209 / 692
最終章(6年後)
30人目の相手は…
しおりを挟む
「どうだい、いい女になっただろう」大輔はゆうを抱き寄せ髪を撫でた。大輔を見つめる、ゆうの表情は愛する人を見るような穏やかな笑みを浮かべていた。
「この娘は俺の言いつけ通り、30人の男たちと交わるミッションをこなしてね、あと一人まで来てる。最後の一人はノンさんに決めていたんだ」
「えっ?」同席していたゆめが表情を曇らせた
「そういうわけだから、お姉ちゃんは外に出てもらっていいかな」ゆめは頬を膨らませ外に出た。
「気性の激しいねえちゃんだな」大輔はモニターにDVDをセットした
「ゆうの7日間の奮闘ぶりをこのDVDに編集してかるから、観てくれ」大画面に全裸のゆめが映し出され、大輔の巨根にゆっくりと腰を沈めるシーンから始まり、様々な男たちに抱かれていくシーンがダイジェストで流れた。5人目くらいから、ゆうの表情が変わってきていた
「この辺から表情が変わってきているような」私がつぶやくと、ゆうは頬を紅くそめ、大輔の陰に隠れるよ仕草を見せた。
「気が付いたな、この男とのプレイあたりから、セックスの喜びに目覚めたんだよ」大輔は、ゆめを対面の状態で膝にのせた
「こんなデブな男でも、快楽を与え合うことに喜びを感じるようになっている」画面には腹の出た男と座位で交わり、快楽に浸っているゆめの姿が映っている。激しく腰を振り、男の舌を受け入れ、そして唾液を交換していた。
「なあ、ゆう、ノンさんとしたいか」
「はい、したいです。もう恥ずかしいくらい濡れています」ゆうは、はにかみながら大輔を見つめた
「そうか、いい子だ」大輔はゆうを抱きしめ、舌を絡める。画像は次の男に切り替わり、白髪の男は正常位で交わりながら、ゆうの首を絞めていた
「ノンさん、あんたは優しいから、こんなプレイはしないだろ、首を絞めると下半身もしまるんだよ、この年配の男はその膣の締め付けを楽しんで中出しするんだ」
「ねえ、欲しいの、ノンさんとしていいですか?」ゆうが甘えた声をだす
「どうだい、ノンさん、ゆうを抱きたいかい?」
「ああ」大輔の問いかけが終わる前に私は、ゆうを引きはがし、そして唇を奪った…
「この娘は俺の言いつけ通り、30人の男たちと交わるミッションをこなしてね、あと一人まで来てる。最後の一人はノンさんに決めていたんだ」
「えっ?」同席していたゆめが表情を曇らせた
「そういうわけだから、お姉ちゃんは外に出てもらっていいかな」ゆめは頬を膨らませ外に出た。
「気性の激しいねえちゃんだな」大輔はモニターにDVDをセットした
「ゆうの7日間の奮闘ぶりをこのDVDに編集してかるから、観てくれ」大画面に全裸のゆめが映し出され、大輔の巨根にゆっくりと腰を沈めるシーンから始まり、様々な男たちに抱かれていくシーンがダイジェストで流れた。5人目くらいから、ゆうの表情が変わってきていた
「この辺から表情が変わってきているような」私がつぶやくと、ゆうは頬を紅くそめ、大輔の陰に隠れるよ仕草を見せた。
「気が付いたな、この男とのプレイあたりから、セックスの喜びに目覚めたんだよ」大輔は、ゆめを対面の状態で膝にのせた
「こんなデブな男でも、快楽を与え合うことに喜びを感じるようになっている」画面には腹の出た男と座位で交わり、快楽に浸っているゆめの姿が映っている。激しく腰を振り、男の舌を受け入れ、そして唾液を交換していた。
「なあ、ゆう、ノンさんとしたいか」
「はい、したいです。もう恥ずかしいくらい濡れています」ゆうは、はにかみながら大輔を見つめた
「そうか、いい子だ」大輔はゆうを抱きしめ、舌を絡める。画像は次の男に切り替わり、白髪の男は正常位で交わりながら、ゆうの首を絞めていた
「ノンさん、あんたは優しいから、こんなプレイはしないだろ、首を絞めると下半身もしまるんだよ、この年配の男はその膣の締め付けを楽しんで中出しするんだ」
「ねえ、欲しいの、ノンさんとしていいですか?」ゆうが甘えた声をだす
「どうだい、ノンさん、ゆうを抱きたいかい?」
「ああ」大輔の問いかけが終わる前に私は、ゆうを引きはがし、そして唇を奪った…
5
お気に入りに追加
114
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる