私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

寝取られ劇場開幕

ついに対面

１週間後、母が病院に行くことになった。香澄さんの入院の手伝いと、検診を兼ねて。この日が来るまで私は母に毎日少しずつ院長との関係を語られていた。少しずつエスカレートする寝取られ話に私は毎日激しく勃起し、そして母の口淫愛撫で瞬時に果てた。

「やあ、ノンさん、ついに寝取り男と対面の日が来たな」明け方、巨根の神様が現れた
「相手はもう５０代後半で、特殊な状況下でしか勃起しない。だがな、もっと重要なミッションが今日は待ってる。しっかりやりまくってこい」
「おっと、相手が誰かは会ってからのお楽しみ。だが、30年後の未来を決定づける大事なミッションだ」思わせぶりな言葉を残して神様は消えた。

「さぁ、乗って」めぐみさんの運転する車で、妊婦の香澄さん、母、赤ちゃん、私は病院に向った。

「こんにちは、お兄ちゃんお名前は？」病院に着くと最初に会ったのは30代の女医だった
「敬之です」
「そう、ノンちゃんね。可愛いくて賢そうなお兄ちゃんね、また後で」女医はウインクしてその場を去った。その後に白髪の医師が現れた…