私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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転生編

天真爛漫な天使

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「パパおはよう」髪をゆったみいちゃんがベッドの脇に立っていた
「おはよう」私は少女を抱き寄せ、そのプックリした頬に頬擦りした。
「パパ、チューがいい」少女の可愛いおねだりに私は応え、少女をベッドにあげた
「パパ、お漏らししちゃったの」私の下半身が濡れているのに少女は気づいた
「ちょっと違うかな、男の人は、エッチな夢を見るとこうなっちゃうんだよ」
「ふ~ん」少女は興味津々のようだ
「パパ、シャワー浴びてくるね」
「みいちゃんも一緒に行く」私は少女を抱き上げバスルームに向かった
「あなた、おはよう」母と娘が同時に言った
「みいちゃん、パパに抱っこされていいね~」しおりさんが近くにきた
「パパエッチな夢見たんだって」天真爛漫な少女は天使のような笑顔で言った
「そう、パパみいちゃんとのことが忘れられなかったのかな」
「うん、みいちゃんもパパの夢見たから、朝から会いに来たの。みいちゃんパパのこと大好き」
「そう、パパのお嫁さんみたいね」
「うん、みいちゃん大きくなったらパパのお嫁さんになる」少女は無邪気に言った。

「パパ、おちんちん舐めていい?」シャワーで身体を流すと一緒にシャワーを浴びていた少女が言った
「いいよ」私は朝から少女の口唇愛撫でフル勃起させられてしまった…
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