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転生編
女子高生と母と姉と酔っぱらいと
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「こんな家で恥ずかしい」ともが私に抱きついた
「とも、お母さんは頑張って君を育ててるんだよ」
「うん、でも…」私はともの唇をふさいだ
「職業に貴賤はない」
「きせん?」ともはまだ18歳だ。意味が理解できるはずがない。
「働くことは大切だって意味だよ」
「うん、ノンちゃん優しい」すると
「ワッハッハ~」酔っぱらいたちの笑い声が聞こえた
「もう、やだ~」
「大丈夫、少しくらい声出しても逆に聞こえないよ」
「うん」私はともを脱がせた。ぽっちゃりとした健康的な肌と豊満なバストが若い私の肉体を刺激する
「ノンちゃん、あたし今日一日でとってもエッチな子になっちゃった、あん」どこを舐めても敏感に反応する女子高生に私はフル勃起していた
「ねぇ、ノンちゃんのこと舐めたい」ともは私の下半身を舐め回した
「ああ、いい、とも」四つん這いになった女子高生の豊満な裸身が私の視覚を刺激する
「ねぇ、とも、何か食べる」声と共にドアが開いた。女子高生に肉棒を咥えられたまま、私はその母親と目があった。
「あっ、ごめんね」母親はうつむいた
「お母さん、みんなの笑い声で僕らも気付きませんでした」
「お母さん、閉めてよ」ともは私の勃起を咥えなおした…
「ヤダ~、もう」姉の奇声が響いている
「お姉ちゃん美人だね~」
「それに超セクシーだし」男たちの声も聞こえる
「とも、その…」
「お母さんは、他の男としてれば」ともは冷ややかだ
「とも、仕方ないのよ」
「わかったから、じゃましないで、あたしノンちゃんのこと大好きだから、もっともっとしたいの」
「とも、でもね」母親は女子高生に寄り添うようにして私の勃起を見つめた
「可愛い顔してるのに、大きなおちんちん」母親の瞳が潤んでいた
「ええ?」私は肉棒を咥える感覚以外の陰嚢を舐めあげる快感を覚えた
「ちょっと、お母さん、娘の彼氏のおちんちん舐めないでよ」ともの声がした。
「とも、お母さんは頑張って君を育ててるんだよ」
「うん、でも…」私はともの唇をふさいだ
「職業に貴賤はない」
「きせん?」ともはまだ18歳だ。意味が理解できるはずがない。
「働くことは大切だって意味だよ」
「うん、ノンちゃん優しい」すると
「ワッハッハ~」酔っぱらいたちの笑い声が聞こえた
「もう、やだ~」
「大丈夫、少しくらい声出しても逆に聞こえないよ」
「うん」私はともを脱がせた。ぽっちゃりとした健康的な肌と豊満なバストが若い私の肉体を刺激する
「ノンちゃん、あたし今日一日でとってもエッチな子になっちゃった、あん」どこを舐めても敏感に反応する女子高生に私はフル勃起していた
「ねぇ、ノンちゃんのこと舐めたい」ともは私の下半身を舐め回した
「ああ、いい、とも」四つん這いになった女子高生の豊満な裸身が私の視覚を刺激する
「ねぇ、とも、何か食べる」声と共にドアが開いた。女子高生に肉棒を咥えられたまま、私はその母親と目があった。
「あっ、ごめんね」母親はうつむいた
「お母さん、みんなの笑い声で僕らも気付きませんでした」
「お母さん、閉めてよ」ともは私の勃起を咥えなおした…
「ヤダ~、もう」姉の奇声が響いている
「お姉ちゃん美人だね~」
「それに超セクシーだし」男たちの声も聞こえる
「とも、その…」
「お母さんは、他の男としてれば」ともは冷ややかだ
「とも、仕方ないのよ」
「わかったから、じゃましないで、あたしノンちゃんのこと大好きだから、もっともっとしたいの」
「とも、でもね」母親は女子高生に寄り添うようにして私の勃起を見つめた
「可愛い顔してるのに、大きなおちんちん」母親の瞳が潤んでいた
「ええ?」私は肉棒を咥える感覚以外の陰嚢を舐めあげる快感を覚えた
「ちょっと、お母さん、娘の彼氏のおちんちん舐めないでよ」ともの声がした。
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