私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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転生編

女子大生と

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「やっぱり、ねえ三人で宿題やろ」ミカが来なければ私はあいと…
「もう、おじゃまむし」あいが小声で言った。その言葉が私は何故か気になった…
「へぇ~、ノンの学校そんなことやってるんだ」ミカは私の宿題に感心していた
「ノン、ここわかんない」あいが私に甘える
「あいったら、どうしてもノンに教えてもらいたいんだ~」ミカがちゃかす
「どれどれ」私はあえて顔を近づけた
「ここ」あいも頬を寄せた
「はい、そこまで、今はイチャイチャタイムじゃないのよ」ミカが割って入った。

「ノン、風呂の時間だってさ」しょうとたけるが呼びにきた
「おう」私はふたりと肩を並べて風呂に向かった。
「あれ、ノンちんちんでか!」ふたりは驚いていた。確かに、すでに私は子供を作っている、普通の小学生とは違うのだ

「ミカ、ノンちんちんで~っかいよ」風呂から上がると廊下ですれ違ったミカにたけるが大声で言った
「こら、大人しく寝ないと湯冷めしちゃうよ!」ミカは楽しそうだ。その声が聞こえたのか、あいの部屋のドアが開いた
「もう、あいったら、ノンのこととなると気になって仕方ないみたいね」ミカがあいに話しかけるとその脇を通ったしょうが
「こんなにでっかいよ」と大袈裟に表現して通り過ぎた
「もう、男の子っておちんちんのことが気になるのね」騒ぎを聞き付けた他のふたりの指導員もやって来た。
「さあ、あいも寝ないと、湯冷めしちゃうわや」
「おやすみ」あいは私に視線を投げてから部屋に入った
「ねえ、ノンお部屋の鍵開けといてね」ミカが私に耳打ちして風呂に向かった
「ノン、用心してね」残るふたりも私に耳打ちして風呂に向かった

夜、なかなか寝付けないでいるとドアがゆっくりと開き、やがてロックをかける音がした
「ノン、起きてる?」ミカの声がした…
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