26 / 320
分からせ。(自主規制版)
しおりを挟む
注)この回もダイジェスト版になります。
25話より表現が卑猥になってしまいました。折角書いたので公表したいけど、内容が下らないから、このままで良いと思います。
☆☆☆
自由になった僕は復活した。目隠しも無い、手足も自由だ手をワキャワキャさせる。僕の僕も元気だ!
「ここからはずぅーと僕のターン
行くぜ!」
ポンと音を立てて洋一が五人に別れそれぞれが彼女達を押し倒して行くブハハハ!
「僕はハーレムキングで性獣王だ!皆んなを分からせて、躾してくれるわ!」
☆
「ヒマリさっきは、君の綺麗な顔が観れなくてとても残念だ。でも今は君の全てを観させて貰うよ。」
またに、この様にくさいセリフを平気に吐く、さっき迄DT魔法使いの洋一だ。
「いいよね。」
僕は優しく問い掛ける。そして彼女が
小さく頷く。
あっ、洋一さん……プシュー!
白眼を向いてビクン、ビクンしているヒマリ美少女がする顔じゃねー!卒業記念に写メ、パチリ!分からせ完了!
あっちはどうかな?
「ケイトさっきは、君の綺麗な顔が観れなくてとても残念だ。でも今は君の全てを観させて貰うよ。」
分身体だから言う事もやる事も僕と同じ、同じ僕だからね。
「ケイト、いいね。」
虚な眼でコクンと頷くケイト。合意してくれました。ありがとう!これで王宮で吊し上げ喰らわないで済むぞ。
あっあっ洋一様!プシュー!
白眼アヘ顔の写メを撮り僕は僕に聞く?
「ケイト弱々だねー。このままじゃ
即NTRられるね。心配だ!」
「お嫁さん候補だしね。鍛えるか?」
ヒマリ担当の僕とケイト担当の僕が話し合うが意見は同じだ。
僕と僕は隣りの部屋に行く。サキュパス一家の部屋だ。ヒマリとケイトの部屋は別です。
おお、さすがニーナ!担当の僕に跨がり大ハッスルだ。おっきい〇房がバルン、バルン暴れている僕の腰を両膝で挟み込みバウン、バウン跳ねている。まるでロデオのようだ!
ニーナ恐ろしい。
このままではニーナの担当の僕が先に分からせられるね。よし手助けしよう!
一人はニーナの後ろにまわりもう一人は下になっている僕の頭の上に立つ
「良し行くぜ!三穴責め!」
ウンホーッ!!プシュー!プシュー!
白眼を剥いて崩れ落ちるニーナ。性獣、討伐完了だ。誰も犠牲にならず良かった。
後少し遅れたら僕らはニーナに喰われていたし分からされていた。
僕らは本当の化け物を呼び起こしたかもしれない……。
性獣討伐完了!パシャリ。
シーナはアヘ顔白眼でダブピーで気を失なってた。なんで昨日まで寝てたのに胸がデカい?なんかムカついたので両手で〇を揉みしだいてやった。クリクリも忘れない。
はい!記念の写メです。パシャリ!
最後はナナさん。この闘いはすでに終わっていた。二人はチチクリあい、小鳥キッスでチュッチュッ、チュッチュッしている。
実にしっぽり収まっている長年の恋人同士のようだ。だが僕は見落とさない!激戦の跡を……。色んな汁が飛び散っていたのだ。
はい、二人で記念写真ですよー。
はいっ!ピースね。ナナさんオッ〇イ片方出てますよー。
童貞を無理矢理奪われて一時間でこうなるとは……。
恐るべきハーレムキング!恐るべき性獣王!恐るべき神龍人!
一番怖いのは神龍人じゃねー!
25話より表現が卑猥になってしまいました。折角書いたので公表したいけど、内容が下らないから、このままで良いと思います。
☆☆☆
自由になった僕は復活した。目隠しも無い、手足も自由だ手をワキャワキャさせる。僕の僕も元気だ!
「ここからはずぅーと僕のターン
行くぜ!」
ポンと音を立てて洋一が五人に別れそれぞれが彼女達を押し倒して行くブハハハ!
「僕はハーレムキングで性獣王だ!皆んなを分からせて、躾してくれるわ!」
☆
「ヒマリさっきは、君の綺麗な顔が観れなくてとても残念だ。でも今は君の全てを観させて貰うよ。」
またに、この様にくさいセリフを平気に吐く、さっき迄DT魔法使いの洋一だ。
「いいよね。」
僕は優しく問い掛ける。そして彼女が
小さく頷く。
あっ、洋一さん……プシュー!
白眼を向いてビクン、ビクンしているヒマリ美少女がする顔じゃねー!卒業記念に写メ、パチリ!分からせ完了!
あっちはどうかな?
「ケイトさっきは、君の綺麗な顔が観れなくてとても残念だ。でも今は君の全てを観させて貰うよ。」
分身体だから言う事もやる事も僕と同じ、同じ僕だからね。
「ケイト、いいね。」
虚な眼でコクンと頷くケイト。合意してくれました。ありがとう!これで王宮で吊し上げ喰らわないで済むぞ。
あっあっ洋一様!プシュー!
白眼アヘ顔の写メを撮り僕は僕に聞く?
「ケイト弱々だねー。このままじゃ
即NTRられるね。心配だ!」
「お嫁さん候補だしね。鍛えるか?」
ヒマリ担当の僕とケイト担当の僕が話し合うが意見は同じだ。
僕と僕は隣りの部屋に行く。サキュパス一家の部屋だ。ヒマリとケイトの部屋は別です。
おお、さすがニーナ!担当の僕に跨がり大ハッスルだ。おっきい〇房がバルン、バルン暴れている僕の腰を両膝で挟み込みバウン、バウン跳ねている。まるでロデオのようだ!
ニーナ恐ろしい。
このままではニーナの担当の僕が先に分からせられるね。よし手助けしよう!
一人はニーナの後ろにまわりもう一人は下になっている僕の頭の上に立つ
「良し行くぜ!三穴責め!」
ウンホーッ!!プシュー!プシュー!
白眼を剥いて崩れ落ちるニーナ。性獣、討伐完了だ。誰も犠牲にならず良かった。
後少し遅れたら僕らはニーナに喰われていたし分からされていた。
僕らは本当の化け物を呼び起こしたかもしれない……。
性獣討伐完了!パシャリ。
シーナはアヘ顔白眼でダブピーで気を失なってた。なんで昨日まで寝てたのに胸がデカい?なんかムカついたので両手で〇を揉みしだいてやった。クリクリも忘れない。
はい!記念の写メです。パシャリ!
最後はナナさん。この闘いはすでに終わっていた。二人はチチクリあい、小鳥キッスでチュッチュッ、チュッチュッしている。
実にしっぽり収まっている長年の恋人同士のようだ。だが僕は見落とさない!激戦の跡を……。色んな汁が飛び散っていたのだ。
はい、二人で記念写真ですよー。
はいっ!ピースね。ナナさんオッ〇イ片方出てますよー。
童貞を無理矢理奪われて一時間でこうなるとは……。
恐るべきハーレムキング!恐るべき性獣王!恐るべき神龍人!
一番怖いのは神龍人じゃねー!
1
お気に入りに追加
126
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
分析スキルで美少女たちの恥ずかしい秘密が見えちゃう異世界生活
SenY
ファンタジー
"分析"スキルを持って異世界に転生した主人公は、相手の力量を正確に見極めて勝てる相手にだけ確実に勝つスタイルで短期間に一財を為すことに成功する。
クエスト報酬で豪邸を手に入れたはいいものの一人で暮らすには広すぎると悩んでいた主人公。そんな彼が友人の勧めで奴隷市場を訪れ、記憶喪失の美少女奴隷ルナを購入したことから、物語は動き始める。
これまで危ない敵から逃げたり弱そうな敵をボコるのにばかり"分析"を活用していた主人公が、そのスキルを美少女の恥ずかしい秘密を覗くことにも使い始めるちょっとエッチなハーレム系ラブコメ。
性奴隷を飼ったのに
お小遣い月3万
ファンタジー
10年前に俺は日本から異世界に転移して来た。
異世界に転移して来たばかりの頃、辿り着いた冒険者ギルドで勇者認定されて、魔王を討伐したら家族の元に帰れるのかな、っと思って必死になって魔王を討伐したけど、日本には帰れなかった。
異世界に来てから10年の月日が流れてしまった。俺は魔王討伐の報酬として特別公爵になっていた。ちなみに領地も貰っている。
自分の領地では奴隷は禁止していた。
奴隷を売買している商人がいるというタレコミがあって、俺は出向いた。
そして1人の奴隷少女と出会った。
彼女は、お風呂にも入れられていなくて、道路に落ちている軍手のように汚かった。
彼女は幼いエルフだった。
それに魔力が使えないように処理されていた。
そんな彼女を故郷に帰すためにエルフの村へ連れて行った。
でもエルフの村は魔力が使えない少女を引き取ってくれなかった。それどころか魔力が無いエルフは処分する掟になっているらしい。
俺の所有物であるなら彼女は処分しない、と村長が言うから俺はエルフの女の子を飼うことになった。
孤児になった魔力も無いエルフの女の子。年齢は14歳。
エルフの女の子を見捨てるなんて出来なかった。だから、この世界で彼女が生きていけるように育成することに決めた。
※エルフの少女以外にもヒロインは登場する予定でございます。
※帰る場所を無くした女の子が、美しくて強い女性に成長する物語です。
大好きな彼女を学校一のイケメンに寝取られた。そしたら陰キャの僕が突然モテ始めた件について
ねんごろ
恋愛
僕の大好きな彼女が寝取られた。学校一のイケメンに……
しかし、それはまだ始まりに過ぎなかったのだ。
NTRは始まりでしか、なかったのだ……
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる