私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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再転生編

母親を立ちバックで犯して…

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「早かったね、可愛い」最後の一滴まで吸い付くし、萎えない私の勃起に興味津々の同級生の母
「小さくならないね」
「おばさんのおっぱい大きくて気持ちいいから」
「ありがとう」同級生の母は立ち上がり裸身を密着させると、
「担任の先生の家に行ったことあるでしょ、おばさん一度見かけたの」
「…」
「ねぇ、先生と同じことして、おばさん誰にも言わないから」私は乳房を揉んだ
「あん、上手、それだけ?」私は激しく唇を吸い、そして舌を挿し入れた
「キスもほんとは上手なのね、おばさんもうがまんできないな~」私は同級生の母を壁に手を当てさせ、そして尻を突き出させた。
「入れるよ」私はバックから思い切り突き刺した
「んん、ん~」同級生の母は口を手で抑え、快楽の声を抑えた。私は激しく突いた後で、腰をグラインドさせたり浅く突いたりした
「ねぇ、奥にちょうだい、ノンちゃんのおちんちんおばさんにぴったりなの、すごく気持ち、あん、いい、んん」再び口を手で覆う同級生の母、渡シ場奥でグラインドさせ、さらに突いた
「いっちゃう、あん、あん、んん~」彼女の絶頂と同時に私も果てた
「先生ともこんなことしてたのね」
「ナンのこと?」私はとぼけた。
「ママ~、まだ~」里奈ちゃんの声に救われた

「ノンちゃん、遅かったね」里奈ちゃんは頬を膨らませた
「里奈ちゃん家のお風呂広いね、うちは狭いから」
「今度泊まりにくれば~」少女に笑顔が戻った
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