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アニー
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周りの男たちが皆蹲ってるのですぐにカウンターにつけた。
「ようこそ冒険者ギルドへお越し頂きありがとうございます。」
んっ?警戒されている。
ニーナはすぐに気づいた。私達がケイト殿下と良く一緒にいるのは知られている。
私がメイド服なのは変装してるのだと、それは違う、いつでも旦那様のご寵愛を受けれる様準備をしている。
胸元のボタンを外すだけで旦那様に御奉仕できるよう下着は着けない。下も赤いスケスケレースの可愛い下着真ん中に縦に開く穴が空いてある。
私、頑張るわ。普段のニーナだった。
「素材の買い取りをお願いします。
大きいですよ。」
「買い取りでしたら一番右端のカウンターで承っています。御足労ですがそちらでお願いします。」
「わかったわありがとう。」
「ニーナ姉ちゃんカッコいい!」
シリーが憧れる。
「素材の買い取りお願いしたいのですが。」
「はい、こちらで承っております。それでは素材の方は?」
「大きいですよ。どこに出しますか?」
「大丈夫ですよそう言う施設ですので。」
私達が手ぶらなので大した事ないと思っているのでしょう。あぁなんか懐かしいわデジャブだわこの後私と旦那様との出会いがあったのよ。
頬を赤らめてクネクネし出したニーナ、腰遣いや胸の波打ち様が更に男たちを苦しませている。
「アヤメ姉ちゃん臭いよー。」
「そだね。」
それじゃ頭だけ床にドン!
「フンギャー!!何ですかこれ?」
「ドラゴンじゃない。」
そう言ったニーナも何て言う大きさ、通常より五倍は大きい。リリスちゃんがよく狩ってくるからドラゴンには慣れていたが
この首が五つ馬鹿デカいドラゴンを瞬殺するなんてこの子ら化け物ね。理論上私もできるらしいけど無理ねイヤだわ。
「どうしたのですか?」
美人上司登場だね。
「うっ!ドラゴン……取り敢えず一旦仕舞って下さい。」
そうよね、そうするしかないわ。ほれ!
「ありがとうございます。……ニーナ?
ニーナホワイト?」
「久し振りねアニー元気だった?それと今はニーナオーリキムラよ」
「結婚したのおめでとう。」
「まだだけどその内にね。」
「その子たちは?」
「私の家族だよ。ところでドラゴン
は何処に降ろす?」
「あぁ、ゴメン解体場にお願い。」
ニーナがコソッとアニーに耳打ちする。
「アニー五ツ首のドラゴン二頭だけどギルドで買える?」
「五ツ首のドラゴン!未発見の超大物ね無理だわオークションしか無いわ。」
「だよね。多分後三頭出る。」
「王国に一頭寄与したらアンタらケイト殿下の家臣でしょう?」
「それは違うケイト殿下もあの子たちも同じ家族なの殿下の実家が王家だっただけだよ。人前しか殿下呼びしてないし子供達はお姉ちゃん呼びだよ。」
「ここでいいわ。」
本当に広い倉庫だわドラゴン一頭ドン!ドラゴンの頭ドン、ドンドン、ドンドン!
ドラゴン上下の牙なんて私よりも大きいわあっアニーの目の前に出してしまった。
「ひっ!!」
見開いたドラゴンの瞳孔がアニーを睨む。限界を越えたアニー、ヘナヘナと尻餅をつきそのまま後ろに倒れ込んだ。スカートが捲れパンツが丸見えだ。
黒の薄いレース生地少し透けて見えますよするとチョロチョロチョロと溢れ出しプリプリとダブル発生です!
子供達にアニーがダブルで漏らしたのでその処理をするので一度戻ると、がすぐに来る事を伝えた。
風呂場に転移してアニーを裸にする。下着はモッコリだったので焼却処分、黒い炎は余り臭いが出なくて焼却向きだ。
シャワーで流しボディーシャンプーで丁寧に洗う手の空いている子二人に手伝って貰い脚を引っ張って貰いお尻を丸めあげて洗い易くする。
アニーの前と後ろを洗っていく後ろは薄いゴム手を履き指を捩じ込んでキレイする。
女性なのに下の手入れをしてないのかモッサリしているアニーのお股にアフロの男が何かしているようだ。男居ないのか?居なそうだな。
「私がキレイにしてあげるわ。
中々難しいわね。あれ?ありゃ、あっキレイにし過ぎた。ツルピカになっちゃった。
テヘッ。」
バスローブを着せて空き部屋に寝かせる。着ていた服も畳んで置いておく下着は私のをあげる。
一通り終わらせてギルドに戻った。
解体場に人が集まり熱く語り合う、ウチの子たちはテーブルとチェアーを取り出しお茶している。
「すげ~な!ダンジョン百階のラスボスかよ」
「そうだよ。首をいっぺんに刎ねると同時に魔石を抜くの。」
一人が大剣を持ち出しドラゴンの足の裏に思い切り振り下ろす。
キィンと金属音がして男が大剣を手放す
「いってー!手が痺れたぜ!」
次は俺だ!大男がバトルアックスを構えて飛び上がる
「きぇーー!!」
気合いと共に叩きつける。
キィン!うわー!弾き飛ばされた。
「アンタ達何やってんの仕事はどうした。」
「ニーナ姉ちゃんお帰り。」
「ただいま、誰かギルマス呼んで来て。」
「おう、わかったところでアニーはどうした。一緒じゃないのか?」
「アニーは不幸な出来事があり席を外しているわ。」
「不幸な出来事?」
「あのねドラゴンに驚いてオシッコとウンコ出ちゃったの。」
「そうか……」
と、しか言えなかった……
☆
森の家
「ニーナ姉ちゃんが連れてきた人ね。また増えるんだ。ほぼ毎日だよ、と思って何個かストックしているから今から始めるね。」
アニーのお腹の上に宝玉を置きその上にアニーの手を置く
「玉ちゃん玉ちゃんお子様モードで御願いします。」
すると宝玉が淡く光り始め段々と輝き出しアニーを包み込んでいく。
「約一時間で終わりますからねー。
新しい自分にようこそ!」
「う~ん、なんか酷い夢見た様な……
えっここ何処?ドラゴン?ニーナ?
なっ!私バスローブしか着ていない。
犯された!レイプされたんだわ!」
「お母さんゴメンなさい。ずーと守ってきた純潔を散らされたわ……隙は見せなかったはずなのに……」
パシンッ!アニーは両手で頬を叩く
「アニー駄目よ!弱気になっちゃ何も上手くいかなくなる!」
先ずは現状把握、着替えましょう。
キレイに畳まれた自分の服を手に取る
なにこのパンツ?赤レースのスケスケこんなの誰が履くのよ!
仕方が無いのでローブの前を裸せて下着に片脚を通す。あれ?私の前がスッキリしている
「イヤーーー!!!つるつるに成っている!!」
体の力が抜け床に座り込む。
私変態糞ジジィに犯されたんだ。
ポロポロ涙が落ちた。
ううっ……悔しくて悔しくて涙が止まらない。
コンコンコン誰かがドアをノックしてる
「どうかしたの?大丈夫?」
十歳位の女の子がいる。
「私はどうしてここに……」
「ニーナ姉ちゃんが連れて来たんだよ
前と後ろでダブルでお漏らしたって、お風呂場で洗っていたよ、」
そこにいた子の話しではニーナ姉ちゃんが手入れがされてい無いってアフロみたいな下の毛だって言ってたよそれでキレイにしたと思う。
「わたし、アフロヘアーなんだ……」
「進化も終わったから身体も新しくなったんだよ力が溢れてこない?」
脚の傷も消えている。動き辛い左手の小指も動く。あっ目の前に垂れ下がる髪の毛自慢の黒髪が(黒髪自体少ない)ありふれた銀髪になってた。
確かに力が湧いてくるこの壁を殴れは穴が開くんじゃない。
気がつくと、ローブの前ははだけて胸丸出しパンツも半端にしか上げていない。
「ありがとう私アニーよ」
「プーリアです。」
彼女は兎人族、ピンクの髪に紅眼白い耳が可愛い。12歳だって。
パンツを引くあげると気づいた、穴が空いている。違うキレイに折り返しているこう言うパンツなのだ。誰のだ?
「あれ?胸がキツイ」
「後で着替えましょう」
「こちらに座って」
立派な鏡台、貴族の屋敷かな?
「まず、この化粧水を顔に着けて下さい。その後この乳液を塗って下さい。」
「えっ!何コレ良いわ~!」
その間プーリアが髪に何かを
吹き着けブラシを通し櫛を通す信じられない位スッと通る。凄いわ!
着替えが終わり姿見をみた、コレ私なの?メチャ美人だ!胸も大きくスタイルもいい。
「……あっギルド忘れてた!プーリア!
ギルドに行くのどうしたらいいの?」
「私、ギルドに行った事ないしそうだ
唯ちゃんがいた。」
「今来ます。」
「えっ!アニーさん進化したの!!」
「えー!何処から来たの?」
「ニーナ姉ちゃん待っているから行こう。」
唯に手を掴まれるとココはギルドだった。
小さく白眼を剥くアニーがいた。
「ようこそ冒険者ギルドへお越し頂きありがとうございます。」
んっ?警戒されている。
ニーナはすぐに気づいた。私達がケイト殿下と良く一緒にいるのは知られている。
私がメイド服なのは変装してるのだと、それは違う、いつでも旦那様のご寵愛を受けれる様準備をしている。
胸元のボタンを外すだけで旦那様に御奉仕できるよう下着は着けない。下も赤いスケスケレースの可愛い下着真ん中に縦に開く穴が空いてある。
私、頑張るわ。普段のニーナだった。
「素材の買い取りをお願いします。
大きいですよ。」
「買い取りでしたら一番右端のカウンターで承っています。御足労ですがそちらでお願いします。」
「わかったわありがとう。」
「ニーナ姉ちゃんカッコいい!」
シリーが憧れる。
「素材の買い取りお願いしたいのですが。」
「はい、こちらで承っております。それでは素材の方は?」
「大きいですよ。どこに出しますか?」
「大丈夫ですよそう言う施設ですので。」
私達が手ぶらなので大した事ないと思っているのでしょう。あぁなんか懐かしいわデジャブだわこの後私と旦那様との出会いがあったのよ。
頬を赤らめてクネクネし出したニーナ、腰遣いや胸の波打ち様が更に男たちを苦しませている。
「アヤメ姉ちゃん臭いよー。」
「そだね。」
それじゃ頭だけ床にドン!
「フンギャー!!何ですかこれ?」
「ドラゴンじゃない。」
そう言ったニーナも何て言う大きさ、通常より五倍は大きい。リリスちゃんがよく狩ってくるからドラゴンには慣れていたが
この首が五つ馬鹿デカいドラゴンを瞬殺するなんてこの子ら化け物ね。理論上私もできるらしいけど無理ねイヤだわ。
「どうしたのですか?」
美人上司登場だね。
「うっ!ドラゴン……取り敢えず一旦仕舞って下さい。」
そうよね、そうするしかないわ。ほれ!
「ありがとうございます。……ニーナ?
ニーナホワイト?」
「久し振りねアニー元気だった?それと今はニーナオーリキムラよ」
「結婚したのおめでとう。」
「まだだけどその内にね。」
「その子たちは?」
「私の家族だよ。ところでドラゴン
は何処に降ろす?」
「あぁ、ゴメン解体場にお願い。」
ニーナがコソッとアニーに耳打ちする。
「アニー五ツ首のドラゴン二頭だけどギルドで買える?」
「五ツ首のドラゴン!未発見の超大物ね無理だわオークションしか無いわ。」
「だよね。多分後三頭出る。」
「王国に一頭寄与したらアンタらケイト殿下の家臣でしょう?」
「それは違うケイト殿下もあの子たちも同じ家族なの殿下の実家が王家だっただけだよ。人前しか殿下呼びしてないし子供達はお姉ちゃん呼びだよ。」
「ここでいいわ。」
本当に広い倉庫だわドラゴン一頭ドン!ドラゴンの頭ドン、ドンドン、ドンドン!
ドラゴン上下の牙なんて私よりも大きいわあっアニーの目の前に出してしまった。
「ひっ!!」
見開いたドラゴンの瞳孔がアニーを睨む。限界を越えたアニー、ヘナヘナと尻餅をつきそのまま後ろに倒れ込んだ。スカートが捲れパンツが丸見えだ。
黒の薄いレース生地少し透けて見えますよするとチョロチョロチョロと溢れ出しプリプリとダブル発生です!
子供達にアニーがダブルで漏らしたのでその処理をするので一度戻ると、がすぐに来る事を伝えた。
風呂場に転移してアニーを裸にする。下着はモッコリだったので焼却処分、黒い炎は余り臭いが出なくて焼却向きだ。
シャワーで流しボディーシャンプーで丁寧に洗う手の空いている子二人に手伝って貰い脚を引っ張って貰いお尻を丸めあげて洗い易くする。
アニーの前と後ろを洗っていく後ろは薄いゴム手を履き指を捩じ込んでキレイする。
女性なのに下の手入れをしてないのかモッサリしているアニーのお股にアフロの男が何かしているようだ。男居ないのか?居なそうだな。
「私がキレイにしてあげるわ。
中々難しいわね。あれ?ありゃ、あっキレイにし過ぎた。ツルピカになっちゃった。
テヘッ。」
バスローブを着せて空き部屋に寝かせる。着ていた服も畳んで置いておく下着は私のをあげる。
一通り終わらせてギルドに戻った。
解体場に人が集まり熱く語り合う、ウチの子たちはテーブルとチェアーを取り出しお茶している。
「すげ~な!ダンジョン百階のラスボスかよ」
「そうだよ。首をいっぺんに刎ねると同時に魔石を抜くの。」
一人が大剣を持ち出しドラゴンの足の裏に思い切り振り下ろす。
キィンと金属音がして男が大剣を手放す
「いってー!手が痺れたぜ!」
次は俺だ!大男がバトルアックスを構えて飛び上がる
「きぇーー!!」
気合いと共に叩きつける。
キィン!うわー!弾き飛ばされた。
「アンタ達何やってんの仕事はどうした。」
「ニーナ姉ちゃんお帰り。」
「ただいま、誰かギルマス呼んで来て。」
「おう、わかったところでアニーはどうした。一緒じゃないのか?」
「アニーは不幸な出来事があり席を外しているわ。」
「不幸な出来事?」
「あのねドラゴンに驚いてオシッコとウンコ出ちゃったの。」
「そうか……」
と、しか言えなかった……
☆
森の家
「ニーナ姉ちゃんが連れてきた人ね。また増えるんだ。ほぼ毎日だよ、と思って何個かストックしているから今から始めるね。」
アニーのお腹の上に宝玉を置きその上にアニーの手を置く
「玉ちゃん玉ちゃんお子様モードで御願いします。」
すると宝玉が淡く光り始め段々と輝き出しアニーを包み込んでいく。
「約一時間で終わりますからねー。
新しい自分にようこそ!」
「う~ん、なんか酷い夢見た様な……
えっここ何処?ドラゴン?ニーナ?
なっ!私バスローブしか着ていない。
犯された!レイプされたんだわ!」
「お母さんゴメンなさい。ずーと守ってきた純潔を散らされたわ……隙は見せなかったはずなのに……」
パシンッ!アニーは両手で頬を叩く
「アニー駄目よ!弱気になっちゃ何も上手くいかなくなる!」
先ずは現状把握、着替えましょう。
キレイに畳まれた自分の服を手に取る
なにこのパンツ?赤レースのスケスケこんなの誰が履くのよ!
仕方が無いのでローブの前を裸せて下着に片脚を通す。あれ?私の前がスッキリしている
「イヤーーー!!!つるつるに成っている!!」
体の力が抜け床に座り込む。
私変態糞ジジィに犯されたんだ。
ポロポロ涙が落ちた。
ううっ……悔しくて悔しくて涙が止まらない。
コンコンコン誰かがドアをノックしてる
「どうかしたの?大丈夫?」
十歳位の女の子がいる。
「私はどうしてここに……」
「ニーナ姉ちゃんが連れて来たんだよ
前と後ろでダブルでお漏らしたって、お風呂場で洗っていたよ、」
そこにいた子の話しではニーナ姉ちゃんが手入れがされてい無いってアフロみたいな下の毛だって言ってたよそれでキレイにしたと思う。
「わたし、アフロヘアーなんだ……」
「進化も終わったから身体も新しくなったんだよ力が溢れてこない?」
脚の傷も消えている。動き辛い左手の小指も動く。あっ目の前に垂れ下がる髪の毛自慢の黒髪が(黒髪自体少ない)ありふれた銀髪になってた。
確かに力が湧いてくるこの壁を殴れは穴が開くんじゃない。
気がつくと、ローブの前ははだけて胸丸出しパンツも半端にしか上げていない。
「ありがとう私アニーよ」
「プーリアです。」
彼女は兎人族、ピンクの髪に紅眼白い耳が可愛い。12歳だって。
パンツを引くあげると気づいた、穴が空いている。違うキレイに折り返しているこう言うパンツなのだ。誰のだ?
「あれ?胸がキツイ」
「後で着替えましょう」
「こちらに座って」
立派な鏡台、貴族の屋敷かな?
「まず、この化粧水を顔に着けて下さい。その後この乳液を塗って下さい。」
「えっ!何コレ良いわ~!」
その間プーリアが髪に何かを
吹き着けブラシを通し櫛を通す信じられない位スッと通る。凄いわ!
着替えが終わり姿見をみた、コレ私なの?メチャ美人だ!胸も大きくスタイルもいい。
「……あっギルド忘れてた!プーリア!
ギルドに行くのどうしたらいいの?」
「私、ギルドに行った事ないしそうだ
唯ちゃんがいた。」
「今来ます。」
「えっ!アニーさん進化したの!!」
「えー!何処から来たの?」
「ニーナ姉ちゃん待っているから行こう。」
唯に手を掴まれるとココはギルドだった。
小さく白眼を剥くアニーがいた。
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