私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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転生編

初挿入

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「しおりさん、おっぱい大きい」少女は素直な感想を口にした
「ママとどっちが大きいかな?」しおりさんが楽しそうに聞いた
「しおりさんの方が大きいかな、パパ触ってみて、ママのおっぱいいっぱい触ってるからわかるでしょ」
「パパそんなにママのおっぱい触ってるの?」しおりさんがわざと質問する
「うん、いっぱい触って、いっぱい吸ってるよ」
「そう、それじゃ、しおりさんも吸ってもらおうかな~」しおりさんがいたずらな視線を私に向けた。私は遠慮せずに片方の乳首を吸い、もう片方を激しく揉んだ
「ああ、あなた、激しい」しおりさんも少女の前で激しい悶えた
「しおり、入れるよ」
「はい、あなた」私たちは、少女の目の前で対面座位で交わった。
「ああん、いい、あなた、素敵」激しく腰を振って快楽をむさぼるしおりさん
「しおり」私が乳首を激しく吸うと、義母はあっという間に絶頂を迎えた
「みいちゃんも抱いてあげて」羨ましそうに私たちの行為を見つめていた少女の髪を、荒い息のしおりさんが撫でた
「みいちゃんおいで」
「うん」しおりさんの愛液で滑りの良くなった私の肉棒に少女の幼い花弁が重なった…
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