大学時代の悪友に妻を寝取られたら、目くるめく快楽の扉が開きだした

交換条件

新宿駅でも美桜は孝之から離れようとはしなかった。
「君のマンションまで送るから、それでいいね」孝之達はは中央線に乗り換えた。
「送ってくれるだけですか」すがるような瞳で美桜が見上げた
「長居は出来ないよ」
「はい」美桜は孝之の手を握った

中野駅の北口から商店街を通り美桜のマンションに着く間、美桜は孝之と腕を組み細身の身体を密着させていた
「おじゃまし…」玄関を入るとすぐに美桜から唇をふさいだ。
「おい、おい、長居は出来ないよ」
「何回も逝かせておいて、ズルい。孝之さんから離れたくないの」美桜は跪いた。
「おい、よせよ」美桜がチャックをおろし、手を入れてきた
「ここは、よせよとは言ってませんよ」美桜はトランスから陰茎を引き出し、口に含んだ
「ああ～」孝之は快楽に溺れた

「すまない、今夜は会社の近くに泊まる」
「わかりました。ご苦労様です」いつものメッセージのやり取りをすますと、孝之は再び美桜に挑みかかった
「奥さん大丈夫なんですか」社交辞令的に尋ねる美桜
「すぐ帰ってこいっってさ」
「やだ～、帰っちゃ」美桜は孝之にしがみついた。
「嘘だよ」
「もう、いじわる！罰として今週あと２回はお泊まりしてもらいますからね」美桜は激しく舌を絡め、体を入れ替え、騎乗位で交わった
「あと3回がノルマです」下から見上げる美桜の身体はロリコンの孝之には理想の幼さを備えていた
「楽勝だよ」二人は激しく腰をぶつけ合った

「美玖、頼みがあるんだ」翌日、孝之は昼休みに電話をかけた
「どうせ女でしょ、未成年に手を出したの、JCとやりまくって癖になったんじゃないでしょうね、ロリコン課長」寝起きの美玖は不機嫌だった
「近いかな」
「それで、頼まれてもいいけど、交換条件があるわ…」