私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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再転生編

土曜日

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「お母さんいってきます」私は元気よく母に手を振った。穏やに微笑む母の顔を見て私は体が熱くなった。

小学校の近くの公園で内海先生が車で待っていた。
「敬之君おはよう」先生は軽やかな笑顔で手を振った
「おはよう先生」私も満面の笑みで助手席に乗り込んだ。体はかなり熱くなっている
「先生の家まで15分くらい。シェアハウスって感じで、麻木先生と一緒に住んでるんだ~。でも麻木先生は今日はお出かけみたい」

車は一戸建ての家に到着した。
「入って」玄関に入ってとたん、内海先生に抱きしめられた
「敬之君、いやノンちゃん、先生ねノンちゃんのこと大好きなの」
「先生」
「先生のこと香澄ちゃんって呼んでほしいな」
「香澄…ちゃん」
「ありがとう、ノンちゃん」先生は私の頬にキスをした
「香澄ちゃん」私は先生の唇を奪った
「ああ、ノンちゃん」先生も夢中で私を抱きしめ、唇を吸った。私が舌を差し入れたその時、
「あら、いけないわね」それは麻木先生の声だった。
「どうして出掛けてるんじゃ、車もないし」
「こんなことだろうと、カムフラージュしたのよ、ノンちゃん、先生ともキスしたわよね」
「う、うん」私は小さく答えた
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