大学時代の悪友に妻を寝取られたら、目くるめく快楽の扉が開きだした

はるかとの一夜

「ああん、いい～、孝之さん、ああ～」孝之に馬乗りになったはるかが、三度目の絶頂を迎え、孝之におおいかぶさった。
「ごめんなさい、また逝っちゃった」微笑むはるかの髪を整える孝之
「そろそろ私も逝っていいかな」
「どうしようかな～」はるかはいたずらな笑みを浮かべる
「頼むよ、そろそろ限界だから」
「それじゃ、これからも時々抱いてくれるって約束してくれたらいいですよ」
「もちろんだよ」
「ああ、いけないんだ～、美玖さんと由愛ちゃんに言っちゃおう」
「おい、勘弁してくれよ」孝之は体を入れ替えて上になった
「今日は安全日だから、遠慮しないで、何回逝ってもいいですよ」
「そんなにいじめるなよ」
「ああ、可愛い、孝之さん」はるかの全身を使った締め付けに孝之は瞬時に絶頂を迎えた

「起きてください、美玖さんから電話ですよ」朝の６時を過ぎたころ、孝之は起こされた
「孝之、おはよう」まぎれもなく美玖の声だ。
「おはよう、美玖」
「はるかの電話でおはようだなんて、相変わらずわきがあまいんだから」
「ごめん」
「今夜は仕事休みだから、早く帰ってきた」
「わかった」電話は切れた
「愛されてますね～」孝之の広い背中にはるかが裸の胸を押し付けた
「おい、もう少し寝かせてくれよ」
「いいですよ、下半身とお話ししますから」ブランケットに潜り、孝之の尻肉にキスの雨を降らせるはるか
「おい、くすぐったいよ」身体を反転させ逃げる孝之、するとすっかり硬さを失っていた肉棒がすっぽりと、はるかの口の中に納まった…