私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

転生編

ジャグジータイム

「わぁ素敵」鬼教授がはしゃいでいた。
「凄～い」女子大生三人も満面の笑みを浮かべた。バルコニーのジャグジーを目の当たりにした四人は全裸のまま飛び込んだ
「あら、皆さん大胆ね」しおりさんがシャンパンを運んできた。
「ノンちゃん、皆さんについであげて」私はシャンパンをつぐとひとりひとり手渡した
「淫らな皆に」私の言葉を復唱する五人の全裸美女たち
「乾杯」グラスを合わせ全員が一気に飲み干した。そして一気に無礼講モードに突入！しおりさんと激しくキスをする久美、ミナの乳首を吸う智美さん、サチは私の肉棒をいじりながら、乳首を舐め回す。
「あっ」私が半勃起状態になると、サチは回りに気づかれまいと小さく声をあげた
「固くなってるよ」私の耳元で囁くサチ、次の瞬間、対面の状態でキスをしなが、サチに挿入した
「ん、んん～」周囲に気づかれずに下半身では繋がってる私とサチ。
「あれ、サチもしかして」久美がサチの変化に気づいたのは５分後だった
「ん、んん、ん～」私に唇。塞がれたままサチはいってしまった。