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ソウルトレイン

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 「ぐっふふふ、君達はもう逃げられない!更にやり過ぎたのだお仕置きと調教が再度必要なのだ。」

 三つのベットに手足を支柱に縛り付けられたヒマリ、亜希子、瑞穂、絶対ヤラレる!

 歯を食い縛り睨みつけるヒマリ。

 「くっ!殺せ!」

 うっワオー!コレコレだよゾクゾクするわヒマリさんは分かっていらっしゃる!

 「グェヘへお前たちの純潔は僕ちんに散らせれるのデチュよー!」

 「お願い!家に帰して!お母さん!」

 涙ながらに訴える瑞穂、迫真だ。

 分からせ棒がタギルぞ!

 亜希子はまだ起きない。

 「グェヘヘお前たちには僕無しじゃイケない身体に調教してくれるわ!」

 「既に調教されてるわよ!アンタじゃないとイケないわよ!散々やりまくったよね!全くアンタと居ると飽きがこないわ!ずーと夏のままだわ!」

 「ヒマリ!」

 「えっ?痛!痛い痛い痛いごめんなさい!女神様サーセンでした!!」

 「ふーう、神罰、喰らっちゃいました。」

 「ふふふ、さっき思いついたミッドナイトトレイン!朝までイキ地獄の
別バージョン!イク行くミッドナイト
ソウルトレイン!」

 説明しよう。
 ソウルトレインは70年代アメリカの
 TV音楽番組だ。

 「いくぜ!!」

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
    ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン♪
    フーフン♫」

 「なにコレ!洋一さんの鼻歌じゃない!それも大音量で頭おかしくなるー!!」

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
     ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン♪
     フーフン♫」

 「ウギャー!鬱陶しい!!」

 「ヒマリはいつ見てもかわいいよね。」

 耳を甘噛みしながら耳の穴を舐め回す
そして小さな声で

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
     ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン
     フーフン♫」

 「ウギィーー!!」

 「イヤァーー!!」

 ヒマリの汚ない悲鳴と瑞穂のそれらしい悲鳴に洋一が調子付く。

 亜希子はまだ起きない。

 三人に分かれ彼女達を執拗に弱々の箇所を虐めてあげるその間耳元で小さな声で

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
     ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン♪
     フーフン♫」

 亜希子はまだ起きない。だから下着をずらし分からせた、スペシャルフル!

 「フンギャー!!!」

 ブシュー!ブシュー!ブシュー!

 ビクンビクンと目覚めた亜希子の耳元で優しく歌ってあげた。

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
     ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン♪
     フーフン♫」

 「ヒィーー!!」

 亜希子の悲鳴が響き渡る。

 その後拘束を解きねっちりとイカせ捲る恋人Hに移行、部屋中に大音量のソウルトレインが流れ僕が耳元で優しく

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
     ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン♪
     フーフン♫」

 三人の綺麗な瞳が白眼がちになりながらも

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
     ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン♪
     フーフン♫」

 「んっ?あれヒマリさん?」

 突いても吸ってもレロレロしても反応がなくなった。じゃ最後に

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
     ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン♪ 
     フーフン♫」

 「いやぁああああぁー!!」

 ポン!

 ヒマリの額に調教済みのマル済のスタンプを押す一丁上がりだ!

 瑞穂も亜希子も反応が無い額にスタンプを押してあげる。

 最後に美肌乳液を皆んなに掛けてあげる

 ドピュー!ドピュー!ドピューー!

 ん!コレで彼女達は明日も綺麗だ!
僕も嬉しいぞ!



 「おはよ。」

 「おは。」

 「およ。」

 「ソウルトレインが頭から離れない……」

 と言いながらモジョモジョしだす亜希子。

 「アンタすっかり調教されてんよ。」

 「瑞穂アンタは」

 「私はアンタ達と違って心が強いから
大丈夫だよ。」

 「ふーん。」

 「ソウルゥトレ~イン♫ 
     ソウルゥトレ~イン♫
フフン♪フフン♪フーフ♪フン♪ 
     フーフン♫」

 「なっ!ヒマリあんた!」

 「瑞穂を確保!」

 後ろから羽交じめをし足も絡めてロックする。

 「今よ!亜希子チェックするのよ!」

 「あい分かった!
  亜希子さんーチェック!!」

 瑞穂のスカートを捲り上げパンツに手を入れる。グチョとした。

 「瑞穂これー。」

 亜希子は瑞穂の目の前で親指と人差し指を閉じたり開いたりしてネバネバの糸を引かさせていた。ゲスなエロオヤジの如く

 「いっやぁーー!!」

 「チェック完了!クロです。」

 そう答えると亜希子はベタついた瑞穂汁を舐めて手をキレイにした。

 「亜希子何してるの!」

 「あれ?ヒマリだって洋一さんのを
ジュボジュボ咥えているじゃない。
うーん今日はメロン味なんて言ってる
しょ!」

 「仕方が無いじゃない毎回味を変えてるのよあの人変な所に気を回すけど全部ズレているのよ。」

 「「だよね。」」


 


 

 
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