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深夜のレッスン

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「もう、ふたりとも寝たみたいです」リビングのソファーに座る大輔の耳元で美咲が囁いた。風呂から出た優斗は、どうしても由愛に泊まっていって欲しいと泣きだした。少年の訴えを受け入れる形で、大輔と由愛は泊まっていくことになった。しかし、それは4人の誰もが願っていたことに違いなかった。
「そうか、それじゃ寝室に行こう」時計はすでに11時を過ぎていた
「はい」風呂からあがりパジャマに着替えた美咲は、バスローブ姿の大輔に寄り添った。大柄な孝之用のバスローブだが、大輔が着るとやや短く感じる
「大輔さん」寝室に入ると美咲が背伸びをして大輔の唇を塞いだ。舌が絡み、美咲の身体を大輔の大きな手が撫でまわす
「裸になっていいですか、また下着がびしょ濡れになっちゃうから」潤んだ目で大輔を見つめながら美咲は囁いた
「ああ、いいよ」大輔の言葉に、美咲はパジャマを脱いだ。そしてお気に入りの下着も取り、全裸になった。
「素敵だ、私も脱がせてくれ」
「はい、大輔さん」美咲はバスローブを脱がせ、すでに股間が盛り上がっているトランクスを下ろした
「また、大きくなってる」微笑みながら美咲は大輔を見上げた
「これから特別にレッスンしてあげよう、男を満足させるフェラチオの仕方を」
「はい、お願いします。大輔さん満足させたいです」
「いい子だ、おいで」大輔は上半身を起こしてベッドに横になった
「はい」美咲は四つん這いになり、大輔の肉棒に顔を近づけた
「男がこうやって上半身を起こしている場合、おまえの姿をみながらさらに興奮するように、尻を突き上げるんだ」美咲は指示にしたがった
「そうだ、綺麗だ、美咲、まずは好きなように舐めまわしてみるんだ」
「はい」亀頭の裏側を舐めまわす美咲
「ああ~」大きく背中を反らし、うめき声をあげる大輔、その声に愛液が美咲の股間からしたたり落ちた

「んん、んん~」美咲が喉奥まで大輔のペニスを咥えこみ、悶え声を上げたのは、大輔のレッスンが始まって1時間後のことだった。大輔の巨根を美咲は9割がた飲み込んでいた。
「いいぞ、美咲、だいぶうまくなったな。こい、お前の中で逝きたくなった」
「はい、大輔さん、嬉しい」美咲は大輔にまたがり、自らその巨根を膣の中に咥えこんだ
「ああ、すごい、大輔さん、ああ、ああ」夢中で腰を振る美咲の半開きの口元から涎がしたたり、そして大輔の胸にくずれ落ちた。

その声はベッドで寝息を立てる優斗の脇で寝付けずにいたいた由愛の耳に届いていた。
「パパったら」そうつぶやくと13歳の少女は自ら下半身の敏感な突起に刺激を与えていた…

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