私の目の前で繰り広げらる妻と甥の激しい情事、そして私は…

ノン

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最終章(6年後)

春樹達の挑発にのって、相互鑑賞

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「ゆめ、もうひとつのことは、伝えたのかな」私はたける達のことをすでに伝えてあるか尋ねた
「これからです」ゆめも負けじと、私の唇を奪った。それを皮切りに、春樹は美代子を膝にのせ、激しく唇を吸い、衣服の上から身体を撫で回した
「はるったら、もういけない子」美代子の声は咎めるのではなく、むしろ喜んでいた。
「ミーコ」春樹は美代子の上半身を脱がせた。二人は向かい合っているので、私からは美代子の裸の背中しか見えない。
「ノン様、わたしも~」ゆめが甘え声を出すと
「ああん、はるったら、あ~」快楽に美代子の背中がのけ反る。春樹が音を立て乳首を吸い、もう片方の乳房を揉みしだいている。
「ママったら、いやらし声出して、わたしもしたくなっちゃう」ゆめが私の膝にまたがり、自ら上半身裸になった
「ゆめ」私は義理の娘の右の乳首を舌で転がした
「ああん、ノン様、すごく感じちゃう」母娘の官能的な声が部屋に響きわたる
「はる、おしゃぶりさせて」
「ああ、ミーコ、僕も気持ち良くなりたい」二人は全てを脱ぎ捨てた。同級生で元夫の前で美代子はマザコン男の肉棒を舐めあげた
「ああ、ミーコ、いいよ、すごく気持ちいい」
「はるったら、すごく固くて熱いわ、すぐにいっちゃいそうね」
「ミーコ、僕はすごく興奮してる、君もだろう」
「ええ、もうトロトロ、入れて」
「よし、おいで」美代子は春樹にまたがった。春樹の勃起と美代子の尻と花弁を私とゆめは凝視した
「ふたりが見てくれてるよミーコ」
「あん、余計感じちゃう」美代子はゆっくりと腰を沈めた。美代子の花弁に春樹のパンパンな鬼頭が包み込まれる
「ああん、はる」
「ミーコ、ああ」春樹の肉棒が美代子の膣にすっぽりおさまったとき、ふたりは断末魔の声をあげた
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