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ロリコン男が味わう父子相姦
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「由奈、おいで」美玖は優しい姉の表情になった。
「ごめんなさい、廊下で声が聞こえちゃって、聞いてるだけで凄く身体が熱くなって、凄く濡れてきちゃったの」うつむいて動こうとしない由奈
「由奈も気持ち良くなろう」孝之が笑顔でそばに歩み寄る。陰茎は精液と愛液で汚れたままだ。
「孝之さん」見つめる由奈を孝之は抱き上げた
「由奈」ベッドに優しくおろした由奈の唇を吸う孝之
「ああん」由奈の吐息に孝之は我を忘れた。もはやモニターの中の妻への興味は薄れていた。
「孝之は由奈がお気に入りなのね」美玖がモニターを消した
「孝之さん、大好き」姉がすべてを許してくれていると思い甘える由奈
「由奈」孝之は次の言葉を飲み込み、少女の裸身を貪る
「わたしシャワー浴びてくるね」美玖が 部屋を出た
「孝之さん、来て」少女の求めに、孝之はフル勃起した陰茎を少女の花弁にあてた
「大丈夫?」
「うん、多分」少女は嘘をついた。
「由奈、大好きだよ」
「嬉しい」由奈は孝之の汚れた陰茎を受け入れた
「あ~ん、孝之さん、気持ちいい~、好き、大好き~」乱れる少女に孝之は興奮を押さえられなかった
「入るわよ」ドアをノックして間をおいて美玖が入ってきた。
「美玖お帰り」裸のまま抱き合っているふたり、孝之は思う存分欲望を爆発させたのだろうか、爽やかな笑顔だ
「孝之、満足したみたいね」ベッドの縁に腰かけた美玖は由奈の髪を撫でた
「由奈、良かったの」
「うん、孝之さん、二回由奈の中で弾けての」
「そう、良かったね、大好きなパパに愛されて、あっ」美玖は口元を押さえた…
「ごめんなさい、廊下で声が聞こえちゃって、聞いてるだけで凄く身体が熱くなって、凄く濡れてきちゃったの」うつむいて動こうとしない由奈
「由奈も気持ち良くなろう」孝之が笑顔でそばに歩み寄る。陰茎は精液と愛液で汚れたままだ。
「孝之さん」見つめる由奈を孝之は抱き上げた
「由奈」ベッドに優しくおろした由奈の唇を吸う孝之
「ああん」由奈の吐息に孝之は我を忘れた。もはやモニターの中の妻への興味は薄れていた。
「孝之は由奈がお気に入りなのね」美玖がモニターを消した
「孝之さん、大好き」姉がすべてを許してくれていると思い甘える由奈
「由奈」孝之は次の言葉を飲み込み、少女の裸身を貪る
「わたしシャワー浴びてくるね」美玖が 部屋を出た
「孝之さん、来て」少女の求めに、孝之はフル勃起した陰茎を少女の花弁にあてた
「大丈夫?」
「うん、多分」少女は嘘をついた。
「由奈、大好きだよ」
「嬉しい」由奈は孝之の汚れた陰茎を受け入れた
「あ~ん、孝之さん、気持ちいい~、好き、大好き~」乱れる少女に孝之は興奮を押さえられなかった
「入るわよ」ドアをノックして間をおいて美玖が入ってきた。
「美玖お帰り」裸のまま抱き合っているふたり、孝之は思う存分欲望を爆発させたのだろうか、爽やかな笑顔だ
「孝之、満足したみたいね」ベッドの縁に腰かけた美玖は由奈の髪を撫でた
「由奈、良かったの」
「うん、孝之さん、二回由奈の中で弾けての」
「そう、良かったね、大好きなパパに愛されて、あっ」美玖は口元を押さえた…
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