3 / 12
<<003 昔の病は凶器を生む
しおりを挟む0151 名無し 2021/04/24 06:10:12
話しが通じなくてヤバイ、ヤンデレから嫌われる方法とかないか?
0152 名無し 2021/04/24 06:10:30
<<151
なんでお前は完璧美少女に好かれてるの?
0153 名無し 2021/04/24 06:10:30
<<151
俺はアイツの事が好きだ、これは正直に言う。
そして俺のスペックを言ってやる。
俺は学校以外では引きこもってるニートで毎回来る記念日 (毎日違う記念日)のデスゲームを毎日のようにやってるせいで体力だけは自信ある。
0154 名無し 2021/04/24 06:10:30
<<153
連投すまんな。
俺が何故アイツに好かれてるかは正直わからん。
デスゲームは中学生ぐらいの時期に始まった。
オタクでニートの俺にはどう考えても清楚で可愛いアイツには釣りあわないと分かってる。
好きだからこそ幸せになってほしいんだ。
ただアイツは幼なじみで俺しか男を知らないだけで。
「もう俺の事なんかほっとけよ!」
「りょうくんがそんなんだから、私が本気だってこんな事しないといけないんじゃない!」
0158 名無し 2021/04/24 06:10:35
<<154
好きな者同士付き合えばいいのに、お前も頑固だな。
0159 名無し 2021/04/24 06:10:36
<<154
まぁ、わからんでもないが。
0160 名無し 2021/04/24 06:10:40
<<158
<<159
好きなもの同士付き合えばいいってのは分かる。
だけどアイツはただ俺に縛られてるだけなんだよ。
昔、何かやったらしい俺を好きになって約束もずっと覚えてるらしい。
中学生時代からアイツ急にこんな事しだして焦ってる感じにみえる。
でも俺みたいな日陰のモブみたいな奴が完璧美少女と付き合えるはずないし、付き合ってもどうせ他の男の方が良かったって後悔させるだけだ。
アイツを幸せにしてやりたいが後悔させる事はしたくない。
『だから俺に嫌われる方法を教えてくれ』
0161 名無し 2021/04/24 06:10:45
<<160
お前の決意はわかった、まず女から嫌われる方法を試していくといい。
逃げる方法にも繋がるだろ。
俺達も恋愛に詳しいってわけじゃないぞ? なんせここに張り付いてコメしてる時点で察してくれ。
0162 名無し 2021/04/24 06:10:50
<<161
それな!
0163 名無し 2021/04/24 06:10:52
<<160
まず凶器をなんとかしろ、相手が自分の事好きなら殺そうとは思わないだろ
0164 名無し 2021/04/24 06:10:55
<<163
確かに! なんで気付かなかったんだ俺。
「フミカ!」
俺はスマホをポケットにしまうと立ち止まりフミカと相対す。
「何時もと今日は違うね」
そんな俺にフミカは無防備にも近寄ってくる。
「なんで毎回、包丁持って追いかけてんの?」
「だってりょうくん言ってたよ、契約には血が必要だって」
「何時?」
「中学生の時だよ」
……俺のせいじゃねぇか! 厨二の俺! なんて事を言ったんだ。
黒歴史と共に消したい。
いや待てよ。
「それフミカには言ってない! 絶対に」
俺は家ではそんな事をやっていたが外には持ち出してない、恥ずかしかったし。
「あぁ、そうだったね」
フミカはゴソゴソと鞄に手を突っ込むと一冊の本を取り出した。
blacknoteと赤色で書かれた、黒で塗り潰された本を。
「……」
「これに書かれてたんだよ」
知られたくない過去の1つ。
「そ、それはノリで書いたっていうかぁ、うん、え、ちょっ、返してください燃やすんで」
「ダメだよ、私の宝物なんだから! りょうくんと契約する方法が書かれてるんだから絶対に嫌」
「それは悪魔との契約だろ?」
言ってて超恥ずかしい。
「うん、え~とね」
フミカはおもむろにブラックノートを開くと。
「力で屈服させてりょうくんの血をとってこの魔法陣に垂らすんだよね? そしたらりょうくんと結ばれるって書いてある」
それは最強設定にしていたオレの唯一の弱点として最後のページに書いたヤツ。
悪魔を何千と従える俺は悪魔達に。
『このノートを奪ってみろ、そしてこの魔法陣に俺の血を垂らせば俺は契約され一つになる! 俺の力が欲しいなら俺の支配下から無理にでも出るんだなぁハハハハ』
脳内でこんなイメージをしていた。
「フミカ……それは嘘なんだ!」
「りょうくんは約束破ったことないもん! このノートにも、りょうくんはたまに偽りの仮面? を被って違うこと言う時があるって」
昔の俺……処分したいなら燃やせよ。
「今からりょうくんの血をもらって契約するから……ちょっと痛いだけだからね」
俺はスマホをポケットから抜き取り、フミカを背に走り出した。
0171 名無し 2021/04/24 06:12:28
凶器は俺の厨二病が原因でした……昔の俺が書いた黒歴史の本の通りに血を抜かれるなら死ぬ。
0172 名無し 2021/04/24 06:12:30
<<171
察した……ココの奴等は黒歴史の一、二個は持ってる。
0173 名無し 2021/04/24 06:12:35
<<171
説得は失敗か。
0174 名無し 2021/04/24 06:12:40
<<172
<<173
ガチで嫌われる奴頼む。
フミカの方を振り向くと、鞄の中にノートを大事にしまい、俺の方に走ってきた。
俺は誓うあれも処分しないとなと。
0
あなたにおすすめの小説
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしのヤンデレ吸引力が強すぎる件
こいなだ陽日
恋愛
病んだ男を引き寄せる凶相を持って生まれてしまったメーシャ。ある日、暴漢に襲われた彼女はアルと名乗る祭司の青年に助けられる。この事件と彼の言葉をきっかけにメーシャは祭司を目指した。そうして二年後、試験に合格した彼女は実家を離れ研修生活をはじめる。しかし、そこでも彼女はやはり病んだ麗しい青年たちに淫らに愛され、二人の恋人を持つことに……。しかも、そんな中でかつての恩人アルとも予想だにせぬ再会を果たして――!?
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)
大寒波
恋愛
日本で生活していた前世の記憶を持つ主人公、七瀬達也が日本によく似た貞操逆転世界に転生し、高校生活を楽しみながら婚活を頑張るお話。
この世界の法律では、男性は二十歳までに5人と結婚をしなければならない。(高校卒業時点は3人)
そんな法律があるなら、もういっそのこと高校在学中に5人と結婚しよう!となるのが今作の主人公である達也だ!
この世界の経済は基本的に女性のみで回っており、男性に求められることといえば子種、遺伝子だ。
前世の影響かはわからないが、日本屈指のHENTAIである達也は運よく遺伝子も最高ランクになった。
顔もイケメン!遺伝子も優秀!貴重な男!…と、驕らずに自分と関わった女性には少しでも幸せな気持ちを分かち合えるように努力しようと決意する。
どうせなら、WIN-WINの関係でありたいよね!
そうして、別居婚が主流なこの世界では珍しいみんなと同居することを、いや。ハーレムを目標に個性豊かなヒロイン達と織り成す学園ラブコメディがいま始まる!
主人公の通う学校では、少し貞操逆転の要素薄いかもです。男女比に寄っています。
外はその限りではありません。
カクヨムでも投稿しております。
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる