私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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再転生編

大女優の口唇愛撫

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「それじゃ、見せて」大女優は私の下半身を脱がせた
「大きい~、ほんとに先生に舐めてもらっただけ?」
「ちがうよ、保健室の先生とか、となりの部屋のお姉さんとか」
「あら、いけないんだ~」大女優の瞳が輝いた。そして鬼頭に軽くキスを
「あん」私が声を出すと
「可愛い声出しちゃって、気持ちいいの?」
「うん」
「それじゃもっと舐めてあげる」大女優は鬼頭の裏側を舌で舐め回した。私は腰をひくつかせた
「どうして欲しいの?」私を見上げながら微笑む大女優、舌の動きは止めない
「口の中に入れて」
「こう?」私のペニスを大女優が飲み込んだ
「ああ~」私は快楽の声をあげた
「気持ちいい?」
「うん」
「可愛い」笑みを浮かべたままさらにペニスを奥まで咥え、陰嚢を弄る大女優
「ああ、出ちゃうからやめて」私は哀願する。その言葉を嫌がる女性はいない
「いいわよ、いっぱい飲ませて」一度お預けするようにパンパンな私のペニスを見つめ口付する、大女優。そしてさらに喉奥まで飲み込んだ時、幼い私の身体は耐えきれず、
「ママ~」甘えた声とともに精液を放出した…
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