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転生編
みちるの初めて
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「さぁ、入って」私はみちるの手を引いて家の中に入った。学校から出てからみちるはずっとももと手をつないでいた。
「お邪魔します」小さな声のみちる唇を私は強引にふさいだ
「ダメよ、ももがいるのよ」後ろに下がるみちるを私は壁に押し付けた。
「ももはずっと見守ってるよ」私は舌を差し入れた。
「んん、ん~」抵抗するみちるの手をももが握った。
「安心して、ノンちゃんはみちるが嫌ならやめてくれるよ。嫌じゃないでしょ、大好きなんでしょノンちゃんのこと」みちるは抵抗を止めた
「舌を出して」私は命令口調で言った。わずかに出したみちるの舌を舌で舐め回した
「あん」微かな吐息をもらすみちる
「みちる、可愛いお前が大好きだよ」私は囁き彼女のメガネを外した。するとみちるが自ら私の背中に腕を回した
「ノンちゃん、大好き」みちるは欲望に正直になった
「いいな~お姫様抱っこ」3人でシャワーを浴びて、寝室までみちるを抱き抱えた。ももがうらやましそうにしている
「ノンちゃん、優しくして」
「いいよ、みちるがいやだったら途中で止めるからね」ベッドにみちるを横たえ、タオルを外した。懸命に胸を隠そうとするみちるに
「隠さないで、僕も見せてあげる」と呟いた。
「うん、見せて」みちるは小さな声で応えた
「こんな感じ」私は枕元に勃起をかざした。
「すごく大きい」
「みちるとひとつになりたくて、すごく興奮してる」
「舐めていい?すごく熱い、舐めさせて」みちるは鬼頭の裏側に舌を這わせた。
「お邪魔します」小さな声のみちる唇を私は強引にふさいだ
「ダメよ、ももがいるのよ」後ろに下がるみちるを私は壁に押し付けた。
「ももはずっと見守ってるよ」私は舌を差し入れた。
「んん、ん~」抵抗するみちるの手をももが握った。
「安心して、ノンちゃんはみちるが嫌ならやめてくれるよ。嫌じゃないでしょ、大好きなんでしょノンちゃんのこと」みちるは抵抗を止めた
「舌を出して」私は命令口調で言った。わずかに出したみちるの舌を舌で舐め回した
「あん」微かな吐息をもらすみちる
「みちる、可愛いお前が大好きだよ」私は囁き彼女のメガネを外した。するとみちるが自ら私の背中に腕を回した
「ノンちゃん、大好き」みちるは欲望に正直になった
「いいな~お姫様抱っこ」3人でシャワーを浴びて、寝室までみちるを抱き抱えた。ももがうらやましそうにしている
「ノンちゃん、優しくして」
「いいよ、みちるがいやだったら途中で止めるからね」ベッドにみちるを横たえ、タオルを外した。懸命に胸を隠そうとするみちるに
「隠さないで、僕も見せてあげる」と呟いた。
「うん、見せて」みちるは小さな声で応えた
「こんな感じ」私は枕元に勃起をかざした。
「すごく大きい」
「みちるとひとつになりたくて、すごく興奮してる」
「舐めていい?すごく熱い、舐めさせて」みちるは鬼頭の裏側に舌を這わせた。
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