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魔法少女快楽堕ちエンド

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 成義の分身を見て緋彩は少しだけ安堵した。彼のイチモツは卓隆より小さかった。卓隆が大きいだけで成義のサイズも平均値なのだが、第三の比較対象を持たない緋彩は、恋人より大きいか小さいかで判断する。

 感度十倍に調整された身体に卓隆よりも大きなチンポが入ってきたら危なかった。普段の感度でも卓隆のチンポに奥を突かれると簡単に翻弄されてしまうのだ。いまの状態で入れられたら一溜まりもない。

「これなら耐えられると思ってるだろ」

 心の内を読まれた緋彩は驚いて成義を見る。彼は余裕綽々といった風に笑みを浮かべ、挿入待ちの女を勝ち誇った顔で見下ろしていた。

「男性器サイズの変更。まずは二十センチでいってみるか」

 言うと彼のペニスが緋彩の前で大きくなる。半勃起だったモノがフルボッキした程度の変化ではない。完全に別物に変わった。

「この部屋の中でなら、あらゆるものが俺の思うままだ。カメラセット」

 布団の周りを取り囲むようにビデオカメラや一眼レフカメラが出現する。

 あらゆる角度から挿入シーンを捉えようと五台のカメラが二人を狙う。

「このカメラは俺がピュアハメを撮影するために揃えた機材だ。子供のころから溜めたお年玉やお小遣い貯金を崩して、それでも足りないぶんはアルバイトして買った。それもこれも魔法少女の活躍を記録するためだ。それなのにお前は俺や幼女たちの純情を弄んだ。魔法少女を騙る不届きな輩に鉄槌を下す!」

「どうするつもり」

 緋彩は固唾を呑みながら成義の言葉を待った。

「いまからお前をカメラの前で犯す。ピュアハメがチン堕ちするAVを撮って世間に流してやる。二度と幼女の憧れの的ですなんて顔で表歩けないようにしてやるぞ、覚悟しろ」

 成義が腰を突き出して肉棒を緋彩の膣内に埋めていく。

「やぁ……あっ❤ かはっ❤ ふとぉい❤」

 長さに合わせて太さやカリの高さもサイズアップしている。入れる時は一番奥まで突き、戻す時は女の膣内を引っ掻いて引きずり出す形に変わっていた。

 ずりゅ、ぐちゅ、にゅるんちゅ、ずちゅと一突きごとに緋彩のおまんこが水っぽい音を奏でる。

「すごっ! いままで届いたことない場所、タッチされてる❤ んっ! やっ、そんな、奥、までっ……は、あんっ! 奥ぐりぐり、しな、ああんっ❤」

「この一ヶ月で弱いところは全部分かってるんだ。奥に押しつけながらグラインドさせると」

「お゛お゛お゛お゛お゛っ❤ んぎっ❤ いっ❤ いくっ❤ いくいくいくいくいくいく❤ い、くううううううううっ❤」

 いとも容易く緋彩はイカされてしまう。

「ふぐっ、ふぐっ、ひぃ……ダメ、これ本当にダメ……敏感になるだけで酷いのに、おちんちん初めての場所まで届いちゃう……やだよぉ、もう入れないで」

「自分のセックス観が塗り替えられるくらい気持ちよくて怖い? そうなるように奥を重点的に開発したから狙いどおりだ。すっかり熟れたポルチオを感度十倍で攻めてやるからな。イキ狂って脳みそぶっ飛べ」

「ひっ、ひっ、ひっ……ふぐっ、ぅ、ぁ、ひぐっ、あ、ぁ、や、やめ……」

「やめねえよ。やめるわけねえだろ、こんな気持ちいいこと」

「ふぐっ、ぅ、や、やだ、こわい、こわいよっ、こわいっ、こわいっ、ぁ、ふああっ、ふあ、ぁああああっ!」

「ははっ。おもしれーくらい簡単にイキまくるな。ここだろ、ここ。ここ亀頭でコツン、コツン、ぐりん、ぐりんされるのがいいんだろ」

「ぁ、や、や、やだ、ゃ、いやぁ!! やだやだやだ!! ゆるして、ゆるしてくらさぃいっ! 奥らめなにょ、いっかいさわられただけでイッちゃう❤ おまんこイキ癖ついてバカにゃってる❤」

「子宮が精液飲みたがって降りてきてるぞ」

「戻って~~~! 子宮きちゃだめっ❤ めっ❤」

「まんこひくつかせて物欲しそうに絡めやがって。イケッ! イケッ!」

「や、ぁ、あっ! だめ、だめだめだめだめだめ! とまんない!❤ イキたくにゃいの❤ やだ、やだ、やだやだやだやだイクのやだ! だめ、や、やめ、いや、いや…イキたくにゃいっ❤ イクイクイクイク❤」

 ぷしゃーっとイキ潮を噴きながら緋彩は全身を痙攣させる。

 短時間に何度もイカされ酸欠で脳がまともに働かない。こんなはずじゃなかったのに。もっと耐えられると思ったのに。こんなセックスしたことない。

「ピュアハメはエネルギー補給で妊娠しないよう子宮を魔法で守ってるらしいな。だが加齢による魔力の減退、一ヶ月に及ぶ監禁生活での補給断ちで、子宮を守る魔力は空っぽだろ。ロゴスの精液はエネルギーにならないどころか毒らしいじゃないか」

 成義が亀頭を子宮口に押しつけながら言う。

「感じるぞ。閉じていた子宮が開いてくるのを。この瞬間ときを待っていたんだ。魔力タンクの子宮を濁った精液で侵食して、お前もロゴスに堕としてやる。俺専用のチンポ扱き穴として朝から晩まで使ってやるからな」

 抽送が再開されると「あっ❤ あっ❤」と緋彩の喉から空気が押し出された。動きは単調だが力強く、射精するためのストロークだった。

「ふあぁ、あぁんっ! あんっ、ああぁっ! 奥でおちんちんが動いてるっ! わたしの子宮が喜んでるぅぅっ!」

「既に肉体は誰に服従するのが幸せか本能で判断してるんだ。あとは小賢しい頭が従えば終わりだ」

「あっ、ああっ! もう、だめぇっ!」

「堕ちろ。二度と這い上がれない奈落の底まで堕ちてしまえ」

「んっ! やっ、ダメっ、ダメなのぉっ! ダメなのにイクの止まらない! あっ、あああああっ!」

 達した緋彩のまんこが波打ちながら収縮する。ダメなのに、射精されちゃいけないのに、彼女の膣洞は小刻みに震えながら収縮する。

「いやぁぁあああぁぁああ! 出てる! 射精されてる。抜いて、ダメっ、中出しダメなのぉ……おちんちん止まらない! 射精長い! いつまで出すの! 許して! お願い! 抜いて! 抜いてぇ! あぁあぁん、止めて! お願いだからぁ、もうゆるしてぇ! 許してください! あぁぁぁああぁぁぁぁあああ!」

「仮にも魔法少女を名乗っておいて敵にお願いか。偽物にも偽物なりのプライドはないのか」

「やぁぁぁあぁぁああぁっ! あ゛あ゛ぁぁぁああぁぁん! いまイッてるのにいぃっ! ん゛っ、はぁあ゛、あ゛あ゛ぁぁあぁぁぁっ! 動いちゃいやっ❤ いやっ❤ やっ❤ 射精しながらズチュズチュいやぁぁぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
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