私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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転生編

初めての絶頂

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「よろしく、ね、ノンちゃん」みなが緊張気味にいった
「よろしく、みな、可愛いね」
「あん、ノンちゃん」肌に触れただけで歓喜の声を漏らすショートカットの女子高生。ゆっくりと唇を吸いながら、背中のヒモをほどいた
「みな、隠さないで」胸からみなの手をどけて、ちょうど手にしっくりくる膨らみを揉んだ
「ああん、ノンちゃん、凄く気持ちいい」
「わかるよ、みなが感じてるの。僕も凄く興奮してる」私は女子高生の耳元で囁やきながら、もうひとつの手で背中から尻を撫でた
「ノンちゃん、それ以上されたら、あたし」私はピンクの乳首を吸い、クリの周辺に指を滑らせた
「ああん、ノンちゃんもう、ああ、いっちゃうあん、ああ~」女子高生は全身をひくつかせた…

「ノンちゃん、同い年なのに、エッチうますぎ」みなは力が入らないのかゆっくりと、ともに代わった
「みなったら一瞬ダだったね、あたし、よくわからないから、いかるかな」
「心配しないで僕に任せて」私は水着を脱がせて、ぽっちゃり少女の胸を揉み、そして吸った
「ああん、ノンちゃん凄く気持ちいい~、ふわふわして、もうわかんない」少女は頭を振った
「ああん、いい、あ~」ともは絶頂に達した。胸を愛撫しただけで
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