大学時代の悪友に妻を寝取られたら、目くるめく快楽の扉が開きだした

息子との蜜月と…

「ママ～」優斗は母から離れようとしなかった。夕食が終わり、洗い物をしていても側にいる優斗と何度もキスをした。

そんな美咲のスマホにメッセージが入ったのは、優斗がトイレに向かった時だった。
「息子と関係を持ったか」簡潔な大輔のメッセージだ
「はい」
「ふたりが交わっている画像を撮影し、送ってくれ」
「わかりました。これから撮影するので時間をください」
「楽しみに待っている」

美咲は策をめぐらせた。もう一度、優斗を興奮させてひとつにならなくては、大輔のリクエストに応えられない…
「ねえ、ママと写真撮ろうよ」
「いいけど、急にどうしたの？」
「今日はふたりの記念日だから、残しておきたいの」
「うん、わかった」優斗の笑顔が可愛くて、美咲は頭を撫でた。スマホでまずは笑顔でツーショットを撮影する。そして、キス、舌を絡める…

全裸になった二人は互いに性器を舐めるシーンをセルフタイマーで撮影、そして様々な体位で交わり、最後は正常位、騎乗位で動画も撮影した。夫がいない二人だけの時間を、美咲と優斗は堪能した。母子として、そして恋人として…

優斗が満足気な顔で寝息を立てるのを見守ると、美咲は大輔に画像と動画を送信した。母と息子の禁断の交わりを記録した映像は、大輔とその巨根を嬉しそうにしゃぶる由愛のもとに届いた
「パパったらほんとワルなんだから」画像を観終わると由愛は実の父の巨根を息を荒くしてしゃぶり続けた。すでに全裸の少女の四つん這いの花弁からは蜜が滴り落ちていた。
「まさか、お気に入りの人妻を小学生に寝取られるとはな」大輔は笑みを浮かべながら、娘の喉奥に巨根を押し込み、そして果てた。母子の禁断の画像は、美玖のもとに転送された…