私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

文字の大きさ
上 下
311 / 692
転生編

女子高生と母と姉と酔っぱらいと

しおりを挟む
「こんな家で恥ずかしい」ともが私に抱きついた
「とも、お母さんは頑張って君を育ててるんだよ」
「うん、でも…」私はともの唇をふさいだ
「職業に貴賤はない」
「きせん?」ともはまだ18歳だ。意味が理解できるはずがない。
「働くことは大切だって意味だよ」
「うん、ノンちゃん優しい」すると
「ワッハッハ~」酔っぱらいたちの笑い声が聞こえた
「もう、やだ~」
「大丈夫、少しくらい声出しても逆に聞こえないよ」
「うん」私はともを脱がせた。ぽっちゃりとした健康的な肌と豊満なバストが若い私の肉体を刺激する
「ノンちゃん、あたし今日一日でとってもエッチな子になっちゃった、あん」どこを舐めても敏感に反応する女子高生に私はフル勃起していた
「ねぇ、ノンちゃんのこと舐めたい」ともは私の下半身を舐め回した
「ああ、いい、とも」四つん這いになった女子高生の豊満な裸身が私の視覚を刺激する
「ねぇ、とも、何か食べる」声と共にドアが開いた。女子高生に肉棒を咥えられたまま、私はその母親と目があった。
「あっ、ごめんね」母親はうつむいた
「お母さん、みんなの笑い声で僕らも気付きませんでした」
「お母さん、閉めてよ」ともは私の勃起を咥えなおした…
「ヤダ~、もう」姉の奇声が響いている
「お姉ちゃん美人だね~」
「それに超セクシーだし」男たちの声も聞こえる
「とも、その…」
「お母さんは、他の男としてれば」ともは冷ややかだ
「とも、仕方ないのよ」
「わかったから、じゃましないで、あたしノンちゃんのこと大好きだから、もっともっとしたいの」
「とも、でもね」母親は女子高生に寄り添うようにして私の勃起を見つめた
「可愛い顔してるのに、大きなおちんちん」母親の瞳が潤んでいた
「ええ?」私は肉棒を咥える感覚以外の陰嚢を舐めあげる快感を覚えた
「ちょっと、お母さん、娘の彼氏のおちんちん舐めないでよ」ともの声がした。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

処理中です...