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孝之をさらに襲う絶望と興奮
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「ああん、孝之さん」
「あん、あなた、いく~」姉の美玖は騎乗位で、妹の由奈は顔面騎乗で同時に絶倒に達した。すでに3度二人の口の中に放出していた孝之はかろうじて耐えていた。
「どう、姉妹丼は」荒い息の美玖が孝之の耳に舌をすべらせた
「ああ、最高だよ」左手で由奈の尻を名残惜しそうに揉み続けながら、孝之は美玖をキスを交わした
「フルーツみたいな香り、由奈ったら、いやらしいのね。でも孝之そんな女の子好きでしょ」
「ああ、大好きだよ」微笑みキスを交わす孝之
「孝之さん、身体に力が入らないの」少女は甘えた声とうつろな目で快楽の深さをうったえた
「あら、こんな時間にメールだ」美玖がスマホを取りにベッドから降りると、孝之は由奈に覆いかぶさった
「由奈、入るよ」
「はい、孝之さん」由奈は直前まで姉の膣内に入っていた愛する孝之の肉棒を受け入れた
「由奈」
「ああん、孝之さん」由奈のまだ女になりきっていない幼い肌に孝之は興奮を隠せない。
「由奈、いきそうだ、外に出すからね」
「いや、中に出して、お姉ちゃんみたいに」
「由奈、おい」両腕、両脚でしがみつく由奈が愛しくて、孝之は膣内で果ててしまった
「嬉しい、孝之さん」激しく唇を吸う由奈
そんな二人を見下ろしながら、美玖は身体の芯が熱くなっていた。大輔から送られたメールに添付されていた画像は想像を超えていた…
「ねぇ、孝之、見てみて」荒い息を整えている孝之にだけ美玖は画像を見せた
「まさか…」少女から抜け落ちそうだった肉棒が徐々に復活し始めていた。美玖は次の画像を見せた。それは間違いなく孝之の妻と息子のファック画像だった!
「ああん、孝之さん、嬉しい」復活した孝之に由奈は歓喜した。孝之には激しい怒りと同時に、得体の知れない興奮が襲いかかり、由奈に全てをぶつけてやりたいとすら思っていた。
「由奈、お前をメチャクチャにしてやる」
「ああん、孝之さん、素敵、ああ~」少女は快楽に酔いしれた
「あん、あなた、いく~」姉の美玖は騎乗位で、妹の由奈は顔面騎乗で同時に絶倒に達した。すでに3度二人の口の中に放出していた孝之はかろうじて耐えていた。
「どう、姉妹丼は」荒い息の美玖が孝之の耳に舌をすべらせた
「ああ、最高だよ」左手で由奈の尻を名残惜しそうに揉み続けながら、孝之は美玖をキスを交わした
「フルーツみたいな香り、由奈ったら、いやらしいのね。でも孝之そんな女の子好きでしょ」
「ああ、大好きだよ」微笑みキスを交わす孝之
「孝之さん、身体に力が入らないの」少女は甘えた声とうつろな目で快楽の深さをうったえた
「あら、こんな時間にメールだ」美玖がスマホを取りにベッドから降りると、孝之は由奈に覆いかぶさった
「由奈、入るよ」
「はい、孝之さん」由奈は直前まで姉の膣内に入っていた愛する孝之の肉棒を受け入れた
「由奈」
「ああん、孝之さん」由奈のまだ女になりきっていない幼い肌に孝之は興奮を隠せない。
「由奈、いきそうだ、外に出すからね」
「いや、中に出して、お姉ちゃんみたいに」
「由奈、おい」両腕、両脚でしがみつく由奈が愛しくて、孝之は膣内で果ててしまった
「嬉しい、孝之さん」激しく唇を吸う由奈
そんな二人を見下ろしながら、美玖は身体の芯が熱くなっていた。大輔から送られたメールに添付されていた画像は想像を超えていた…
「ねぇ、孝之、見てみて」荒い息を整えている孝之にだけ美玖は画像を見せた
「まさか…」少女から抜け落ちそうだった肉棒が徐々に復活し始めていた。美玖は次の画像を見せた。それは間違いなく孝之の妻と息子のファック画像だった!
「ああん、孝之さん、嬉しい」復活した孝之に由奈は歓喜した。孝之には激しい怒りと同時に、得体の知れない興奮が襲いかかり、由奈に全てをぶつけてやりたいとすら思っていた。
「由奈、お前をメチャクチャにしてやる」
「ああん、孝之さん、素敵、ああ~」少女は快楽に酔いしれた
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