私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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再転生編

大女優は何度も絶頂へ

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「ああ、ノンちゃんすごく気持ちいい~」大女優は声をあげ、背中を大きく反らせた。私は花弁全体を軽く吸ったり、亀裂に舌を差し入れたりしながら、粘液の濃度を確かめていた。それはあまりセックスを頻繁に行っていない女性特有のものであることはすぐにわかった。
「ああん、そんなにしたら」私の舌はクリトリスをとらえていた
「あん、あん、ああ~」大女優の尻が小刻みに震えた
「ママ、気持ちいいの?」大女優が絶頂に達したのはわかっていた
「ええ、すごく、ねぇ、お尻おろしてもいい?」私の命令にしたがっていた大女優の尻は突き上げられたままだ。
「もうちょっとこのままで」私は尻肉にキスの雨を降らせた。そして偶然を装い、中心部に舌を這わせた
「いや~ん、そこは」しかし私はすでに尻肉を両手でつかみ、そして広げた。
「ああん、ダメ、そんなところに舌を入れないで~」アナルに舌差し入れながら花弁を撫でると、さらに愛液が流れてきた
「ノンちゃん、ママそこ舐められるの初めてのなの、あん、でもとってもいい~」大女優はアナルとクリの同時攻めで二度目の絶対を迎えた…

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