私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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最終章(6年後)

30人目の相手は…

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「どうだい、いい女になっただろう」大輔はゆうを抱き寄せ髪を撫でた。大輔を見つめる、ゆうの表情は愛する人を見るような穏やかな笑みを浮かべていた。
「この娘は俺の言いつけ通り、30人の男たちと交わるミッションをこなしてね、あと一人まで来てる。最後の一人はノンさんに決めていたんだ」
「えっ?」同席していたゆめが表情を曇らせた
「そういうわけだから、お姉ちゃんは外に出てもらっていいかな」ゆめは頬を膨らませ外に出た。
「気性の激しいねえちゃんだな」大輔はモニターにDVDをセットした
「ゆうの7日間の奮闘ぶりをこのDVDに編集してかるから、観てくれ」大画面に全裸のゆめが映し出され、大輔の巨根にゆっくりと腰を沈めるシーンから始まり、様々な男たちに抱かれていくシーンがダイジェストで流れた。5人目くらいから、ゆうの表情が変わってきていた
「この辺から表情が変わってきているような」私がつぶやくと、ゆうは頬を紅くそめ、大輔の陰に隠れるよ仕草を見せた。
「気が付いたな、この男とのプレイあたりから、セックスの喜びに目覚めたんだよ」大輔は、ゆめを対面の状態で膝にのせた
「こんなデブな男でも、快楽を与え合うことに喜びを感じるようになっている」画面には腹の出た男と座位で交わり、快楽に浸っているゆめの姿が映っている。激しく腰を振り、男の舌を受け入れ、そして唾液を交換していた。
「なあ、ゆう、ノンさんとしたいか」
「はい、したいです。もう恥ずかしいくらい濡れています」ゆうは、はにかみながら大輔を見つめた
「そうか、いい子だ」大輔はゆうを抱きしめ、舌を絡める。画像は次の男に切り替わり、白髪の男は正常位で交わりながら、ゆうの首を絞めていた
「ノンさん、あんたは優しいから、こんなプレイはしないだろ、首を絞めると下半身もしまるんだよ、この年配の男はその膣の締め付けを楽しんで中出しするんだ」
「ねえ、欲しいの、ノンさんとしていいですか?」ゆうが甘えた声をだす
「どうだい、ノンさん、ゆうを抱きたいかい?」
「ああ」大輔の問いかけが終わる前に私は、ゆうを引きはがし、そして唇を奪った…
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