私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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最終章(6年後)

桃源郷2

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バスローブを羽織風呂を出た。みはるとみふゆは、シースルーのナイティを身につけ、私の両腕にまとわりついている。リビングに案内されると、そこにはロータイプのベッドが連なり、敏春を中心に、五人の少女がそれを囲んでいた。彼女たちもお揃いのシースルーのナイティを身につけていて、敏春はビキニブリーフ姿だった。
「さあ、みんな、お客さんが来たからお行儀よくな」敏春の声に
「はい」と五人の少女たちは声をそる返事をした。そして、順番に敏春にキスをして行った。それは少女達が自ら舌を差しだし、敏春が舌を絡める濃厚なものだった。みはるの娘、みふゆの娘、そして、私の娘、大輔の娘ふたりが続いた。私たちはそれを身を寄せながら見ていた…

「可愛い下着でしょ、わたしたちの手作りなの」敏春が少女たちの下着を脱がせて、五人は幼い裸身をさらした。
「おいで」敏春はみはるの娘を横たえると、唇から首筋、微かに膨らんだ胸を愛撫する
「ああん」少女の口から吐息が漏れる。敏春は少女の両脚を開き、幼い花弁に舌を這わせた
「ああん、おじいちゃん、気持ちいい、あん、ああ~」少女が敏春の舌で絶頂へと導かれた瞬間だった。

次は、私とみつきの娘、ゆめみが同じように絶頂に導かれ、順次他の少女たちも絶頂へ導かれて行った。その間、敏春は激しく勃起し続けていた…
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