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美咲と大輔
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美咲は大輔の自宅に迎え入れられると、玄関先で1分とたたずに全裸にされていた。大輔の求に全て応じたいと思いっていた美咲は激しいキス浴びながら今日のために新調した服や下着を大輔の大きな手で剥ぎ取られていくだけで花弁が蜜をたたえていくのがわかった。
「ねぇ、大輔さん、誰か来ちゃう」消え入りそうな声で美咲が言うと
「見られたっていいじゃないか、おまえは俺の女なんだから」その言葉に美咲は全身に甘美な快楽が走った
「はい、あなたの女です」そうつぶやく美咲の舌に大輔の舌が絡むと美咲の花弁から大量の愛液が太ももを伝って流れ出した
「大輔さん、キスだけで逝っちゃいそう」甘えた声を出す美咲
「ベッドに行くまでに何回逝くんだ」
「いじわる」そんなふたりをモニター越しに微笑みながら観ていた女がつぶやいた
「昔のわたしみたいね、美咲さん」
「ねぇ、大輔さん、誰か来ちゃう」消え入りそうな声で美咲が言うと
「見られたっていいじゃないか、おまえは俺の女なんだから」その言葉に美咲は全身に甘美な快楽が走った
「はい、あなたの女です」そうつぶやく美咲の舌に大輔の舌が絡むと美咲の花弁から大量の愛液が太ももを伝って流れ出した
「大輔さん、キスだけで逝っちゃいそう」甘えた声を出す美咲
「ベッドに行くまでに何回逝くんだ」
「いじわる」そんなふたりをモニター越しに微笑みながら観ていた女がつぶやいた
「昔のわたしみたいね、美咲さん」
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