私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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転生編

見せ合いっこ

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「そんなことないよ」私は視線を反らした。
「ノンちゃん可愛い」すると私の視線の先にショートカットの子が移動し、そしてシャツの前をはだけた
「あっ」私は数秒間その胸の谷間を凝視してしまった
「もう、ノンちゃんったら」姉が私を引き離した
「ノンちゃん見てばっかりでズルい」二人の女子高生は頬を膨らませた
「ノンちゃんも脱いで絞ったら」姉の言葉に私はしぶしぶTシャツを脱いだ
「凄い、いい身体」二人の女子高生が声を合わせた
「下も絞らないと」姉がショートパンツを脱いだ。回りには家族連れが時々通る程度だが人目はある。しかし姉は気にせずビキニ姿になった。しかも下半身は超ハイレグでほとんど隠れていない、普段ヘアーのはえ揃っている位置は全く隠れていないのに、ヘアーは全く無い。後ろはTバックでほとんどヒモだけで尻肉は全く隠れたいなかった
「お姉さん、危ない」二人の女子高生が慌てて姉の前後に立ちはだかるほどだ。
「どお?お姉ちゃんのビキニ姿」姉は私に向かってウインクした

「ねぇ、二人とも良かったらわたしたちとホテルでシャワー浴びない」
「ええ、いいんですか」ショートの子は上目遣いで
「お邪魔かなと思って」
「いえいえ、あなたたちも参加して」意味深な言葉で姉は女子高生をあしらった。
「ねぇ、ノンちゃんももっと見せてくれるでしょ」ショートの子は積極的だ。
「あたし、まだ見たこと無いから、勉強もかねていいですか」セミロングの子は胸が大きくて少しぽっちゃりしている
「どうぞどうぞ、隅々まで見てあげて」姉は二人の背中を押してホテルに戻ろうとする
「お姉さん、お尻丸出しじゃ、ホテルに入れてもらえませんよ」ショートの子が姉の尻を撫でた。そのシーンを見て私は勃起してしまった。その様子を二人の女子高生は見逃さなかった
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