私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

タイムリープ

快楽の頂点へ

「それじゃノンちゃん、わたしは、心の声としてあなたの脳の中にいるから、わからない事があったら相談して」
「それってまるで大賢者だな」巨根の神様が言うと
「もう、あんたアニメ見すぎ、だから出世できないよ、おあ、ノンちゃん、57歳に戻るからね、無理しちゃだめよ…」

「ああ、いい～」私はベッドの上に半立ちで深い快楽に包まれた
「ノン、もう大きい声出して、可愛い」女性の声の後に
「57歳のノンちゃん、ほんと変態なんだから、あなたの脳の中にいる山田みなみです」女装好きの神様の声がした
「おい、出てってくれよ」頭の中で私は囁いた
「ダメよ集中しなきゃ、今は美紗と紗綾と３P中なんだから」そうか、私はタイムリープをして…、私の肉棒の裏筋から陰嚢を舐め回しているのは美紗だ！
「パパ、そろそろ次の赤ちゃんお願い」母に重なり、同じく全裸で私の肉棒の鬼頭から上側を舐め回すのは紗綾だ！
「そう、思い出したわね、でも今夜はあの時とちょっと変えるわよ、あなたが一人で命を落とさないために、今を変えて、未来を変えるの。あなたはここで２人の口に精液をぶちまけるんじゃなくて、少しこらえて、紗綾の中で出すの。そうすればちょっとずつ未来が変わるわ…」山田みなみの声を信じて、私は紗綾に挿入した…