私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

文字の大きさ
上 下
194 / 692
最終章(6年後)

制御不能になったのはみつきだけではなかった。大輔もそして私も

しおりを挟む
「ああん」みつきの性器から大輔の性器が引き抜かれると、そこから大量の性器が流れ出した。ゆめの口の中に一度放出した私だが、それを目にした瞬間、激しい嫉妬と欲望に支配された。自分で自分が制御できずに思わず、みつきに襲い掛かった
「だめ、ノン、大輔さんの精子が残ってるのに」大輔に絶頂へと導かれたみつきは、身体の自由が利かずに、私に抵抗するすべもなかった
「みすき」私は、大輔の巨根を咥えたみつきの口に激しく舌を差し入れ、そして大輔の巨根の餌食となった膣に激しい勃起をねじ込んだ
「ああ~ノン、いい、荒々しいノン、大好き」叫ぶみつき
「みつき、愛してる」私も狂ったように叫んだ

「いいね、セックスはあれくらい激しくなくちゃ」大輔は、身動きの出来ない、ゆうに挑みかかっていた
「いや、やめて」言葉では抵抗するが、異様な体験に身体が動かない、ゆう。
「全然嫌がってるようには思えないが、大好きな弟は今、俺の女とセックスの最中だぞ」
「ちがう、そんあんじゃない」声の勢いのない、ゆう。弟の前で明確に関係を否定できずにいるのが、大輔にもわかったのだろう
「美咲はな、俺に抱かれながらも、小学生だった息子と毎日セックスしていた女だ。俺の命令でね。あんたの弟とこれから毎日セックスするだろうよ、俺が命じる限り」
「やめて、それ以上言わないで」
「ふふ、やっと薄情したな。弟とセックスしてたんだろ、どうだ、愛する弟を寝取られた気分は」
「いや、そんな、いや」興奮で自分を無視なっているゆめの服を大輔ははぎ取った。
「まだ、成熟してないな。だが、俺の味を覚えとけ、そして、本当の女になったとき、俺に抱かれたくで仕方なくなるようにしておいてやる」大輔はみつきの中で汚れた肉棒を、ゆうの口にねじ込んだ
「んん、んん~」大輔の巨根を喉奥までねじ込まれ、苦しむゆう。
「下の口も忘れなくさせてやるよ、こんなに濡らしやがって。俺とみつきのセックスから目を離さなかったな」大輔の大きな手が、ゆうの小さな花弁をまさぐる
「いや、違うの、いや~」大輔の巨根が、ゆうの花弁を貫いた…
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

処理中です...