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マミナ
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マミナを連れて桔梗と王宮に飛んだ。
案内された部屋には王族とケイトと桜がいた。勿論グズフの領地には僕と桔梗の分身体が引き続き捜査している。
「陛下このお方が本当のマミナさんです。」
「なっマミナなのか?」
「じゃアイツは誰だ?」
見てみますか。ポイ!ドテと現る偽物、コイツの髪を持ち上げ顔を晒す。マミナと似てもしてない。
「あー、これあの、あの、あのー」
「ケイトさん若くして健忘症ですか?治療は効くのかな」
「違うわよ!」
マミナ様長く成りそうですので、此方にお掛け下さい。僕は一人掛け用ソファを勧めた
お主も一緒に座れと腕を引っ張り席に着くが腕に絡み付いて離してくれない。
「思い出した!グズフの取り巻きの一人でゴミーズ伯爵家、令嬢のアブラミよ!」
グズフを取り出すなぜアブラミを使った?ゴミーズの配下で錬金術に高位な力を持つ者がいた。
マミナの魔力てアブラミの姿を変えていた。マミナを死なせない処置もしていた。
なぜマミナは生きて居たのかは宝玉の魔力がマミナに近い物であった為
培養液で少しずつ溶かしたそうだ宝玉って溶けるの?
「ジーニス久しいの何年経つ?」
「はっ、かれこれ二十七、八年かと」
「国同士の盟約は守るが婚姻の事は忘れてくれ。妾は此奴が気に入った。此奴を婿にする。」
「なんですとーー!!!」
大声で叫ぶ洋一
「妾は婿殿にイカされてしもうてな。穢れた身体では何処にも行けなくてなぁ。」
「違う、これは違わないけど違う……」
飛び交う視線が僕に集まる。白目出そう。
「皆様、ご覧になられた方がお早いかと再現ビデオ!」
桔梗の魔法で応接間の壁側に大画面が現る。おお凄いと感嘆の声が上がる。
音声大きく無い?
壁を桔梗がぶち抜き中に入る。
お兄様!人が寝てます。
寝てます?死んでいるので無くて
えっーーー!!マミナじゃん!!!
良し僕が蘇生させる。
徐ろに大きな胸を◯しだく、頂点の突起も指でくり◯◯して更に電気ショック
をパチパチ当てる。
「お兄様なんかモジモジしだしました。」
「ありがとう後は僕が決める。」
洋一がマミナの股間に顔を埋め何かを
仕出した。
その数秒後マミナが叫ぶ!
フンッギューーー!!!
身体をエビ反りビックンビックン痙攣
している。
「ふっ、やっと起きたか。」
自分の濡れた顔をハンカチーフで拭き取る洋一だった。
これは違うんだ蘇生の為の行為だ。立ちあがり必死にいい訳するが、
ポシュッ、ドゴッ洋一の眉間に炸裂した洋一は後ろに吹っ飛び、その後三方からの連射を受けた。
ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い!
洋一は身体を丸めて防御するが隙をついて股間を撃たれる。
「ひーぃ!ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません。」
「ファハハハ!愉快だな!婿殿、これ程強くてアホな男なんて見た事ないぞ!今から宜しくなぁ!」
「えっ今から?」
「なんじゃ不服か?」
「いえいえトンデモ御座いません。」
「そうじゃろ、そうじゃろ。」
と僕の唇が蹂躙される。あぁぁイキそう。
ドガッッ!!
こめかみに銃撃!目盛り三だ!躊躇無く打ち込む人は鬼神ヒマリだ!ヒマリが帰ってきた!
僕は軽く壁迄飛ばされダウンさ……
「マミナさんが洋一さんのお嫁さんに成るのなら魔法と強さが必要です。」
「魔法と強さか?」
「マミナさんもエルフの王族ですから聞いた事はある筈です。神龍人を」
「えっーー!!あの神に嵌められ封印された頭のおかしい人達!!」
苦笑いをするヒマリ。
「そうです。神龍人に成る気はありますか?今は負のエネルギーは浄化されていますけど、条件はそれだけです。」
「分かった!妾は神龍人になる!」
「ほら、洋一さん起きなさい。」
ビシッバシッと頬を叩きだす。
「マミナさん進化させますよ。」
「進化?分かった。森の家に帰る。」
☆
「えっー!何この家!見た事も無い物ばかり大賢者オーリの家!!」
大興奮のエロフ総本家マミナさん。
「それでは準備の方をこちらどうぞ」
双子のエルフちゃんが案内する。
「それでは洋一さん方法はノーマルで
お願いします。」
宝玉を持ってお風呂場に行く。洗い場にはエロフの大親分が横になっている。薄いタオルを掛けてはいるがエロい!マジだ!
マミナいいかい、はじめるよ。
コクっと頷くマミナ。可愛い!
彼女に宝玉を握らせその上に手を重ねる。軽くキスして力を加える。パリン!
うわー!マミナが声を上げる。物凄い光りだ。徐々に光が収まり始めやがてマミナの中に入っていった。
マミナ終わったよ、彼女は気を失っているそしてダブルだった。洋一は前と後ろを綺麗に洗い身体を拭きあげ寝巻きを着せてベットに運ぶ。マミナは一回り以上身体が引き締まり若返ったようだ。更にエロさ爆発!
今日一日で十五人も増えた。皆んな女の子だ。皆んなでお風呂キャッキャッ聞こえる。下着と寝巻きを支給、明日の朝、着替えなど生活用品一式を渡す事に成っている。
全員神龍人になってた。彼女達は弱く知識もなく生きていく場所もない。今までずっと辛い目に遭って苦しんでる。でも今からは違う自分のやりたい事すれば良い。
ピンポンパンポン、夕食の時間です皆なさん手を洗ってから食堂にきてね。ピンポンパンポン
ワイワイガヤガヤ皆んな笑顔だ。
「今日はバイキング料理だ。プレートを持って好きな物を好きなだけ食べろー!おー!」
「「「「「おー!!」」」」」
並べよー。小さな子は……リリスの真似して浮かんでいる。ここはそう言うところか。
大人組は隅っこでバイキング料理をツマミに飲酒中だ。マミナさんも起きて来たよ。
ナナちゃんはビール、プッシュ!グビグビ
ぷはー!生き返るー!
ナナちゃん日本のサラリーマンみたい。亜希子ちゃんが言う。かなえさんとマミナさんには酎ハイ甘いから美味しい、シーナも酎ハイだ。
「あー、やっと解放された。」
ケイトが転移して来た。
「私にも頂戴酎ハイと唐揚げ!」
「飲み過ぎるなよ。」
「飲み過ぎても魔法でチョイチョイだって。うーん美味い!異世界最高!」
「異世界?」
「マミナさんに教えて無かったけこちらの四人異世界人です。」
手をヒラヒラさせる四人どーも。
異世界って……周りを見渡しあるんだ。
大型モニターにJポップを流してやる。
ひゃーなになに周りの子供達も驚いてる
壁の中に人がいる!踊ってる!歌ってる!子供達が真似し出し歌たり、踊ったりしている。ああ、楽しいな嬉しいなこんな世界だけどこう言う場所があって良いよな!
案内された部屋には王族とケイトと桜がいた。勿論グズフの領地には僕と桔梗の分身体が引き続き捜査している。
「陛下このお方が本当のマミナさんです。」
「なっマミナなのか?」
「じゃアイツは誰だ?」
見てみますか。ポイ!ドテと現る偽物、コイツの髪を持ち上げ顔を晒す。マミナと似てもしてない。
「あー、これあの、あの、あのー」
「ケイトさん若くして健忘症ですか?治療は効くのかな」
「違うわよ!」
マミナ様長く成りそうですので、此方にお掛け下さい。僕は一人掛け用ソファを勧めた
お主も一緒に座れと腕を引っ張り席に着くが腕に絡み付いて離してくれない。
「思い出した!グズフの取り巻きの一人でゴミーズ伯爵家、令嬢のアブラミよ!」
グズフを取り出すなぜアブラミを使った?ゴミーズの配下で錬金術に高位な力を持つ者がいた。
マミナの魔力てアブラミの姿を変えていた。マミナを死なせない処置もしていた。
なぜマミナは生きて居たのかは宝玉の魔力がマミナに近い物であった為
培養液で少しずつ溶かしたそうだ宝玉って溶けるの?
「ジーニス久しいの何年経つ?」
「はっ、かれこれ二十七、八年かと」
「国同士の盟約は守るが婚姻の事は忘れてくれ。妾は此奴が気に入った。此奴を婿にする。」
「なんですとーー!!!」
大声で叫ぶ洋一
「妾は婿殿にイカされてしもうてな。穢れた身体では何処にも行けなくてなぁ。」
「違う、これは違わないけど違う……」
飛び交う視線が僕に集まる。白目出そう。
「皆様、ご覧になられた方がお早いかと再現ビデオ!」
桔梗の魔法で応接間の壁側に大画面が現る。おお凄いと感嘆の声が上がる。
音声大きく無い?
壁を桔梗がぶち抜き中に入る。
お兄様!人が寝てます。
寝てます?死んでいるので無くて
えっーーー!!マミナじゃん!!!
良し僕が蘇生させる。
徐ろに大きな胸を◯しだく、頂点の突起も指でくり◯◯して更に電気ショック
をパチパチ当てる。
「お兄様なんかモジモジしだしました。」
「ありがとう後は僕が決める。」
洋一がマミナの股間に顔を埋め何かを
仕出した。
その数秒後マミナが叫ぶ!
フンッギューーー!!!
身体をエビ反りビックンビックン痙攣
している。
「ふっ、やっと起きたか。」
自分の濡れた顔をハンカチーフで拭き取る洋一だった。
これは違うんだ蘇生の為の行為だ。立ちあがり必死にいい訳するが、
ポシュッ、ドゴッ洋一の眉間に炸裂した洋一は後ろに吹っ飛び、その後三方からの連射を受けた。
ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、ドゴッ、
痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い、痛い!
洋一は身体を丸めて防御するが隙をついて股間を撃たれる。
「ひーぃ!ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません。」
「ファハハハ!愉快だな!婿殿、これ程強くてアホな男なんて見た事ないぞ!今から宜しくなぁ!」
「えっ今から?」
「なんじゃ不服か?」
「いえいえトンデモ御座いません。」
「そうじゃろ、そうじゃろ。」
と僕の唇が蹂躙される。あぁぁイキそう。
ドガッッ!!
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僕は軽く壁迄飛ばされダウンさ……
「マミナさんが洋一さんのお嫁さんに成るのなら魔法と強さが必要です。」
「魔法と強さか?」
「マミナさんもエルフの王族ですから聞いた事はある筈です。神龍人を」
「えっーー!!あの神に嵌められ封印された頭のおかしい人達!!」
苦笑いをするヒマリ。
「そうです。神龍人に成る気はありますか?今は負のエネルギーは浄化されていますけど、条件はそれだけです。」
「分かった!妾は神龍人になる!」
「ほら、洋一さん起きなさい。」
ビシッバシッと頬を叩きだす。
「マミナさん進化させますよ。」
「進化?分かった。森の家に帰る。」
☆
「えっー!何この家!見た事も無い物ばかり大賢者オーリの家!!」
大興奮のエロフ総本家マミナさん。
「それでは準備の方をこちらどうぞ」
双子のエルフちゃんが案内する。
「それでは洋一さん方法はノーマルで
お願いします。」
宝玉を持ってお風呂場に行く。洗い場にはエロフの大親分が横になっている。薄いタオルを掛けてはいるがエロい!マジだ!
マミナいいかい、はじめるよ。
コクっと頷くマミナ。可愛い!
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マミナ終わったよ、彼女は気を失っているそしてダブルだった。洋一は前と後ろを綺麗に洗い身体を拭きあげ寝巻きを着せてベットに運ぶ。マミナは一回り以上身体が引き締まり若返ったようだ。更にエロさ爆発!
今日一日で十五人も増えた。皆んな女の子だ。皆んなでお風呂キャッキャッ聞こえる。下着と寝巻きを支給、明日の朝、着替えなど生活用品一式を渡す事に成っている。
全員神龍人になってた。彼女達は弱く知識もなく生きていく場所もない。今までずっと辛い目に遭って苦しんでる。でも今からは違う自分のやりたい事すれば良い。
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ワイワイガヤガヤ皆んな笑顔だ。
「今日はバイキング料理だ。プレートを持って好きな物を好きなだけ食べろー!おー!」
「「「「「おー!!」」」」」
並べよー。小さな子は……リリスの真似して浮かんでいる。ここはそう言うところか。
大人組は隅っこでバイキング料理をツマミに飲酒中だ。マミナさんも起きて来たよ。
ナナちゃんはビール、プッシュ!グビグビ
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ナナちゃん日本のサラリーマンみたい。亜希子ちゃんが言う。かなえさんとマミナさんには酎ハイ甘いから美味しい、シーナも酎ハイだ。
「あー、やっと解放された。」
ケイトが転移して来た。
「私にも頂戴酎ハイと唐揚げ!」
「飲み過ぎるなよ。」
「飲み過ぎても魔法でチョイチョイだって。うーん美味い!異世界最高!」
「異世界?」
「マミナさんに教えて無かったけこちらの四人異世界人です。」
手をヒラヒラさせる四人どーも。
異世界って……周りを見渡しあるんだ。
大型モニターにJポップを流してやる。
ひゃーなになに周りの子供達も驚いてる
壁の中に人がいる!踊ってる!歌ってる!子供達が真似し出し歌たり、踊ったりしている。ああ、楽しいな嬉しいなこんな世界だけどこう言う場所があって良いよな!
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