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再転生編
無限
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「ああん、まだ大きいまま、ノンちゃん素敵」私の唇を激しく吸う瞳さん。2度目の射精を終えても私はまだ激しい欲望をぶつけていた。
「ノンちゃん、ズルいよ、お姉ちゃんに2回出したんだから、次はママの番」大女優が私と瞳さんの唇に舌を入れたきた
「ママ、それじゃ後ろから」私は、名残りおしそうな瞳さんを立たせ、代わりに佳子さんを後ろから突き刺した
「ああん、いい、あなたは何回しても大きくて硬いから最高」大女優が歓喜の声を漏らす
「ママ僕座るね」私がソファーに座ると、大女優も抜かれまいとついたくる。背面座位、第三者からは結合部がはっきりと見える!
「瞳さん、僕とママが繋がってるところよく見える?」
「ええ、ノンちゃんが佳子を突き刺してるのがよく見えるわ」瞳さんは四つん這いになり、顔を近ずけた
「ああ、なんてエッチな小学生なの」快楽に声を震わせる大女優
「これからだよ、ママ」私は勃起を大女優の膣奥へと突き刺し、2つの乳房を揉み、耳を甘噛みした
「ああ、ノンちゃん、いい~、ママいっちゃいそうなのにまだ何かあるの」
「うん、お姉ちゃんが僕とママが繋がってるところを舐めてくれるよ」その呪文に新進気鋭の若手女優は従った…
「ノンちゃん、ズルいよ、お姉ちゃんに2回出したんだから、次はママの番」大女優が私と瞳さんの唇に舌を入れたきた
「ママ、それじゃ後ろから」私は、名残りおしそうな瞳さんを立たせ、代わりに佳子さんを後ろから突き刺した
「ああん、いい、あなたは何回しても大きくて硬いから最高」大女優が歓喜の声を漏らす
「ママ僕座るね」私がソファーに座ると、大女優も抜かれまいとついたくる。背面座位、第三者からは結合部がはっきりと見える!
「瞳さん、僕とママが繋がってるところよく見える?」
「ええ、ノンちゃんが佳子を突き刺してるのがよく見えるわ」瞳さんは四つん這いになり、顔を近ずけた
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