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分からせ。(自主規制版)

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注)この回もダイジェスト版になります。
25話より表現が卑猥になってしまいました。折角書いたので公表したいけど、内容が下らないから、このままで良いと思います。

☆☆☆

 自由になった僕は復活した。目隠しも無い、手足も自由だ手をワキャワキャさせる。僕の僕も元気だ!

 「ここからはずぅーと僕のターン
行くぜ!」

 ポンと音を立てて洋一が五人に別れそれぞれが彼女達を押し倒して行くブハハハ!

 「僕はハーレムキングで性獣王だ!皆んなを分からせて、躾してくれるわ!」



 「ヒマリさっきは、君の綺麗な顔が観れなくてとても残念だ。でも今は君の全てを観させて貰うよ。」

 またに、この様にくさいセリフを平気に吐く、さっき迄DT魔法使いの洋一だ。

「いいよね。」

 僕は優しく問い掛ける。そして彼女が
小さく頷く。

 あっ、洋一さん……プシュー!

 白眼を向いてビクン、ビクンしているヒマリ美少女がする顔じゃねー!卒業記念に写メ、パチリ!分からせ完了!
あっちはどうかな?

 「ケイトさっきは、君の綺麗な顔が観れなくてとても残念だ。でも今は君の全てを観させて貰うよ。」

 分身体だから言う事もやる事も僕と同じ、同じ僕だからね。

 「ケイト、いいね。」

 虚な眼でコクンと頷くケイト。合意してくれました。ありがとう!これで王宮で吊し上げ喰らわないで済むぞ。

    あっあっ洋一様!プシュー!

 白眼アヘ顔の写メを撮り僕は僕に聞く?

 「ケイト弱々だねー。このままじゃ
即NTRられるね。心配だ!」

 「お嫁さん候補だしね。鍛えるか?」

 ヒマリ担当の僕とケイト担当の僕が話し合うが意見は同じだ。

 僕と僕は隣りの部屋に行く。サキュパス一家の部屋だ。ヒマリとケイトの部屋は別です。
 
 おお、さすがニーナ!担当の僕に跨がり大ハッスルだ。おっきい〇房がバルン、バルン暴れている僕の腰を両膝で挟み込みバウン、バウン跳ねている。まるでロデオのようだ!
ニーナ恐ろしい。

 このままではニーナの担当の僕が先に分からせられるね。よし手助けしよう!

 一人はニーナの後ろにまわりもう一人は下になっている僕の頭の上に立つ

 「良し行くぜ!三穴責め!」

 ウンホーッ!!プシュー!プシュー!

 白眼を剥いて崩れ落ちるニーナ。性獣、討伐完了だ。誰も犠牲にならず良かった。

 後少し遅れたら僕らはニーナに喰われていたし分からされていた。
僕らは本当の化け物を呼び起こしたかもしれない……。

 性獣討伐完了!パシャリ。

 シーナはアヘ顔白眼でダブピーで気を失なってた。なんで昨日まで寝てたのに胸がデカい?なんかムカついたので両手で〇を揉みしだいてやった。クリクリも忘れない。

 はい!記念の写メです。パシャリ!

 最後はナナさん。この闘いはすでに終わっていた。二人はチチクリあい、小鳥キッスでチュッチュッ、チュッチュッしている。

 実にしっぽり収まっている長年の恋人同士のようだ。だが僕は見落とさない!激戦の跡を……。色んな汁が飛び散っていたのだ。

 はい、二人で記念写真ですよー。
はいっ!ピースね。ナナさんオッ〇イ片方出てますよー。

 童貞を無理矢理奪われて一時間でこうなるとは……。

 恐るべきハーレムキング!恐るべき性獣王!恐るべき神龍人!

 一番怖いのは神龍人じゃねー!

 
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