私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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再転生編

大女優の弱点

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「んん、こら、悪い子ね、いきなり唇を奪うなんて…」私とのキスの後、大女優は言った。
「ごめんなさい、とっても綺麗だから…」私が口ごもると
「嬉しい、ノンちゃんとっても可愛いから嬉しかったの。ねぇ、私のことママって呼んでくれる?」
「うん、わかった、ママ」私が微笑むと大女優は私を抱きしめて
「嬉しい、ママキュンとなっちゃった。もっともっとキスして」彼女には息子がいたはずだ。後に世間を騒がし、彼女のキャリアにも傷をつけてしまう。ここは巨根の神様の言いつけに従うことにした
「ママ、僕」私が甘えた声で下半身を押し付けたのは、お互いの唇をむさぼり初めての10分が経過した頃だった
「おちんちんどうなってるの、ママに教えて」
「大きくなって痛いよ」
「どうして大きくなったのかな?」
「ママとキスしてすごくエッチな気分になっちゃった」
「そう、正直ね」大女優は私の頭を撫でた
「どうしてほしいの?」
「舐めてほしい」
「いけないことを覚えてるのね、誰に舐めてもらってたの?」
「小学生の先生に」私は大女優を挑発した
「そう、先生の気持ちママもわかるな。舐めてあげようか」
「うん」私は元気にうなずいた…
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