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女神様乱入
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夕食時に女神様が現れたて瑞穂に入ったのだ。何故瑞穂にと思うヒマリが聞いてみた。
「んっ?その事か、先日お前たちに引っ張られだ時コヤツとパスが繋がって出入りがかなり自由になったんじゃ」
「コヤツ迷惑してたのか?」
「いえいえ、女神様と一つになれて喜んでましたよ。女神様公認の聖女だなんて。」
一瞬だが瑞穂が睨んだ気がしたが気のせいだろうとヒマリのなかで結論づけた。
「おー、女神ちゃん来てたのか?」
「おー、ナナちゃん宜しく頼むのじゃ!」
「おーまかせろ美味いもん出すからな
ドラゴンづくしだコレ食ってみなドラゴンジンギスカンだタレが独特でのコレはりんごをすりおろして混ぜると美味いぞ。タレはたまに変えないと油が白く固まるからな。」
「うめー!肉とタレがマッチングして旨み倍増だな。」
「このライスと一緒に食うと堪らんぞ!」
「おー、どれどれうめー!!ナナちゃんわし分かるぞ」
そうかそうかと満足気の一柱と一人だった。
女神様が気になるカブちゃんだったがグレープフルーツの酎ハイが気に入りグビグビ飲んでドラゴンザンギを食べる。美味しいと喜んでくれた。
ニーナが同じメイド服の女性を連れて来た
「旦那様、紹介します。アニーです。」
「始めましてアニーと申します。王都の冒険者ギルドに勤めています。」
「ご丁寧にありがとうございます。
洋一木村です。何かご不自由なことがありましたら伝えてください対処しますので今後ギルドに伺う事が多くなると思いますので改めてお願いします。」
「はいギルドの事ならお任せ下さい。」
「でなぜメイド服ですか?」
「ニーナがこれを着ろと……」
「ウチは強制しませんので好きな格好でいいですよ。」
「あ、はいありがとうございます。」
「アニーさんも飲みますか?甘めで飲みやすいけどお酒ですので飲み過ぎないように。」
「えっなに、甘くて美味しい!シュワシュワがたまらなーい!ドラゴンザンギ最高!」
「洋一さんニーナたっら酷いのよ人のマン◯をみてアフロだってモッサモッサを手入れするって全部剃りあげるのですわ。」
「お陰様でニーナにやられツルツルです。」
なにが?
あそこですよ
ほらとスカートを捲りパンツをさげる色々と余計な報告をしてくれる。
「アニーさんお酒が回った様ですね。今日は色々あり過ぎてお疲れでしょうお休みに成られては」
「私はぜんぜん酔ってまへん!」
ドコ!テーブルに額を打ちつけたアニーさん簡単に酔い潰れたら人生最悪になりますよ。
「アニーさんが心配だチョロ過ぎる。デカチンに遊ばれるんじゃないだろうか?」
「旦那様、その為に作った指輪では?」
ニーナが冷静に分析する。
このニーナも振り幅が両極端だもなぁ
真面目かエロだもな僕の責任も少しある?かな。
「明日の朝食後に渡すよ。」
それを聞いてニコッと笑うニーナ可愛い!
「洋一様~!私のも見て下さいよ。」
眼がトロンとした御天使様カブリラが僕に垂れかかる。
うっ、可愛い先をクリクリしてあげる。
「あんっ!洋一様私も無いのですよ。」
カブリラが身に纏った薄い布たくし上げ脚を広げて僕に見せてくる。
天界で目に焼き付くほど見てるけど天使様は違う……うっ、イカされそう……
「カブちゃんツルツルしてとっても綺麗だよ具の一つもはみ出ていないキレイな一本スジ素敵だ!」
清楚な彼女は光り輝き出しお股が良く見えない、けど神々しいさが感じられた。
「そう、嬉しいわ洋一様……」
カブちゃんはそのまま僕のお股に
顔を埋める。
カブちゃん駄目だよ皆んなが見てる。
ぐごー!ぐごー!
「あぁ、ヤメテ!カブちゃんそんなイビキ御天使様のイメージが崩れて行く~!」
横から兎人族の女の子が現れ
「お兄様私がカブリラ様をお部屋まで
お連れします。」
「んっ?プーリアかじゃお願いするね。」
洋一が軽く頭を撫ぜて微笑む。
「私、お兄様に名前を覚えて貰った!頭も撫ぜて貰った。嬉しい!!天にも昇るわ!」
実際プーリアは浮かんでいた。
顔を赤くさせてカブリラを連れて行く勿論魔力ソファでだ。
凄く綺麗な人……人じゃないか天使様。
ぐっがー!ぐっがー!
「ええい!うるさい!」
枕をカブリラの顔に押し付ける。
プーリアはウサギの耳を持つ為音には敏感だ。とくに雑音には無償に腹が立つのだ。
さっさと進化の準備をして。
「玉ちゃん玉ちゃんこの天使さんうるさいからノーマルでお願いしますね。」
グッチャ、カブリラの手ごと玉を握り潰すプーリアの目の前で輝き出す天使様。
十分も掛からず進化を終えたカブリラ。
「うっ、臭い!私一人じゃ無理だわ、そうだ唯ちゃん達に手伝って貰おう。」
「んっ?長よ風呂場で面白い事やっているぞ。わしらも行くぞ!残りの者は大画面なる物で観覧じゃ!」
浴室に転移すると横たわったカブちゃんの布を剥がしているところだ。
「良しここからはわしに任せろ!」
「えーっ!女神様!!」
「えーい!大天使なる者のカブリラ、
何をやっとるんじゃ!!
少しは頭を冷やせー!!」
片脚を神力て持ち上げるまるで逆お菓子のグリ◯だ。半身丸出しで丸見え誰得、僕だけでした。
ドドドドドッ!空間の裂け目からものすごい勢いで水が噴き出して来る。
フンギャーボコボコボコ声にならない悲鳴が聴こえる。
「女神様浴室中にカブちゃんのウンコが飛び散ります。僕は平気ですが皆んなが……」
「んなモン後で浄化すれば良い。」
「ごもっともです。」
「ゴホッ、ゴホッ、女神様酷いですよ~!」
「カブリラワレが醜態を晒すらかじゃ!なっ!オノレ神に進化してるぞよ!」
「えっ?神?私ですか?鑑定!」
カブリラ
18歳
神龍神
以下同文!
「「「「「えーーー!!!」」」」」
皆が驚く!
「18歳だってーー!!!」
そこかい!カブちゃん怒る。
どう変わったのですか?女神様に洋一が訊ねる。
「何も変わらんよ。神界の者は魔力を持たないカブリラは魔力も使える事だ。神力は魔の者達にはキツイかな。サリーよどう感じる?」
「私ですか?特に何も感じません。ただ大天使様もご醜態を晒すんだなって思いました。」
「えっ酷い!」
泣き真似のカブちゃん。
苦笑いの女神様。
「そうじゃろうオノレは神龍族だからな、前回の弱点など存在しない。」
「長の世界で言う黒ギャルでクロスのペンダントを首から下げればバズるんじゃね。」
あっ一言余計だ。JKがソワソワし出した。カブちゃんにギャルは似合わないぞ。
「んっ?その事か、先日お前たちに引っ張られだ時コヤツとパスが繋がって出入りがかなり自由になったんじゃ」
「コヤツ迷惑してたのか?」
「いえいえ、女神様と一つになれて喜んでましたよ。女神様公認の聖女だなんて。」
一瞬だが瑞穂が睨んだ気がしたが気のせいだろうとヒマリのなかで結論づけた。
「おー、女神ちゃん来てたのか?」
「おー、ナナちゃん宜しく頼むのじゃ!」
「おーまかせろ美味いもん出すからな
ドラゴンづくしだコレ食ってみなドラゴンジンギスカンだタレが独特でのコレはりんごをすりおろして混ぜると美味いぞ。タレはたまに変えないと油が白く固まるからな。」
「うめー!肉とタレがマッチングして旨み倍増だな。」
「このライスと一緒に食うと堪らんぞ!」
「おー、どれどれうめー!!ナナちゃんわし分かるぞ」
そうかそうかと満足気の一柱と一人だった。
女神様が気になるカブちゃんだったがグレープフルーツの酎ハイが気に入りグビグビ飲んでドラゴンザンギを食べる。美味しいと喜んでくれた。
ニーナが同じメイド服の女性を連れて来た
「旦那様、紹介します。アニーです。」
「始めましてアニーと申します。王都の冒険者ギルドに勤めています。」
「ご丁寧にありがとうございます。
洋一木村です。何かご不自由なことがありましたら伝えてください対処しますので今後ギルドに伺う事が多くなると思いますので改めてお願いします。」
「はいギルドの事ならお任せ下さい。」
「でなぜメイド服ですか?」
「ニーナがこれを着ろと……」
「ウチは強制しませんので好きな格好でいいですよ。」
「あ、はいありがとうございます。」
「アニーさんも飲みますか?甘めで飲みやすいけどお酒ですので飲み過ぎないように。」
「えっなに、甘くて美味しい!シュワシュワがたまらなーい!ドラゴンザンギ最高!」
「洋一さんニーナたっら酷いのよ人のマン◯をみてアフロだってモッサモッサを手入れするって全部剃りあげるのですわ。」
「お陰様でニーナにやられツルツルです。」
なにが?
あそこですよ
ほらとスカートを捲りパンツをさげる色々と余計な報告をしてくれる。
「アニーさんお酒が回った様ですね。今日は色々あり過ぎてお疲れでしょうお休みに成られては」
「私はぜんぜん酔ってまへん!」
ドコ!テーブルに額を打ちつけたアニーさん簡単に酔い潰れたら人生最悪になりますよ。
「アニーさんが心配だチョロ過ぎる。デカチンに遊ばれるんじゃないだろうか?」
「旦那様、その為に作った指輪では?」
ニーナが冷静に分析する。
このニーナも振り幅が両極端だもなぁ
真面目かエロだもな僕の責任も少しある?かな。
「明日の朝食後に渡すよ。」
それを聞いてニコッと笑うニーナ可愛い!
「洋一様~!私のも見て下さいよ。」
眼がトロンとした御天使様カブリラが僕に垂れかかる。
うっ、可愛い先をクリクリしてあげる。
「あんっ!洋一様私も無いのですよ。」
カブリラが身に纏った薄い布たくし上げ脚を広げて僕に見せてくる。
天界で目に焼き付くほど見てるけど天使様は違う……うっ、イカされそう……
「カブちゃんツルツルしてとっても綺麗だよ具の一つもはみ出ていないキレイな一本スジ素敵だ!」
清楚な彼女は光り輝き出しお股が良く見えない、けど神々しいさが感じられた。
「そう、嬉しいわ洋一様……」
カブちゃんはそのまま僕のお股に
顔を埋める。
カブちゃん駄目だよ皆んなが見てる。
ぐごー!ぐごー!
「あぁ、ヤメテ!カブちゃんそんなイビキ御天使様のイメージが崩れて行く~!」
横から兎人族の女の子が現れ
「お兄様私がカブリラ様をお部屋まで
お連れします。」
「んっ?プーリアかじゃお願いするね。」
洋一が軽く頭を撫ぜて微笑む。
「私、お兄様に名前を覚えて貰った!頭も撫ぜて貰った。嬉しい!!天にも昇るわ!」
実際プーリアは浮かんでいた。
顔を赤くさせてカブリラを連れて行く勿論魔力ソファでだ。
凄く綺麗な人……人じゃないか天使様。
ぐっがー!ぐっがー!
「ええい!うるさい!」
枕をカブリラの顔に押し付ける。
プーリアはウサギの耳を持つ為音には敏感だ。とくに雑音には無償に腹が立つのだ。
さっさと進化の準備をして。
「玉ちゃん玉ちゃんこの天使さんうるさいからノーマルでお願いしますね。」
グッチャ、カブリラの手ごと玉を握り潰すプーリアの目の前で輝き出す天使様。
十分も掛からず進化を終えたカブリラ。
「うっ、臭い!私一人じゃ無理だわ、そうだ唯ちゃん達に手伝って貰おう。」
「んっ?長よ風呂場で面白い事やっているぞ。わしらも行くぞ!残りの者は大画面なる物で観覧じゃ!」
浴室に転移すると横たわったカブちゃんの布を剥がしているところだ。
「良しここからはわしに任せろ!」
「えーっ!女神様!!」
「えーい!大天使なる者のカブリラ、
何をやっとるんじゃ!!
少しは頭を冷やせー!!」
片脚を神力て持ち上げるまるで逆お菓子のグリ◯だ。半身丸出しで丸見え誰得、僕だけでした。
ドドドドドッ!空間の裂け目からものすごい勢いで水が噴き出して来る。
フンギャーボコボコボコ声にならない悲鳴が聴こえる。
「女神様浴室中にカブちゃんのウンコが飛び散ります。僕は平気ですが皆んなが……」
「んなモン後で浄化すれば良い。」
「ごもっともです。」
「ゴホッ、ゴホッ、女神様酷いですよ~!」
「カブリラワレが醜態を晒すらかじゃ!なっ!オノレ神に進化してるぞよ!」
「えっ?神?私ですか?鑑定!」
カブリラ
18歳
神龍神
以下同文!
「「「「「えーーー!!!」」」」」
皆が驚く!
「18歳だってーー!!!」
そこかい!カブちゃん怒る。
どう変わったのですか?女神様に洋一が訊ねる。
「何も変わらんよ。神界の者は魔力を持たないカブリラは魔力も使える事だ。神力は魔の者達にはキツイかな。サリーよどう感じる?」
「私ですか?特に何も感じません。ただ大天使様もご醜態を晒すんだなって思いました。」
「えっ酷い!」
泣き真似のカブちゃん。
苦笑いの女神様。
「そうじゃろうオノレは神龍族だからな、前回の弱点など存在しない。」
「長の世界で言う黒ギャルでクロスのペンダントを首から下げればバズるんじゃね。」
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