私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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転生編

サイン

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私は契約書のサインをした。
「それじゃスキャンして彼に送るね」恵さんがメールを送信した。20分後、社長室の電話がなった。
「わかりました、ありがとうございます」恵さんは電話を切った
「銀行から入金の連絡があったわ、ももの分を含め全額ね、彼に電話するね」恵さんはケータイで彼に電話をした。最後の「ウイアーベストパートナーフォーエバー」のフレーズだけ聞き取れた。

「ノンちゃん、もっと英語勉強しないとだね」その夜女装好きの神様が現れた
「そうだね、めぐちゃんとのスキルの差を思い知らされたよ」
「でも、ノンちゃんはエッチの才能があるから悲観しないでね」
「まあ」
「何ふてくされてるの~、みなみにはお見通しだぞ」
「ゴメン」
「素直なとこ可愛い、あっそうだ、そろそろノンちゃんのスキルアップの話しようよ」
「スキルアップ?」
「そう、最初の約束の未来を予言しちゃダメって覚えてるでしょ」
「うん、まあ」
「あれの解釈が正確に出来ていないの。つまり、自分だけのためなら知識を使ってもいいんだよ」
「自分だけのためなら?」
「最初に頭が痛くなった時のこと覚えてる?」
「確か、めぐちゃんのおっぱいを吸おうとした時かな」
「そう、でもちょっと付け加えると、4歳の子供が大人の女を行かせようとしたらだよね。乳首を舌で転がして、クリを同時に攻めようとした。これってめぐちゃんの未来を変えてしまうほど衝撃的なことだったから、強制停止させられたんだよ」
「他人を巻き込まなければいいの」
「そう、通常あり得る可能性を秘めた行為ならいいんだよ、それじゃ今日はこれくらいね。いっぱい勉強してね~」
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