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美玖に翻弄される孝之
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「あっ、ああ~」放心状態の孝之、その股間をすすり、最後の一滴まで搾り取る美玖、PCの画像には、すでにスキャンティすら身に着けず、両手を舌につけたまま、四つん這いになっている美咲の姿があった。尻を少し高く上げていて、妖しい表情の奥にむき出しの尻、そしてあまり形の崩れていないCカップの乳房と、バストトップが映し出されていた
「もう、早い~、もう少しで飛び散るところだった~」精液を飲み干した美玖は頬を膨らませた
「ごめん、でも美玖が見せるから」
「もう、孝之君だけずるい、あたしも気持ちよくさせて」ふたりは舌を絡ませた。少し生臭い匂いの残る美玖の舌を激しく吸う孝之。
「激しいキス、大学時代の孝之君に戻ったみたい」美玖は笑みを浮かべ自ら衣服を脱ぎ、全裸になった。
「孝之君ったら可愛いんだもん、わたしもうトロトロ」秘部に孝之の手を導く美玖。そこはもう充分に潤っていた
「ああ~ん、ダメ、そんなこと、昔はしなかったのに~」どこか嬉しそうな美玖の声。クチュクチュと音を立て、孝之の2本の指が美玖の膣内で踊っていた
「あん、そこいい、ああ、ダメ、出ちゃう、ああ、ああん~」美玖が膝から絨毯に崩れ落ちた。膣内の敏感な所を刺激され、崩れ落ちた美玖の口元に孝之の肉棒が突き出された
「もっとしたいなら素直に言えばいいのに~」美玖はけだるい声で微笑み孝之の肉棒を愛しそに咥えた。上半身の衣服を脱ぎ捨て、孝之は美玖を抱え、ソファーに腰を下ろし、そして、一気に子宮めがけて欲望の塊を突き刺した。
「ああん、あなた、素敵、わたしの孝之、愛してる…」快楽に身を任せながら美玖はうわごとのように繰り返した。
「美玖」対面座位で繋がっている大学時代の恋人を孝之は抱きしめた。
「孝之、あなた、わたしのもの、あなたはずっとわたしのもの」美玖は吐息交じりに囁き、孝之の耳を甘噛みした。
「もう、離さない、あなたはわたしのもの」美玖の言葉は彼女の強い意志を表していた…
「もう、早い~、もう少しで飛び散るところだった~」精液を飲み干した美玖は頬を膨らませた
「ごめん、でも美玖が見せるから」
「もう、孝之君だけずるい、あたしも気持ちよくさせて」ふたりは舌を絡ませた。少し生臭い匂いの残る美玖の舌を激しく吸う孝之。
「激しいキス、大学時代の孝之君に戻ったみたい」美玖は笑みを浮かべ自ら衣服を脱ぎ、全裸になった。
「孝之君ったら可愛いんだもん、わたしもうトロトロ」秘部に孝之の手を導く美玖。そこはもう充分に潤っていた
「ああ~ん、ダメ、そんなこと、昔はしなかったのに~」どこか嬉しそうな美玖の声。クチュクチュと音を立て、孝之の2本の指が美玖の膣内で踊っていた
「あん、そこいい、ああ、ダメ、出ちゃう、ああ、ああん~」美玖が膝から絨毯に崩れ落ちた。膣内の敏感な所を刺激され、崩れ落ちた美玖の口元に孝之の肉棒が突き出された
「もっとしたいなら素直に言えばいいのに~」美玖はけだるい声で微笑み孝之の肉棒を愛しそに咥えた。上半身の衣服を脱ぎ捨て、孝之は美玖を抱え、ソファーに腰を下ろし、そして、一気に子宮めがけて欲望の塊を突き刺した。
「ああん、あなた、素敵、わたしの孝之、愛してる…」快楽に身を任せながら美玖はうわごとのように繰り返した。
「美玖」対面座位で繋がっている大学時代の恋人を孝之は抱きしめた。
「孝之、あなた、わたしのもの、あなたはずっとわたしのもの」美玖は吐息交じりに囁き、孝之の耳を甘噛みした。
「もう、離さない、あなたはわたしのもの」美玖の言葉は彼女の強い意志を表していた…
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