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一年後
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「あっ、孝輔おっきしたみたい」
「おい、美玖、もっとおっぱい飲ませてくれよ」
「ダメよ、おっぱいは赤ちゃんが優先」
「あらあら、もう大輔さんったら、仕方ないわね、美咲さんにおっぱい飲ませてもらったら」由布子が大輔の巨根を咥えていた背中を撫でて交代の合図を送った。結城家の広い寝室にはふたつベビーベッドが並びふたりの赤ん坊が寝ていた。そのひとりが目覚めたのだ。孝之と美玖の子、孝輔と名付けられた子は生後2ヶ月となった。
「だいくん、それじゃ美咲ママのおっぱい飲みまちょうね~」美咲が大輔の唇に乳首を押し当てようとした瞬間、もうひとりの赤ん坊がぐずり出した
「あら、美由ちゃんもおっきしたの、それじゃおっぱいは美由ちゃんのものね」美咲は大輔との間に生まれた生後2ヶ月の女の子の元に向かった
「大輔さんはやはりわたしのもの」還暦を過ぎてもまだ艶のある肌で大輔を飽きさせない由布子がふたも回りも年下の夫の巨根を膣の奥深くて沈めて行った
「ああ、大輔さん、いい、何回しても最高」
「由布子、気持ちいい~」大輔は激しく腰を振り、由布子の中で果てた。
「パパたちまたしてる~」デートから戻った由愛と優斗が寝室をのぞいた
「こら、あなたたちは別の部屋でしなさい」由布子が笑顔混じりて言った
「は~い、優斗、あっちの部屋でいっぱいエッチしよ、気持ち良くて大きな声でちゃうように、いっぱいついてね」
「うん、わかった」まだ十歳の少年は元気にうなずいた。
大輔の家に美咲と優斗は一緒に住むようになっていた
「おい、美玖、もっとおっぱい飲ませてくれよ」
「ダメよ、おっぱいは赤ちゃんが優先」
「あらあら、もう大輔さんったら、仕方ないわね、美咲さんにおっぱい飲ませてもらったら」由布子が大輔の巨根を咥えていた背中を撫でて交代の合図を送った。結城家の広い寝室にはふたつベビーベッドが並びふたりの赤ん坊が寝ていた。そのひとりが目覚めたのだ。孝之と美玖の子、孝輔と名付けられた子は生後2ヶ月となった。
「だいくん、それじゃ美咲ママのおっぱい飲みまちょうね~」美咲が大輔の唇に乳首を押し当てようとした瞬間、もうひとりの赤ん坊がぐずり出した
「あら、美由ちゃんもおっきしたの、それじゃおっぱいは美由ちゃんのものね」美咲は大輔との間に生まれた生後2ヶ月の女の子の元に向かった
「大輔さんはやはりわたしのもの」還暦を過ぎてもまだ艶のある肌で大輔を飽きさせない由布子がふたも回りも年下の夫の巨根を膣の奥深くて沈めて行った
「ああ、大輔さん、いい、何回しても最高」
「由布子、気持ちいい~」大輔は激しく腰を振り、由布子の中で果てた。
「パパたちまたしてる~」デートから戻った由愛と優斗が寝室をのぞいた
「こら、あなたたちは別の部屋でしなさい」由布子が笑顔混じりて言った
「は~い、優斗、あっちの部屋でいっぱいエッチしよ、気持ち良くて大きな声でちゃうように、いっぱいついてね」
「うん、わかった」まだ十歳の少年は元気にうなずいた。
大輔の家に美咲と優斗は一緒に住むようになっていた
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