私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

再転生編

由紀、由実、菜名

「ノンちゃん大好き」私からいっこうに離れない菜名ちゃん
「ノンちゃん」歩きながら何度も私の頬にキスをする由紀さん、私の背中に触れながら歩く由実さん。

「ねぇ、ノンちゃん一緒に飲も」リビングに用意されたジュースを取り私に渡すと目を閉じて、唇を突き出す菜名ちゃん。私はジュースを軽く口に含むと少女の口に流し込んだ
「あ～、おいし～い」少女は満面の笑みを浮かべる
「菜名ったら嬉しそう、ノンちゃんと写真とってあげる」私と並んで座った所を撮影する由紀さん。チェキから写真が出てきた。
「ノンちゃん」それを見ながら私にまとわりつく菜名ちゃん。
「菜名、がまんしなくていあわよ」
「うん」少女は母親の許諾をえたとばかりに、私の耳元でささやいた
「ノンちゃん、気持ちいいことして」
「了解」私は少女を抱き寄せ、唇を吸った。
「んん」少女は目を閉じ私の舌を受け入れる。ワンピースの後ろのチャックを外し、脱がせると、少女は小さなスキャンティを身に付けていた
「可愛いでしょ、ママが作ってくれたの」少女は笑顔で言うと、再び私の唇を吸った。
「小さな子用のエッチな下着は売ってないから作ってあげたの」由紀さんが笑みを浮かべた。少女のセクシーな下着に私は激しく勃起していた…