私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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再転生編

たけるへの思い

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「ああん、いい~」騎乗位で交わると5分もたたないうちに由紀さんは絶頂を迎えた。
「わたしの番ね」由実さんが側位での挿入を求めた。丸みをさらに帯びた身体を横になりながら背後から挿入した。
「ああん、パパ、逞しくなってる~」私の初体験の相手で、まだ細さを感じるペニスを日々受け入れていた由実さん。彼女とセックスをしなくなってほぼ6ヶ月が経過していた。
「由実のおっぱいもすごく大きくなった」私はHカップはありそうなバストを揉みしだいた
「ああん、いい、ずっとあなたに抱かれたかっの、ああ、嬉しい、あん、いく、いく~」由実さんが、絶頂に達すると背中に細く張りのある肌が密着してきた。そう、それは、たけるを思い出させた。セックスの後、たけるはいつも私に密着して、余韻を楽しんでいた。後ろから抱きついて、乳首を弄ったり、そのままアナルを舐めたり。その行為を少女は再現していた。
「ああ、菜名」私はたまらず少女の顔の前にペニスを突きだした。
「すっぱい匂いがする」そう言って微笑むと少女は叔母のエクスタシーの香りのするペニスを頬張った。
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