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新大陸
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「本当何んかあるわね、神気臭いわ」
「ヒマリ言い方辛気臭いに思えるけど後々面倒臭さそうね」
亜希子がイヤな顔をする。
「よ~し、百人で囲むぞ~!」
「は~い!」
ドドドドゴォーン!!!
「なっなっ!!お兄ちゃん魔神気全力で放ったらガイアが割れるー!!」
ロロが全力で焦りだす。
「えっ?出しちゃった!」
我慢出来ず中出ししてしまった事のように言う洋一がいた。
「お、洋一さん動きだしましたよ!」
「海底の岩石を集めて大きくなっているわ」
「洋一君不味いわ海面の変動が大き過ぎる周辺国の沿岸にただいな被害が出る!」
あぶねー!かなえが指摘しなければ
ヤバかった。
「分かった!周囲に障壁を海底から
立ち上げる!」
「あっ貨物船が一隻取り残されいる!」
「任せて!ロサンゼルス行きか、近くまで飛ばしてあ、げ、る!」
「サンキュー!ヒマリ」
「なんもなんも!」
「ひぇ~飛沫が酷いね!」
「もっと上に行こうよ!」
「来たよ!」
ザッバァァァン!!
ドッバァァァン!!
大波を押し分けて海底が現れた。
「うわ~!大っきいね!広いね!」
「およそ北海道並みの広さです形は楕円形ですけど」
ロロが答える
「いいんじゃねここでじゃ塩を洗い流しますか」
「待ってヒマリ」
カブちゃんがヒマリを制する。
「あそこに神殿があるわ!まだ稼働しているセーブモードだけど」
「うひょー!お宝だわ!!」
亜希子が消えた。
「小汚いけど朽ちてはいないわね」
「本当小汚いけど原形を保っている」
「う~んどっかで見たような気がする」
ヒマリ達が小首を傾げるはてどこだ?
「兄さん~!玉座の裏に制御盤見たいのがあるよ?」
「レオナ達いつの間に奥まで行ったんだ?」
「あー!アリア様の神界の神殿に似てる!」
「そうなのか?覚えていないけど」
洋一は首を振った。
「旦那様、コレに魔力や神気を当てても変化なしじゃ!」
「おおマミナ達はいつ見ても僕にやる気を起こさせてくれる僕のがギチギチするぞ!」
「洋一君が触れて見ればアリア様を取り込んでいるから動くかもしれないわ」
「やってみっか!」
洋一が触れると制御盤らしき物が輝き出した。
「おお!力が吸われる~う!」
「洋一さん十分もたったよ」
「だよね」
「もう魔神気をぶち込んでやれば?」
「そだね」
「ちょっと待ってね洋一さん」
「全員!対遮光装備装着!」
そそくさとサングラスをかけて
良いわよと親指を突き出すヒマリ。
「魔神気発射!!」
乗りで言ってしまい赤くなる洋一だった。
「おお、凄い光だね」
「なんかワクワクするね亜希子」
「皐月さん私らがここに居ていんでしょうか?」
「何?美鈴ビビったのか?」
「皐月さんだって足が震えているわよ」
「流石美希は強いな」
「何言ってんですか?スペック同じでしょう!」
「だな、ゴメン」
「なんで謝るんですかー!」
光が収まり洋一が手を離した。
「亜希子、すまんお前の言った通りだ」
「良いんですよ洋一さん評価されていませんから好きな事して好きにしましょうよ」
「ありがとう亜希子、今日は心からのソウルトレインを君に捧げるよ」
「いらんわっ!!」
「えー皆様にご説明致します」
物言いが付いた審判部長の語り口の
洋一
「ここは昔アリア様が戦いに敗れて堕とされたアリア様の神殿です。戦った相手は皆様もお気付きでしょう
神龍人です」
は~やっぱりとみなが溜息を吐く。
「原因はこな間と同じく変態羽虫天使を送り込んで暴れた事でした。変態天使は返り討ちに合い神龍人はアリア様の天界まで現れて神殿を堕としました。
アリア様は後ろから突かれ捲られ引き篭もったようです」
皆んながうんざりした顔をしている。
「長い時間を懸けて天界を再構築させたようですね。懲りずにまたやらかすなんてやっぱり私怨でしょうか?」
女神様は反応なし嫉妬かな?
「皆んな少し上空で待機して全て洗浄し神殿の再構築と街並みと港や空港などいっぺんにやるわ希望とかある?」
街ごとにショッピングモールを作って
と瑞穂。ガイズとのゲートも欲しいかなその都度増やせばいいと思う。
「良し、やるぞ!あと空も飛べるぞ」
「えー!バルスって言うとバラけるの?」
「それは無い!ただ僕が振られて傷心した時には……」
「それは無い!ハーレムキングで性獣王でセクハラ大魔王の洋一さん」
「えーー!」
「何、驚愕しているのですか?自分を理解してませんねヘタレだけどもうネガティヴヘタレじゃありませんよ」
「分かった!ありがとう!皆んな!」
「ヒマリ言い方辛気臭いに思えるけど後々面倒臭さそうね」
亜希子がイヤな顔をする。
「よ~し、百人で囲むぞ~!」
「は~い!」
ドドドドゴォーン!!!
「なっなっ!!お兄ちゃん魔神気全力で放ったらガイアが割れるー!!」
ロロが全力で焦りだす。
「えっ?出しちゃった!」
我慢出来ず中出ししてしまった事のように言う洋一がいた。
「お、洋一さん動きだしましたよ!」
「海底の岩石を集めて大きくなっているわ」
「洋一君不味いわ海面の変動が大き過ぎる周辺国の沿岸にただいな被害が出る!」
あぶねー!かなえが指摘しなければ
ヤバかった。
「分かった!周囲に障壁を海底から
立ち上げる!」
「あっ貨物船が一隻取り残されいる!」
「任せて!ロサンゼルス行きか、近くまで飛ばしてあ、げ、る!」
「サンキュー!ヒマリ」
「なんもなんも!」
「ひぇ~飛沫が酷いね!」
「もっと上に行こうよ!」
「来たよ!」
ザッバァァァン!!
ドッバァァァン!!
大波を押し分けて海底が現れた。
「うわ~!大っきいね!広いね!」
「およそ北海道並みの広さです形は楕円形ですけど」
ロロが答える
「いいんじゃねここでじゃ塩を洗い流しますか」
「待ってヒマリ」
カブちゃんがヒマリを制する。
「あそこに神殿があるわ!まだ稼働しているセーブモードだけど」
「うひょー!お宝だわ!!」
亜希子が消えた。
「小汚いけど朽ちてはいないわね」
「本当小汚いけど原形を保っている」
「う~んどっかで見たような気がする」
ヒマリ達が小首を傾げるはてどこだ?
「兄さん~!玉座の裏に制御盤見たいのがあるよ?」
「レオナ達いつの間に奥まで行ったんだ?」
「あー!アリア様の神界の神殿に似てる!」
「そうなのか?覚えていないけど」
洋一は首を振った。
「旦那様、コレに魔力や神気を当てても変化なしじゃ!」
「おおマミナ達はいつ見ても僕にやる気を起こさせてくれる僕のがギチギチするぞ!」
「洋一君が触れて見ればアリア様を取り込んでいるから動くかもしれないわ」
「やってみっか!」
洋一が触れると制御盤らしき物が輝き出した。
「おお!力が吸われる~う!」
「洋一さん十分もたったよ」
「だよね」
「もう魔神気をぶち込んでやれば?」
「そだね」
「ちょっと待ってね洋一さん」
「全員!対遮光装備装着!」
そそくさとサングラスをかけて
良いわよと親指を突き出すヒマリ。
「魔神気発射!!」
乗りで言ってしまい赤くなる洋一だった。
「おお、凄い光だね」
「なんかワクワクするね亜希子」
「皐月さん私らがここに居ていんでしょうか?」
「何?美鈴ビビったのか?」
「皐月さんだって足が震えているわよ」
「流石美希は強いな」
「何言ってんですか?スペック同じでしょう!」
「だな、ゴメン」
「なんで謝るんですかー!」
光が収まり洋一が手を離した。
「亜希子、すまんお前の言った通りだ」
「良いんですよ洋一さん評価されていませんから好きな事して好きにしましょうよ」
「ありがとう亜希子、今日は心からのソウルトレインを君に捧げるよ」
「いらんわっ!!」
「えー皆様にご説明致します」
物言いが付いた審判部長の語り口の
洋一
「ここは昔アリア様が戦いに敗れて堕とされたアリア様の神殿です。戦った相手は皆様もお気付きでしょう
神龍人です」
は~やっぱりとみなが溜息を吐く。
「原因はこな間と同じく変態羽虫天使を送り込んで暴れた事でした。変態天使は返り討ちに合い神龍人はアリア様の天界まで現れて神殿を堕としました。
アリア様は後ろから突かれ捲られ引き篭もったようです」
皆んながうんざりした顔をしている。
「長い時間を懸けて天界を再構築させたようですね。懲りずにまたやらかすなんてやっぱり私怨でしょうか?」
女神様は反応なし嫉妬かな?
「皆んな少し上空で待機して全て洗浄し神殿の再構築と街並みと港や空港などいっぺんにやるわ希望とかある?」
街ごとにショッピングモールを作って
と瑞穂。ガイズとのゲートも欲しいかなその都度増やせばいいと思う。
「良し、やるぞ!あと空も飛べるぞ」
「えー!バルスって言うとバラけるの?」
「それは無い!ただ僕が振られて傷心した時には……」
「それは無い!ハーレムキングで性獣王でセクハラ大魔王の洋一さん」
「えーー!」
「何、驚愕しているのですか?自分を理解してませんねヘタレだけどもうネガティヴヘタレじゃありませんよ」
「分かった!ありがとう!皆んな!」
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