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最終章(6年後)
制御不能になったのはみつきだけではなかった。大輔もそして私も
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「ああん」みつきの性器から大輔の性器が引き抜かれると、そこから大量の性器が流れ出した。ゆめの口の中に一度放出した私だが、それを目にした瞬間、激しい嫉妬と欲望に支配された。自分で自分が制御できずに思わず、みつきに襲い掛かった
「だめ、ノン、大輔さんの精子が残ってるのに」大輔に絶頂へと導かれたみつきは、身体の自由が利かずに、私に抵抗するすべもなかった
「みすき」私は、大輔の巨根を咥えたみつきの口に激しく舌を差し入れ、そして大輔の巨根の餌食となった膣に激しい勃起をねじ込んだ
「ああ~ノン、いい、荒々しいノン、大好き」叫ぶみつき
「みつき、愛してる」私も狂ったように叫んだ
「いいね、セックスはあれくらい激しくなくちゃ」大輔は、身動きの出来ない、ゆうに挑みかかっていた
「いや、やめて」言葉では抵抗するが、異様な体験に身体が動かない、ゆう。
「全然嫌がってるようには思えないが、大好きな弟は今、俺の女とセックスの最中だぞ」
「ちがう、そんあんじゃない」声の勢いのない、ゆう。弟の前で明確に関係を否定できずにいるのが、大輔にもわかったのだろう
「美咲はな、俺に抱かれながらも、小学生だった息子と毎日セックスしていた女だ。俺の命令でね。あんたの弟とこれから毎日セックスするだろうよ、俺が命じる限り」
「やめて、それ以上言わないで」
「ふふ、やっと薄情したな。弟とセックスしてたんだろ、どうだ、愛する弟を寝取られた気分は」
「いや、そんな、いや」興奮で自分を無視なっているゆめの服を大輔ははぎ取った。
「まだ、成熟してないな。だが、俺の味を覚えとけ、そして、本当の女になったとき、俺に抱かれたくで仕方なくなるようにしておいてやる」大輔はみつきの中で汚れた肉棒を、ゆうの口にねじ込んだ
「んん、んん~」大輔の巨根を喉奥までねじ込まれ、苦しむゆう。
「下の口も忘れなくさせてやるよ、こんなに濡らしやがって。俺とみつきのセックスから目を離さなかったな」大輔の大きな手が、ゆうの小さな花弁をまさぐる
「いや、違うの、いや~」大輔の巨根が、ゆうの花弁を貫いた…
「だめ、ノン、大輔さんの精子が残ってるのに」大輔に絶頂へと導かれたみつきは、身体の自由が利かずに、私に抵抗するすべもなかった
「みすき」私は、大輔の巨根を咥えたみつきの口に激しく舌を差し入れ、そして大輔の巨根の餌食となった膣に激しい勃起をねじ込んだ
「ああ~ノン、いい、荒々しいノン、大好き」叫ぶみつき
「みつき、愛してる」私も狂ったように叫んだ
「いいね、セックスはあれくらい激しくなくちゃ」大輔は、身動きの出来ない、ゆうに挑みかかっていた
「いや、やめて」言葉では抵抗するが、異様な体験に身体が動かない、ゆう。
「全然嫌がってるようには思えないが、大好きな弟は今、俺の女とセックスの最中だぞ」
「ちがう、そんあんじゃない」声の勢いのない、ゆう。弟の前で明確に関係を否定できずにいるのが、大輔にもわかったのだろう
「美咲はな、俺に抱かれながらも、小学生だった息子と毎日セックスしていた女だ。俺の命令でね。あんたの弟とこれから毎日セックスするだろうよ、俺が命じる限り」
「やめて、それ以上言わないで」
「ふふ、やっと薄情したな。弟とセックスしてたんだろ、どうだ、愛する弟を寝取られた気分は」
「いや、そんな、いや」興奮で自分を無視なっているゆめの服を大輔ははぎ取った。
「まだ、成熟してないな。だが、俺の味を覚えとけ、そして、本当の女になったとき、俺に抱かれたくで仕方なくなるようにしておいてやる」大輔はみつきの中で汚れた肉棒を、ゆうの口にねじ込んだ
「んん、んん~」大輔の巨根を喉奥までねじ込まれ、苦しむゆう。
「下の口も忘れなくさせてやるよ、こんなに濡らしやがって。俺とみつきのセックスから目を離さなかったな」大輔の大きな手が、ゆうの小さな花弁をまさぐる
「いや、違うの、いや~」大輔の巨根が、ゆうの花弁を貫いた…
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