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転生編

初挿入

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私は7歳になった。初等部に入ると同時に一度離れていた恵さんが戻って来てくれた。私は初等部で友達がたくさんできたし、家では母の肩もみなどをして寵愛を受けていた。
「ねえ、ノン君の家に遊びに行っていい?」隣の席のちひろちゃんが休み時間に聞いていた
「いいよ、でも何して遊ぶ?」
「ん~、ノン君とふたりで入れればそれでいいかも」クラスで目立つ存在のちひろちゃんが遊びに来るとその夜母に告げた。
「そう、だったらママがお休みの日がいいかな」病院の勤務は木曜と日曜が休みになっていた。
「わかった」私は満面の笑みを浮かべたが、母の反応は鈍かった。

木曜日、ちひろちゃんが遊びに来ると私は無邪気にたわむれた。恵さんが優しい笑顔で見守れ、母は論文に目を通しながら私をチラ見する母。
「めぐちゃん、そろそろちひろちゃんを送っていってあげて」1時間ほどで母が切り出した
「そうですね、親御さんも心配にならないうちに」母はさらに論文に目を向けた
「ノン君のママ、さようなら」ちひろちゃんは礼儀正しくお辞儀をして恵さんに家まで送ってもらった

「ノンちゃん」ちひろちゃんが帰ると母は豹変した。激しく私を抱きしめ、唇を求めた
「ママ」
「ノンちゃんはママのものよ」どこかで同じシチュエーションを…、みつきから聞いたことがあった。たかるは母親の安心を引くためにガールフレンドを家につれてきていた。それと同じことを私はしたのか…

「ちょっと、論文一気に目を通しておきたいから、ホテルに籠るね、ああノンちゃんは連れて行くから」恵さんに姉を任せて母は私の手を引いて家を出た。車で数分のホテルのダブルの部屋にチェックインした。
「ノンちゃん、ママあなたが大好きなの、だから、お願いママとひとつになって」
「ママ」その夜私は初めて母の中に挿入を許された。小さかったペニスも勃起時は10センチにまでなっていた
「ああん、ノンちゃん、嬉しい。ママのノンちゃん、いつまでもママを愛して」私は母の膣の中で何度も絶頂へと導かれた。
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