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転生編

みちるちる

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私はみちるの身体をゆっくりと愛撫した。
「ノンちゃん、お願い、みちるの中に来て」
「いいのか、僕なんかで、それに少し痛いぞ」
「いじわる、ノンちゃん以外欲しくないもん。みちるも、久美子さんやももちゃんみたいにノンちゃんとひとつになって気持ち良くないりたいの」挿入を哀願する同級生で処女のみちる
「了解、みちる、愛してる」
「ノンちゃん、嬉しいみちるも愛してる」目の前で他の女性とのセックスを見せつけられたみちるは、私の言葉に微笑んだ。そのすきに私は亀頭でみちるの花弁が十分に潤んでいることを確認した
「みちる」私はいっきに肉棒を挿入した。
「いた~い」みちるの背中が大きく沿って私の肉棒をはじき出そうとするが、私は華奢な裸身をしっかり押さえ、肉棒が膣から吐き出されるのを防いだ
「みちる、もう痛くないよ、僕がみちるの中に入ってるのがわかるかい」
「うん、じんじんしてる」私の唇を吸うみちる。
「ゆっくり動くよ、深呼吸して」
「うん、あん、わかる、ノンちゃんが中にいる。嬉しい、ずっとこうなりたかったの。きっと2年前から」
「みちる、これからもずっとそばにいてくれるね」
「うん、ノンちゃん、あん、気持ちいい、もしかして初めてなのに感じちゃってる」
「みちる、僕も限界だよ」
「ノンちゃん、来て、みちるの中で、嬉しい、凄く気持ちいい。あん、ああん、あ~、ノンちゃ~ん」私がみちるの中で弾けるのと同時にみちるは失神した…
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