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最終章(6年後)
たけると私の甘い時間
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部屋は中に微かなアンモニアの匂いが残っていた。私は、みつきと早紀を伴ってバスルームに向かった。15分ほどでリビングに戻ると、ソファーの上で、たけるとゆめが対面座位で一つになっていた。二人は激しく舌を絡め、互いに腰をぶつけ合っていた。
「ああん、たけるくん、素敵」ゆめの甘い吐息が私の耳をくすぐる。私以外の男性に抱かれる、ゆめを初めて目の当たりにした。
「ゆめちゃん、良かったら僕の赤ちゃん産んでくれてもいいんだよ」
「ダメ、いじわるしないで、わたしはノン様の赤ちゃん産むの~」
「僕が中に出さなくてもいいの?」
「いや、出して、中に出して~、赤ちゃん出来たら産むから、たけるくんの赤ちゃん、そのあとは、ノン様の赤ちゃん産むの」ゆめは最早快楽に思考回路が麻痺しているようだった。たけるは私を見て微笑んだ。私はまた勃起してしまっていた。それを見た、早紀とみつきはすかさず跪いて、竿と陰嚢の仲良く舐めた
「ああ~、いい~」私は快楽の声を上げた
朝を迎えた。大輔と優斗、そして由愛が訪ねて来た。大輔は早紀を見るなり、抱きしめそして激しく唇を吸った
「んん、大輔さん」私の最初の妻は巨根男との再会を甘い声で喜んでいる。私とたけるは、撮影を依頼してスイートルームを出た。ワンフロア下のダブルの部屋も二つリザーブしてあり、一つには、みつきとゆめが休んでいるはずだ。私とたけるは、部屋に入ると、激しくお互いの唇を貪り合った。女性たちとは違う、固い身体を絡ませながら、私たちは互いが2度放出するまでお互いを愛撫し合った。
「ママね、今度トム・クル〇ズと共演が決まったよ」お互い全裸のまま私たちはシャンパンを飲みながら語り合っていた。
「例の寝取られ男か」
「そう、僕は少なくとも彼の作品に影響を受けていることは間違いないからね、ニコ〇ルとも何回も食事とかしてるし」
「凄いな、ほんと世界のスターと会えるなんて」
「パパだって、世界のスターとエッチしてるよ、サキ・アイダやタケル・アイダと。それに僕とエッチ出来る男性はパパだけだからね」私は感謝の代わりに、たけるの唇を吸った
「もう、話はまだ終わってないよ」幼いころから変わらない、あどけない瞳で、たけるが私を見つめた。
「そうだったね」
「トムの次の主演作は例のスパイシリーズの続編なんだけど、エージェント仲間としてママが共演するんだけど、初めに僕にシナリオのオファーがあったんだけど、トムからの注文はアクションは少なめに、お色気シーンを多めにだったんだ」
「そうか、確かアクションシーンはスタントマン無しで撮影してるとか」
「そう、トムも年だし、シナリオの展開でハラハラドキドキさせて、派手なアクションは無くしたいみたいなんだ」
「なるほど」
「それでね、もちろんママとの濡れ場があるんだけど、もうひとり、トムにせまる女性役を探してたんだ。今ハリウッドは日本女性ブームが巻き起こっているから、ここでもう一人日本人女性を発掘したいらしいんだ」
「それが目的で今回のお忍び帰国ってわけか」
「それもあるけど、やっぱりこれじゃない」たけるはすっかり萎えていた私の肉棒を咥えた
「おい、まだ話の途中だぞ」
「そうだ、ごめん、つい、大好きだから、パパのおちんちん」たけるは微笑んだ…
「ああん、たけるくん、素敵」ゆめの甘い吐息が私の耳をくすぐる。私以外の男性に抱かれる、ゆめを初めて目の当たりにした。
「ゆめちゃん、良かったら僕の赤ちゃん産んでくれてもいいんだよ」
「ダメ、いじわるしないで、わたしはノン様の赤ちゃん産むの~」
「僕が中に出さなくてもいいの?」
「いや、出して、中に出して~、赤ちゃん出来たら産むから、たけるくんの赤ちゃん、そのあとは、ノン様の赤ちゃん産むの」ゆめは最早快楽に思考回路が麻痺しているようだった。たけるは私を見て微笑んだ。私はまた勃起してしまっていた。それを見た、早紀とみつきはすかさず跪いて、竿と陰嚢の仲良く舐めた
「ああ~、いい~」私は快楽の声を上げた
朝を迎えた。大輔と優斗、そして由愛が訪ねて来た。大輔は早紀を見るなり、抱きしめそして激しく唇を吸った
「んん、大輔さん」私の最初の妻は巨根男との再会を甘い声で喜んでいる。私とたけるは、撮影を依頼してスイートルームを出た。ワンフロア下のダブルの部屋も二つリザーブしてあり、一つには、みつきとゆめが休んでいるはずだ。私とたけるは、部屋に入ると、激しくお互いの唇を貪り合った。女性たちとは違う、固い身体を絡ませながら、私たちは互いが2度放出するまでお互いを愛撫し合った。
「ママね、今度トム・クル〇ズと共演が決まったよ」お互い全裸のまま私たちはシャンパンを飲みながら語り合っていた。
「例の寝取られ男か」
「そう、僕は少なくとも彼の作品に影響を受けていることは間違いないからね、ニコ〇ルとも何回も食事とかしてるし」
「凄いな、ほんと世界のスターと会えるなんて」
「パパだって、世界のスターとエッチしてるよ、サキ・アイダやタケル・アイダと。それに僕とエッチ出来る男性はパパだけだからね」私は感謝の代わりに、たけるの唇を吸った
「もう、話はまだ終わってないよ」幼いころから変わらない、あどけない瞳で、たけるが私を見つめた。
「そうだったね」
「トムの次の主演作は例のスパイシリーズの続編なんだけど、エージェント仲間としてママが共演するんだけど、初めに僕にシナリオのオファーがあったんだけど、トムからの注文はアクションは少なめに、お色気シーンを多めにだったんだ」
「そうか、確かアクションシーンはスタントマン無しで撮影してるとか」
「そう、トムも年だし、シナリオの展開でハラハラドキドキさせて、派手なアクションは無くしたいみたいなんだ」
「なるほど」
「それでね、もちろんママとの濡れ場があるんだけど、もうひとり、トムにせまる女性役を探してたんだ。今ハリウッドは日本女性ブームが巻き起こっているから、ここでもう一人日本人女性を発掘したいらしいんだ」
「それが目的で今回のお忍び帰国ってわけか」
「それもあるけど、やっぱりこれじゃない」たけるはすっかり萎えていた私の肉棒を咥えた
「おい、まだ話の途中だぞ」
「そうだ、ごめん、つい、大好きだから、パパのおちんちん」たけるは微笑んだ…
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