183 / 692
最終章(6年後)
春樹達の挑発にのって、相互鑑賞
しおりを挟む
「ゆめ、もうひとつのことは、伝えたのかな」私はたける達のことをすでに伝えてあるか尋ねた
「これからです」ゆめも負けじと、私の唇を奪った。それを皮切りに、春樹は美代子を膝にのせ、激しく唇を吸い、衣服の上から身体を撫で回した
「はるったら、もういけない子」美代子の声は咎めるのではなく、むしろ喜んでいた。
「ミーコ」春樹は美代子の上半身を脱がせた。二人は向かい合っているので、私からは美代子の裸の背中しか見えない。
「ノン様、わたしも~」ゆめが甘え声を出すと
「ああん、はるったら、あ~」快楽に美代子の背中がのけ反る。春樹が音を立て乳首を吸い、もう片方の乳房を揉みしだいている。
「ママったら、いやらし声出して、わたしもしたくなっちゃう」ゆめが私の膝にまたがり、自ら上半身裸になった
「ゆめ」私は義理の娘の右の乳首を舌で転がした
「ああん、ノン様、すごく感じちゃう」母娘の官能的な声が部屋に響きわたる
「はる、おしゃぶりさせて」
「ああ、ミーコ、僕も気持ち良くなりたい」二人は全てを脱ぎ捨てた。同級生で元夫の前で美代子はマザコン男の肉棒を舐めあげた
「ああ、ミーコ、いいよ、すごく気持ちいい」
「はるったら、すごく固くて熱いわ、すぐにいっちゃいそうね」
「ミーコ、僕はすごく興奮してる、君もだろう」
「ええ、もうトロトロ、入れて」
「よし、おいで」美代子は春樹にまたがった。春樹の勃起と美代子の尻と花弁を私とゆめは凝視した
「ふたりが見てくれてるよミーコ」
「あん、余計感じちゃう」美代子はゆっくりと腰を沈めた。美代子の花弁に春樹のパンパンな鬼頭が包み込まれる
「ああん、はる」
「ミーコ、ああ」春樹の肉棒が美代子の膣にすっぽりおさまったとき、ふたりは断末魔の声をあげた
「これからです」ゆめも負けじと、私の唇を奪った。それを皮切りに、春樹は美代子を膝にのせ、激しく唇を吸い、衣服の上から身体を撫で回した
「はるったら、もういけない子」美代子の声は咎めるのではなく、むしろ喜んでいた。
「ミーコ」春樹は美代子の上半身を脱がせた。二人は向かい合っているので、私からは美代子の裸の背中しか見えない。
「ノン様、わたしも~」ゆめが甘え声を出すと
「ああん、はるったら、あ~」快楽に美代子の背中がのけ反る。春樹が音を立て乳首を吸い、もう片方の乳房を揉みしだいている。
「ママったら、いやらし声出して、わたしもしたくなっちゃう」ゆめが私の膝にまたがり、自ら上半身裸になった
「ゆめ」私は義理の娘の右の乳首を舌で転がした
「ああん、ノン様、すごく感じちゃう」母娘の官能的な声が部屋に響きわたる
「はる、おしゃぶりさせて」
「ああ、ミーコ、僕も気持ち良くなりたい」二人は全てを脱ぎ捨てた。同級生で元夫の前で美代子はマザコン男の肉棒を舐めあげた
「ああ、ミーコ、いいよ、すごく気持ちいい」
「はるったら、すごく固くて熱いわ、すぐにいっちゃいそうね」
「ミーコ、僕はすごく興奮してる、君もだろう」
「ええ、もうトロトロ、入れて」
「よし、おいで」美代子は春樹にまたがった。春樹の勃起と美代子の尻と花弁を私とゆめは凝視した
「ふたりが見てくれてるよミーコ」
「あん、余計感じちゃう」美代子はゆっくりと腰を沈めた。美代子の花弁に春樹のパンパンな鬼頭が包み込まれる
「ああん、はる」
「ミーコ、ああ」春樹の肉棒が美代子の膣にすっぽりおさまったとき、ふたりは断末魔の声をあげた
2
お気に入りに追加
114
あなたにおすすめの小説


ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる