドも居るのか!
「おお、美しいなんて綺麗なんだ」
「和装も可愛いな立派な尻尾だ触れるてもいいのか?」
ダメに決まってる殺されるぞ!
「ウサ耳の人がいるぞ全員が綺麗だ」
出席者の殆どがジジィかオヤジだ若い奴もいるけど護衛も多いな外国からの出席だろう。お、隅に子供達が固まって座ってる一命を取り留めた子達だテレビカメラやマスコミ関係者もたんまり居るわ。ほぼロロの情報通りだ。
上座の席は決まっているが後は自由でいいそうだ。AIだよな?面倒くさがりがウチの子達にそっくりだ進化している?
「女神様僕達も行きますよ席迄直に飛びますよ」
女神様とカブちゃんを抱き寄せる。
「女神様いつも素敵ですが更に美しすぎます。キスして良いですか?」
「ワシは今んとこいいわ、カブリラとすれば良い」
カブちゃん宜しくねと舌を絡ませ合う長いキスだ。
「カブちゃん、僕我慢出来ない……」
「ダメですよ洋一様お楽しみはあとでね」
「行くぞ!洋一口紅が付いてるぞカブリラも化粧を直せ!」
女神様が席に着く勿論僕が椅子を調整をする。カブちゃんにも優しくエスコート出来る男は気遣いが出来るのだ。
全員が席に着いた。大人数だ会場がガヤガヤしている。
「それでは、この親睦会の発案者で在られる日本国政府総理大臣沖からのご挨拶とお礼の言葉があります」
上座と言うかステージ前の斜め横に演説台が置かれ一人の男が歩み寄る。
「皆様初めまして日本国政府で総理大臣をさせて頂いています沖と申します。
先日我が国の◯市市街地のダンジョンからモンスターが溢れ出しました。我が国の戦力で持って殲滅を試みたのですがお恥ずかしい事ですが全く歯が立たなくてまして抑える事も出来ませんでした。
此れは各国も同じ状況と見ております。
地域一帯の最悪も検討されなければ、
ならない事態でした」
「そこへ偶々観光で名物の牛タンを堪能していた所を騒ぎを聞きつけ数人で溢れ出たモンスターを殲滅し更にはダンジョン内のモンスターまで討伐して下さり誠に有難う御座いました」
深々と頭を下げる沖、それと同じく官僚達も揃って頭を下げた。
「ダンジョン最下層のボスモンスターの黒龍まで撃破下さり誠に有難う御座います。あのままでしたらこの国の首都圏は壊滅していたと我々全員の意見です」
「◯市の方々や国中の方々からお礼や感謝の言葉を沢山頂きました。それなら国をあげてのお礼と感謝の気持ちとして
ささやかながらのパーティーを企画して皆様をご招待致しましたの事です」
「万全を期していますがもしも、至らない点がありましたら総理として謝罪しますソーリーソーリーI'm総理とね!」
ドヤ顔で自分の胸に親指を立てた。
一瞬の間を置いて官僚達が手を叩きながら爆笑する。が関係者だけだ。
「ギャハハハハ!洋一よアヤツ面白いな!そう思うだろ洋一!」
笑いながらバシバシ僕の背中を叩く
女神様だ。痛い痛い。
「あっ、一人だけ受けた?オヤジギャグだろう……ウギャァァ!!痛い!痛い!頭が痛い!」
藤本が頭を押さえて床を転げ回る
「ウギャァァ!」
「フジオ君聞こえる!謝るのよ!心から謝罪をするのよ!」
「すみません!すみません!御免なさい!」
「あっ!治った。此れは神罰なのか?」
藤本は立ち上がり平静を装うが周りの目がキツい事を感じ取っていた。
「ロロ、誰が代表として答える?
僕か?」
「いえ、やはり大国の事実上の支配者ケイト殿下ですよ当然じゃないですか」
「ロロ最近一言余計になって来てる進化しているのか?人類を滅亡させるのか?」
「そんな事しませんよ出来るけど私はただ生の身体を持ってお兄ちゃんとHしたいだけだよ」
ここの子の思考皆んなそうなん?僕は
皆んなのディルドなんか?
ケイトが立ち上がる。
ケイト着物姿が素敵だ直ぐにでも
あれ~がしたいぞ綺麗だケイト。
「わたくし、ローベル王国第三王女
ケイトフォンローベルが若輩者ですが
代表として感謝の意を受けます」
「おお流石王族貫禄が違うねでも年の事に触れたから後で皆んなにいびられるぞヒマリ達もニヤニヤしているしな」
「ロロ会食を始めさせろ!そろそろ
皆んな自由に動きだすぞ!藤本に指示せよ!」
「ブ、ブラジャー!」
「おい!全くJKは悪影響しかないな
あれ?でも今回JK増えてんぞ……なら
アイツらか?絶対にそうだ!」
「では経済界トップで在られる五味屑様に乾杯の音頭をお願いします」
あぶらぎったジジィが出て来た。
「このジジィか後で吊るして焼いてやる新人さんも気づいたか直ぐに殺しちゃダメダメよ」
「では両世界の友好に乾杯!」
「「「「「乾杯!」」」」」
「皆んな食べて飲んでいいぞ」
「「「「「は~い!」」」」」
司会の女性一声で懇親会が始まった。
拍手と軽快な音楽で会場に入る。バンドも居るのか!
「おお、美しいなんて綺麗なんだ」
「和装も可愛いな立派な尻尾だ触れるてもいいのか?」
ダメに決まってる殺されるぞ!
「ウサ耳の人がいるぞ全員が綺麗だ」
出席者の殆どがジジィかオヤジだ若い奴もいるけど護衛も多いな外国からの出席だろう。お、隅に子供達が固まって座ってる一命を取り留めた子達だテレビカメラやマスコミ関係者もたんまり居るわ。ほぼロロの情報通りだ。
上座の席は決まっているが後は自由でいいそうだ。AIだよな?面倒くさがりがウチの子達にそっくりだ進化している?
「女神様僕達も行きますよ席迄直に飛びますよ」
女神様とカブちゃんを抱き寄せる。
「女神様いつも素敵ですが更に美しすぎます。キスして良いですか?」
「ワシは今んとこいいわ、カブリラとすれば良い」
カブちゃん宜しくねと舌を絡ませ合う長いキスだ。
「カブちゃん、僕我慢出来ない……」
「ダメですよ洋一様お楽しみはあとでね」
「行くぞ!洋一口紅が付いてるぞカブリラも化粧を直せ!」
女神様が席に着く勿論僕が椅子を調整をする。カブちゃんにも優しくエスコート出来る男は気遣いが出来るのだ。
全員が席に着いた。大人数だ会場がガヤガヤしている。
「それでは、この親睦会の発案者で在られる日本国政府総理大臣沖からのご挨拶とお礼の言葉があります」
上座と言うかステージ前の斜め横に演説台が置かれ一人の男が歩み寄る。
「皆様初めまして日本国政府で総理大臣をさせて頂いています沖と申します。
先日我が国の◯市市街地のダンジョンからモンスターが溢れ出しました。我が国の戦力で持って殲滅を試みたのですがお恥ずかしい事ですが全く歯が立たなくてまして抑える事も出来ませんでした。
此れは各国も同じ状況と見ております。
地域一帯の最悪も検討されなければ、
ならない事態でした」
「そこへ偶々観光で名物の牛タンを堪能していた所を騒ぎを聞きつけ数人で溢れ出たモンスターを殲滅し更にはダンジョン内のモンスターまで討伐して下さり誠に有難う御座いました」
深々と頭を下げる沖、それと同じく官僚達も揃って頭を下げた。
「ダンジョン最下層のボスモンスターの黒龍まで撃破下さり誠に有難う御座います。あのままでしたらこの国の首都圏は壊滅していたと我々全員の意見です」
「◯市の方々や国中の方々からお礼や感謝の言葉を沢山頂きました。それなら国をあげてのお礼と感謝の気持ちとして
ささやかながらのパーティーを企画して皆様をご招待致しましたの事です」
「万全を期していますがもしも、至らない点がありましたら総理として謝罪しますソーリーソーリーI'm総理とね!」
ドヤ顔で自分の胸に親指を立てた。
一瞬の間を置いて官僚達が手を叩きながら爆笑する。が関係者だけだ。
「ギャハハハハ!洋一よアヤツ面白いな!そう思うだろ洋一!」
笑いながらバシバシ僕の背中を叩く
女神様だ。痛い痛い。
「あっ、一人だけ受けた?オヤジギャグだろう……ウギャァァ!!痛い!痛い!頭が痛い!」
藤本が頭を押さえて床を転げ回る
「ウギャァァ!」
「フジオ君聞こえる!謝るのよ!心から謝罪をするのよ!」
「すみません!すみません!御免なさい!」
「あっ!治った。此れは神罰なのか?」
藤本は立ち上がり平静を装うが周りの目がキツい事を感じ取っていた。
「ロロ、誰が代表として答える?
僕か?」
「いえ、やはり大国の事実上の支配者ケイト殿下ですよ当然じゃないですか」
「ロロ最近一言余計になって来てる進化しているのか?人類を滅亡させるのか?」
「そんな事しませんよ出来るけど私はただ生の身体を持ってお兄ちゃんとHしたいだけだよ」
ここの子の思考皆んなそうなん?僕は
皆んなのディルドなんか?
ケイトが立ち上がる。
ケイト着物姿が素敵だ直ぐにでも
あれ~がしたいぞ綺麗だケイト。
「わたくし、ローベル王国第三王女
ケイトフォンローベルが若輩者ですが
代表として感謝の意を受けます」
「おお流石王族貫禄が違うねでも年の事に触れたから後で皆んなにいびられるぞヒマリ達もニヤニヤしているしな」
「ロロ会食を始めさせろ!そろそろ
皆んな自由に動きだすぞ!藤本に指示せよ!」
「ブ、ブラジャー!」
「おい!全くJKは悪影響しかないな
あれ?でも今回JK増えてんぞ……なら
アイツらか?絶対にそうだ!」
「では経済界トップで在られる五味屑様に乾杯の音頭をお願いします」
あぶらぎったジジィが出て来た。
「このジジィか後で吊るして焼いてやる新人さんも気づいたか直ぐに殺しちゃダメダメよ」
「では両世界の友好に乾杯!」
「「「「「乾杯!」」」」」
「皆んな食べて飲んでいいぞ」
「「「「「は~い!」」」」」
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