私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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転生編

性への目覚め

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「おはよう、ノンちゃん」ベビーシッターの恵さんに起こされた。
「ママは」私は眠い目を擦りながら聞いた
「ママは病院でお仕事よ、お顔を洗いましょうね」恵さんは病院が雇っているベビーシッターのプロのようだ。両親が留守にしているあいだ、幼児の世話や英才教育も行っている。姉はすでに私立の幼稚舎に通っていて、私は彼女と二人きりで過ごすことが多かった。

「汗かいちゃったね、めぐちゃんとお風呂に入ろっか」この日初めて二人で公園に行き遊んだ帰りだった。
「めぐちゃん、おっぱい大きい」私は脱衣場で恵さんに言った
「もう、ノンちゃんってエッチね」恵さんがしゃがみこんで、私の顔をのぞき込んだ
「おっぱい大きい」私はたわわなバストに手を伸ばしていた
「ノンちゃん、おっぱい好きなのね、でも、めぐちゃんのおっぱい触ったってママに言っちゃダメよ」
「うん」私は素直に頷きながら、母とは違う張りのあるバストの感覚を楽しんだ。
「あん」恵さんの小さな吐息が私の耳に届いた
「ノンちゃんおっぱいさわるの上手ね、でも他の人のおっぱいは触っちゃだめよ、あら、ノンちゃんおちんちん大きくなったね~」確かに、小さなおちんちんが上向きになっている

「さあ、きれいになった」恵さんは私の身体を洗ったあと鏡を覗き込んだ。たわたなバストが鏡に写し出された。Eカップくらいだろうか。私は鏡を見つめた
「ねえ、ノンちゃん、ママに秘密に出来るなら、おっぱい吸わせてあがようか」
「ほんと」私は無邪気に喜んだ
「ノンちゃん可愛くて、とってもおりこうさんだから特別よ」
「うん」私はピンクの乳首を口に咥えた
「おっきな赤ちゃん」恵さんは私の髪を撫でながら、聖母ののごとく微笑んだ。母の母乳を飲んでいたころできなかったことを私は試してみた
「ああん、こら、舌で転がしちゃだめ」私が舌で乳首を転がしたことに驚いた恵さんは乳房を離した
「もっと~」私は甘えた声を出した
「変なことしちゃだめよ」恵さんは再び乳房を差し出した。私は右の乳房に軽く触れ左の乳首を吸った
「もう、ノンちゃんほんとおっぱい好きなのね」私はやんわりと乳房を揉み、乳首を吸う力を徐々に強くしていった
「あん」恵さんの口から甘い吐息が漏れ始めていた…
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