268 / 692
転生編
性への目覚め
しおりを挟む
「おはよう、ノンちゃん」ベビーシッターの恵さんに起こされた。
「ママは」私は眠い目を擦りながら聞いた
「ママは病院でお仕事よ、お顔を洗いましょうね」恵さんは病院が雇っているベビーシッターのプロのようだ。両親が留守にしているあいだ、幼児の世話や英才教育も行っている。姉はすでに私立の幼稚舎に通っていて、私は彼女と二人きりで過ごすことが多かった。
「汗かいちゃったね、めぐちゃんとお風呂に入ろっか」この日初めて二人で公園に行き遊んだ帰りだった。
「めぐちゃん、おっぱい大きい」私は脱衣場で恵さんに言った
「もう、ノンちゃんってエッチね」恵さんがしゃがみこんで、私の顔をのぞき込んだ
「おっぱい大きい」私はたわわなバストに手を伸ばしていた
「ノンちゃん、おっぱい好きなのね、でも、めぐちゃんのおっぱい触ったってママに言っちゃダメよ」
「うん」私は素直に頷きながら、母とは違う張りのあるバストの感覚を楽しんだ。
「あん」恵さんの小さな吐息が私の耳に届いた
「ノンちゃんおっぱいさわるの上手ね、でも他の人のおっぱいは触っちゃだめよ、あら、ノンちゃんおちんちん大きくなったね~」確かに、小さなおちんちんが上向きになっている
「さあ、きれいになった」恵さんは私の身体を洗ったあと鏡を覗き込んだ。たわたなバストが鏡に写し出された。Eカップくらいだろうか。私は鏡を見つめた
「ねえ、ノンちゃん、ママに秘密に出来るなら、おっぱい吸わせてあがようか」
「ほんと」私は無邪気に喜んだ
「ノンちゃん可愛くて、とってもおりこうさんだから特別よ」
「うん」私はピンクの乳首を口に咥えた
「おっきな赤ちゃん」恵さんは私の髪を撫でながら、聖母ののごとく微笑んだ。母の母乳を飲んでいたころできなかったことを私は試してみた
「ああん、こら、舌で転がしちゃだめ」私が舌で乳首を転がしたことに驚いた恵さんは乳房を離した
「もっと~」私は甘えた声を出した
「変なことしちゃだめよ」恵さんは再び乳房を差し出した。私は右の乳房に軽く触れ左の乳首を吸った
「もう、ノンちゃんほんとおっぱい好きなのね」私はやんわりと乳房を揉み、乳首を吸う力を徐々に強くしていった
「あん」恵さんの口から甘い吐息が漏れ始めていた…
「ママは」私は眠い目を擦りながら聞いた
「ママは病院でお仕事よ、お顔を洗いましょうね」恵さんは病院が雇っているベビーシッターのプロのようだ。両親が留守にしているあいだ、幼児の世話や英才教育も行っている。姉はすでに私立の幼稚舎に通っていて、私は彼女と二人きりで過ごすことが多かった。
「汗かいちゃったね、めぐちゃんとお風呂に入ろっか」この日初めて二人で公園に行き遊んだ帰りだった。
「めぐちゃん、おっぱい大きい」私は脱衣場で恵さんに言った
「もう、ノンちゃんってエッチね」恵さんがしゃがみこんで、私の顔をのぞき込んだ
「おっぱい大きい」私はたわわなバストに手を伸ばしていた
「ノンちゃん、おっぱい好きなのね、でも、めぐちゃんのおっぱい触ったってママに言っちゃダメよ」
「うん」私は素直に頷きながら、母とは違う張りのあるバストの感覚を楽しんだ。
「あん」恵さんの小さな吐息が私の耳に届いた
「ノンちゃんおっぱいさわるの上手ね、でも他の人のおっぱいは触っちゃだめよ、あら、ノンちゃんおちんちん大きくなったね~」確かに、小さなおちんちんが上向きになっている
「さあ、きれいになった」恵さんは私の身体を洗ったあと鏡を覗き込んだ。たわたなバストが鏡に写し出された。Eカップくらいだろうか。私は鏡を見つめた
「ねえ、ノンちゃん、ママに秘密に出来るなら、おっぱい吸わせてあがようか」
「ほんと」私は無邪気に喜んだ
「ノンちゃん可愛くて、とってもおりこうさんだから特別よ」
「うん」私はピンクの乳首を口に咥えた
「おっきな赤ちゃん」恵さんは私の髪を撫でながら、聖母ののごとく微笑んだ。母の母乳を飲んでいたころできなかったことを私は試してみた
「ああん、こら、舌で転がしちゃだめ」私が舌で乳首を転がしたことに驚いた恵さんは乳房を離した
「もっと~」私は甘えた声を出した
「変なことしちゃだめよ」恵さんは再び乳房を差し出した。私は右の乳房に軽く触れ左の乳首を吸った
「もう、ノンちゃんほんとおっぱい好きなのね」私はやんわりと乳房を揉み、乳首を吸う力を徐々に強くしていった
「あん」恵さんの口から甘い吐息が漏れ始めていた…
4
お気に入りに追加
114
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる