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チン堕ち魔法少女は悪に染まる(完)
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獣のような交わりは三日三晩ほぼ休み無しで続いた。緋彩の不幸は魔法少女力で強化された肉体が、ロゴスの力で怪人化した成義の絶倫に付き合えてしまったことだった。常人なら早い段階でイキ狂って廃人になるか、生命力を絞り尽くされて抜け殻になっていただろう。そうであれば苦痛は短く済んだ。
狂ってしまいたいのに狂えない、死んでしまいたいのに死ねない、身体の自由を奪われてるため自ら命を絶つこともできない。
緋彩は成義の求めに応じて穴を貸すだけの存在に堕ちていた。
「見た目だけはそれらしいじゃないか」
いま、成義は緋彩をピュアハメに変身させ、ふんだんにフリルがあしらわれたスカートを捲りあげ、バックから突き入れている。追っかけをしていたころは何度スカートの中を撮影しようとしても鉄壁のガードで見えず、やっとパンチラチャンスきたと思ってシャッター切っても、出来上がりを確認すると謎の光に遮られた。
魔法少女の貞操を守る不可視の力が不埒な人間の欲望を跳ね除けてきたのだ。
「あんっ❤ そんなに激しく、んっ、あっ、あっ、あっ❤ 激しっ、い、ひぃん❤」
成義はピュアハメを思って無駄撃ちした過去の精子たちの思いも乗せ、堕落しきった魔法少女の最奥を何度も突いた。腰が打ちつけられるたび彼女の巨尻は、ぶるるるんっと揺れる。
柔らかな尻肉に押しつけながら行き止まりまでチンポを届ける。二十センチから始めたチン長は徐々にサイズアップして、いまは三十センチに到達していた。
規格外の巨根に膣道を引き伸ばされた緋彩は、息苦しさと官能のカクテルを味わいながら布団を硬く握りしめ、枕に顔を埋める。
「くふっ、ふうぅっ! 神谷くんのチンポ、太くて長くて……ああぁっ! はあぅっ、くふうんっ!」
おちんちん呼びは飽きたので、催眠で『オチンポ』あるいは単に『チンポ』と呼ばせていた。
「太くて長いチンポは好きだろ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ❤ たっくんのより大きいチンポでおまんこの形上書きされちゃう」
「もうガバマンになってるよ。いまさら彼氏くんのところに戻っても、他の男に抱かれてきたことバレバレだから諦めな」
「やっ、いやだよ、やだ~。私の身体、あなたのものになっちゃう❤ ひぃうんっ❤ 魔法少女なのに、敵にレイプされて堕ちりゅぅ❤」
緋彩の子宮を守っていたバリアは完全に消滅していた。コスチューム姿に変身こそできるが、ガス欠で魔法少女としてはほぼ無力化されている。
「チンポやだっ! あっ、あっ、あっ! チンポ膨らんでる。私のナカでヒクヒクしてる。いまはダメッ! いま射精されたら戻れなくなるっ❤ 分かっちゃう。この射精で私の子宮、あなたに穢されて乗っ取られちゃう」
「隷属催眠オン。本音は?」
「このチンポしゅごいのぉぉおおお❤ チンポしゅきっ❤ 赤ちゃん作るとこ犯されたくてキュンキュンしちゃうっ❤」
「隷属催眠オフ」
「はっ? やだ、やだ、私そんなこと思ってない。種付けされたいなんて違う」
「隷属催眠オン」
「んはあああああああああああああああああああああっ❤❤❤ 子宮いっちゃうううううううううう❤❤ ふあああぁああああああああああ❤❤❤❤」
「隷属催眠オフ」
「もうぃやだぁぁ……許して、もう私で遊ばないで」
泣きながら許しを請う緋彩の姿に成義の射精感はグングン上昇する。
「あー❤ 射精るっ❤ だすっ❤」
堕としごろの魔法少女に成義は隷属の魔法を込めながら射精した。
「あ゛❤ あぁ゛❤ やめ❤ やめ❤ やめてええええええ❤❤ 射精だめぇええええ❤❤」
「おらっ! こぼさず飲め。ありがたく受け止めろ」
「おおおおおおおおお❤❤ もうやめてえええええ❤ 射精さないでえええええ❤❤ 赤ちゃんできちゃううううううう❤❤」
悪の気に染まり、濁りきった成義の精液が無防備な緋彩の子宮を侵食する。
「んおおおおおお❤❤ おおおおおおおおおおおおお❤❤ んほぉおおおおおおおお❤❤ 射精気持ちいいいいいいいいい❤❤」
怪人の精液を受け止めた緋彩の身体に変化が出た。下腹部が光ると子宮のある場所に紋章が浮かび上がる。この雌が誰の持ち物か魔法言語で記した所有印だ。契約を奴隷側から破棄することは不可能。成義が何者かに倒されるか、緋彩の身体に飽きて廃棄するまで彼女は命令に逆らえない。
「今日からお前はロゴス所属の淫乱偽魔法少女ピュアハメオルタだ。偽魔法少女の生きる場所はこっち側しかないんだよ。お前に適した場所を用意してやったんだ、ありがたく思え」
「ふぁい……私のような者に正しい生き方を教えてくれて……ありがとうございます」
狂ってしまいたいのに狂えない、死んでしまいたいのに死ねない、身体の自由を奪われてるため自ら命を絶つこともできない。
緋彩は成義の求めに応じて穴を貸すだけの存在に堕ちていた。
「見た目だけはそれらしいじゃないか」
いま、成義は緋彩をピュアハメに変身させ、ふんだんにフリルがあしらわれたスカートを捲りあげ、バックから突き入れている。追っかけをしていたころは何度スカートの中を撮影しようとしても鉄壁のガードで見えず、やっとパンチラチャンスきたと思ってシャッター切っても、出来上がりを確認すると謎の光に遮られた。
魔法少女の貞操を守る不可視の力が不埒な人間の欲望を跳ね除けてきたのだ。
「あんっ❤ そんなに激しく、んっ、あっ、あっ、あっ❤ 激しっ、い、ひぃん❤」
成義はピュアハメを思って無駄撃ちした過去の精子たちの思いも乗せ、堕落しきった魔法少女の最奥を何度も突いた。腰が打ちつけられるたび彼女の巨尻は、ぶるるるんっと揺れる。
柔らかな尻肉に押しつけながら行き止まりまでチンポを届ける。二十センチから始めたチン長は徐々にサイズアップして、いまは三十センチに到達していた。
規格外の巨根に膣道を引き伸ばされた緋彩は、息苦しさと官能のカクテルを味わいながら布団を硬く握りしめ、枕に顔を埋める。
「くふっ、ふうぅっ! 神谷くんのチンポ、太くて長くて……ああぁっ! はあぅっ、くふうんっ!」
おちんちん呼びは飽きたので、催眠で『オチンポ』あるいは単に『チンポ』と呼ばせていた。
「太くて長いチンポは好きだろ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ❤ たっくんのより大きいチンポでおまんこの形上書きされちゃう」
「もうガバマンになってるよ。いまさら彼氏くんのところに戻っても、他の男に抱かれてきたことバレバレだから諦めな」
「やっ、いやだよ、やだ~。私の身体、あなたのものになっちゃう❤ ひぃうんっ❤ 魔法少女なのに、敵にレイプされて堕ちりゅぅ❤」
緋彩の子宮を守っていたバリアは完全に消滅していた。コスチューム姿に変身こそできるが、ガス欠で魔法少女としてはほぼ無力化されている。
「チンポやだっ! あっ、あっ、あっ! チンポ膨らんでる。私のナカでヒクヒクしてる。いまはダメッ! いま射精されたら戻れなくなるっ❤ 分かっちゃう。この射精で私の子宮、あなたに穢されて乗っ取られちゃう」
「隷属催眠オン。本音は?」
「このチンポしゅごいのぉぉおおお❤ チンポしゅきっ❤ 赤ちゃん作るとこ犯されたくてキュンキュンしちゃうっ❤」
「隷属催眠オフ」
「はっ? やだ、やだ、私そんなこと思ってない。種付けされたいなんて違う」
「隷属催眠オン」
「んはあああああああああああああああああああああっ❤❤❤ 子宮いっちゃうううううううううう❤❤ ふあああぁああああああああああ❤❤❤❤」
「隷属催眠オフ」
「もうぃやだぁぁ……許して、もう私で遊ばないで」
泣きながら許しを請う緋彩の姿に成義の射精感はグングン上昇する。
「あー❤ 射精るっ❤ だすっ❤」
堕としごろの魔法少女に成義は隷属の魔法を込めながら射精した。
「あ゛❤ あぁ゛❤ やめ❤ やめ❤ やめてええええええ❤❤ 射精だめぇええええ❤❤」
「おらっ! こぼさず飲め。ありがたく受け止めろ」
「おおおおおおおおお❤❤ もうやめてえええええ❤ 射精さないでえええええ❤❤ 赤ちゃんできちゃううううううう❤❤」
悪の気に染まり、濁りきった成義の精液が無防備な緋彩の子宮を侵食する。
「んおおおおおお❤❤ おおおおおおおおおおおおお❤❤ んほぉおおおおおおおお❤❤ 射精気持ちいいいいいいいいい❤❤」
怪人の精液を受け止めた緋彩の身体に変化が出た。下腹部が光ると子宮のある場所に紋章が浮かび上がる。この雌が誰の持ち物か魔法言語で記した所有印だ。契約を奴隷側から破棄することは不可能。成義が何者かに倒されるか、緋彩の身体に飽きて廃棄するまで彼女は命令に逆らえない。
「今日からお前はロゴス所属の淫乱偽魔法少女ピュアハメオルタだ。偽魔法少女の生きる場所はこっち側しかないんだよ。お前に適した場所を用意してやったんだ、ありがたく思え」
「ふぁい……私のような者に正しい生き方を教えてくれて……ありがとうございます」
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