430 / 692
転生編
蜜夜
しおりを挟む
「ノンちゃん」
「美代子」ホテルに着くと私はすぐに美代子さんを抱きしめた
「冬美も~」ホテルには冬美さんも着いてきていた
「冬美さん」私は義姉を抱き寄せた
「呼び捨てににしてよ~」甘える義姉
「ノンちゃん、わたしに遠慮しないでいいわよ、姉さんだけど、その子の処女奪ったのわたしだから、いい男紹介してあげる義務があるから」
「そう、妹と近親相姦で処女喪失したの。だから妹が男に走るなら姉だって男に走っていいでしょ~」
「はぁ、そのなんと言うか」
「早く~、冬美って呼んで~」
「冬美」
「もっと~、お前は俺の女だって言って~」私は美代子さんを見た。彼女は黙ってうなずいた
「冬美、お前は僕の女だ」
「可愛い、良くできました。あなた」冬美さんは満面に笑みを浮かべて私の唇を吸った。
「男の子って甘~い」冬美さんは私の顔を舐め回した
「そうだ、美代子、あなたさっきオージーガールズをいかせてたでしょ」
「見てたの」
「当たり前よ、わたしはあそこの責任者よ、VIPから目を離さないわよ」
「そうね、あの二人まだ子猫ちゃんだったからたやすいわ」
「あの子たち連絡先わたしに預けていったわよ。明後日の夜会いたいんだって、あなただけじなくノンちゃんとも」
「オーケーよ」
「後で連絡しとく、今は初めての男の子を堪能したいの」
「男は初めてのなの?」
「そうよ、この子経験人数は女子が三人だけ」美代子さんがきっぱりと言った。その時チャイムがなった。
「あの二人きたな」美代子さんがドアに向かうと、冬美さんは私にむしゃぶりついた…
「美代子」ホテルに着くと私はすぐに美代子さんを抱きしめた
「冬美も~」ホテルには冬美さんも着いてきていた
「冬美さん」私は義姉を抱き寄せた
「呼び捨てににしてよ~」甘える義姉
「ノンちゃん、わたしに遠慮しないでいいわよ、姉さんだけど、その子の処女奪ったのわたしだから、いい男紹介してあげる義務があるから」
「そう、妹と近親相姦で処女喪失したの。だから妹が男に走るなら姉だって男に走っていいでしょ~」
「はぁ、そのなんと言うか」
「早く~、冬美って呼んで~」
「冬美」
「もっと~、お前は俺の女だって言って~」私は美代子さんを見た。彼女は黙ってうなずいた
「冬美、お前は僕の女だ」
「可愛い、良くできました。あなた」冬美さんは満面に笑みを浮かべて私の唇を吸った。
「男の子って甘~い」冬美さんは私の顔を舐め回した
「そうだ、美代子、あなたさっきオージーガールズをいかせてたでしょ」
「見てたの」
「当たり前よ、わたしはあそこの責任者よ、VIPから目を離さないわよ」
「そうね、あの二人まだ子猫ちゃんだったからたやすいわ」
「あの子たち連絡先わたしに預けていったわよ。明後日の夜会いたいんだって、あなただけじなくノンちゃんとも」
「オーケーよ」
「後で連絡しとく、今は初めての男の子を堪能したいの」
「男は初めてのなの?」
「そうよ、この子経験人数は女子が三人だけ」美代子さんがきっぱりと言った。その時チャイムがなった。
「あの二人きたな」美代子さんがドアに向かうと、冬美さんは私にむしゃぶりついた…
2
お気に入りに追加
114
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる