私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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転生編

鬼教授はバージンだった

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「見たいですか?」
「えっ、ええ」
「僕も恥ずかしいんで、恥ずかしくなくなるおまじないしていいですか?」
「いいわ」私は教授の顎を指で押し上げ、メガネの奥の、意外に美しい瞳を見つめたまま、そっとキスをした。
「んん」微かな抵抗をみせる教授
「リラックスして、軽く口を開いて」素直に従う教授。私は舌を差し入れた
「んん、ん~」驚く教授の口腔をかき回し、背中を撫で回す。息が荒くなる教授
「これがおまじないなの?」乙女の表情を見せる鬼教授。
「そうだよ、見せてあげる。僕の全て」私は鬼教授の前で全裸になった
「素敵、男の人の裸、まじまじと見るの初めて、ああ、とっても大きい」私の身体を舐めるように見つめ、そして勃起に視線を止める鬼教授。
「教授も脱がないと、オナニー出来ないよ」
「そんな、胸とか小さいから」
「おいで、恥ずかしくなるおまじない教えるよ」近くに来た鬼教授に私は乳首を舐めさせた
「ああ、気持ちいい」悶える私、恐る恐る弾けそうな勃起に手を触れる教授
「どう、もっと僕が欲しいなら裸になれるね」
「ええ、初めてなの、優しくして」
「わかったよ、教授」
「名前で呼んで、智美です」
「智美、君と一つになりたい」
「はい、あなた」鬼教授は瞬時に全裸になった…
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